やりました！｜掲示板スレッド

ＰＫでの川島選手、素晴らしかったですね。正に守護神。
監督も、ＡＣミランを優勝させた名監督ですから、日本のチームの監督を引き受ける事を決めたら、日本の文化から学んで声掛けしてるそうですね。

岡田監督も、ひょうひょうとしてて好きでしたが、さらに期待。

ドラマのあった試合でしたね～！


あんなに感動したのは久しぶりです。
とってもスマートな試合を日本チームは見せてくれましたね。
最終戦前に監督も交えての円陣にはとっても感動しました！
本当に感動を有難う！


決勝、頑張れ！！

ゴールの前で川島選手が手を広げている姿を見て、泣きそうになりました。
すごい。すばらしかったです、日本。

「ドロー」でしたね。ワールドカップのときは「ドローだから負けた訳じゃない！」と
思っていたのに今回は「韓国に勝った！」と考えていました。
でも素人からみると、前半の今野に対しての厳しいＰＫ判定がなければ１－０で勝っていたと
感じてしまいます。

それにしてもリプレイの間にもどんどん進んでいる、スピード感ある試合は素晴らしかったです。
みんな格好良かったなあ。

交代出場の本田拓也選手、両チームがセンス無いジャッジに耐えて延長戦まで積み重ねたもの全てを無にするプレー連発で、私は泣きそうになりました。

韓国サッカー代表チームのキ・ソンヨン選手が旭日昇天旗（以下、日章旗）を見てむかつき、猿セレモニー
をやったと明らかにした。

25日（以下韓国時間）、2011カタールアジアカップ準決勝の日本との試合でキ・ソンヨン選手は前半23分、
ペナルティーキックで先制ゴールを入れた。

しかし、その後に披露したキ・ソンヨン選手のセレモニーが問題になっている。キ・ソンヨン選手は同僚
選手たちの祝福を受け、中継放送のカメラに駆け寄って猿の表情と動作を真似た。

ソース：NAVER/ソウル新聞（韓国語）
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=107&oid=081&aid=0002155966

少しは良くなったかと思いきや、相変わらずの民度の国ですね。

韓国歌手SE7ENと「1TYM」のソン・ベッキョンがサッカーアジア・カップの日韓戦敗北のとばっちりを受けた。
試合終了直後に韓国チームを激励し、日本チームの善戦を願う文章をツイッター（Twitter）に掲載し、
ネットユーザーの袋叩きにあった。

SE7ENは26日、2011AFCアジア・カップ2011日韓戦の試合終了直後、
ツイッターに「『It was pretty nice game tho...Good job korea！　 Now...GO JAPAN
（良い試合だった。韓国チームよくやった。日本も行け）』という文章を残した。
理解できる感想だったが、日本に惜敗後だっただけに、
敏感になっていた一部のネットユーザーは「雰囲気を読もう」とSE7ENを批判した。

ソン・ベッキョンも同じ時期にツイッターへ、「日本が最後まで強かった。東北アジアのプライドを生かせ」とし、
日本語で「日本！　頑張れ！　」という文章を記し、ネットユーザーの標的となった。

非難が激しくなると、SE7ENとソン・ベッキョンはすべて該当する文章を削除した。
SE7ENは「僕の言葉の意味は、『本当に素晴らしい試合だった。韓国はよく戦った。
もう（韓国に勝った日本なので…また同じ東アジアである日本なので…）行け、日本！　』と言ったまでなので、誤解しないで下さい。
今日の試合は誰より悔しい人の1人です」と釈明し、人目を引いた。

ソン・ベッキョンも「僕のツイッターで、傷ついた方々にお詫び致します。該当するツイッターは削除するようにします」と釈明した。

一方、韓国チームはこの日、カタール・アルガラファ競技場で行われた日本との準決勝で、延長2対2からのPK戦の末に敗れた。


2011年1月26日15時50分
http://www.asahi.com/showbiz/korea/AUT201101260095.html









まともな感覚の韓国人は批判を浴びる国です。