【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

110
Comment

【2062645】被災地で今起こっていること

投稿者: 知ってください   (ID:aoNOiK.ReVs) 投稿日時:2011年 03月 18日 17:55

テレビで報道されていない小さな避難所に物資が届かず、亡くなる方たちが毎日出ていること、ご存知でしょうか。
子どもや老人から亡くなっているのです。
せっかく助かった命が避難所で失われているのです。
私が聞いたのは仙台市の小さな避難所です。
昨日の「はなまる」でも茨城の方から「避難所で死亡者が出ています。助けてください。」というメッセージが出されていました。
実際にはこれ以上に出ていると思います。

避難所では食べ物・毛布が足りないと言っていますが、家に残っている人には、そのほんの少しの物でさえ手元に来ないようです。
行政機関に電話をかけても
「ガソリンがないから行く事もできない。」
「色々と検討しているところです」
としか返答はありません。

また街中ではATM強奪や窃盗が多発しています。
外にある車のタイヤ外して持って行ったり、物を持って家から出てきた人が襲われたりしているそうです。

以上のことは現実に日本で起こっていることです。

http://pressa.jugem.jp/?eid=213
こちらでも厳しい現実が書かれています。

なんとかこの現状を救う手だてはないでしょうか。
皆さん、考えてはいただけないでしょうか。
お願いします。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「旬な話題に戻る」

現在のページ: 5 / 14

  1. 【2063963】 投稿者: 救援グループ  (ID:aU598e3VRik) 投稿日時:2011年 03月 19日 17:42

    双葉の件は自衛隊が来るが、寝たきりや車いすの患者が搬送できず、一旦戻る〜2度目の救援が来ない〜一緒に残っていた警察の指示で職員が川内村に避難〜自衛隊と一緒に病院に戻ろうとする〜避難地域なので一緒に行けない〜自衛隊だけが救援に〜2・3回目の搬送の際、病院関係者は誰も現場に居なかった〜職員が患者置き去りで逃げたと報道された が真実ですよ。職員の名誉のためにお伝えします。

  2. 【2063975】 投稿者: 歯がゆい  (ID:Q37Cx78FKjQ) 投稿日時:2011年 03月 19日 17:50

    こんな思いまでして、原子力いらないです。

  3. 【2063985】 投稿者: なんでだろう?  (ID:J0Zn.bSy2fQ) 投稿日時:2011年 03月 19日 17:57

    >双葉の件は自衛隊が来るが、寝たきりや車いすの患者が搬送できず、一旦戻る〜2度目の救援が来ない〜一緒に残っていた警察の指示で職員が川内村に避難〜自衛隊と一緒に病院に戻ろうとする〜避難地域なので一緒に行けない〜自衛隊だけが救援に〜2・3回目の搬送の際、病院関係者は誰も現場に居なかった〜職員が患者置き去りで逃げたと報道された が真実ですよ。職員の名誉のためにお伝えします。

    今朝の朝日新聞でも、自衛隊が行ったら職員は誰もいなくて驚いた、院長は言い訳に終始した、という印象の記事でした。
    ここに書かれた「真実」とは違いますね。
    なんでだろう?

  4. 【2063986】 投稿者: 太陽光発電  (ID:8yxa0jDGal2) 投稿日時:2011年 03月 19日 17:59

    これを機会に太陽光発電に切り替えたい。

  5. 【2064032】 投稿者: 救援グループ  (ID:aU598e3VRik) 投稿日時:2011年 03月 19日 18:32

    もともとは福島県職員が記者発表したものだったのでしょう。それが報道、記事になった。しかし、県は訂正の記者会見をしています。取材が無く思い込み報道の悪いところなんでしょうね。

    ちょっとだけ事実関係をまとめますと

    2011年3月11日14時46分 大地震発生。 福島第一原発から約3キロ離れている。大熊町の双葉病院と介護老人保健施設ドーヴィル双葉で患者・職員が孤立。12日避難指示(半径10キロ) 大熊町役場まで双葉病院スタッフが患者を搬送したが10分後には双葉病院に戻された。
    .昼休みに外出した双葉病院スタッフが、防護服を着た誘導者に対して「なぜ双葉病院は誘導しないのか」ときいたところ「誘導は終わっている」と回答。そこで初めて双葉病院の患者が避難していないことが判明した。そこで急遽バスが派遣されることとなった。14時すぎ:大熊町役場が福島交通の大型バス5台を派遣したが、患者・搬送者・護送者を乗せることができなかった。車いすや寝たきりの患者は搬送できなかった。
    福島第一原発第1号機で水素爆発。残された人たちは被爆。
    3月14日昼前 自衛隊が同病院への救助に到着。患者・施設入所者130人を救出。患者98人と院長ら職員4名、警察官が残り、自衛隊が再び救援に来るのを待つ。 二度目に自衛隊が来るという時間になっても来なかった。
    3月15日午前1時ごろ 警察官から避難するよう求められ、院長ら職員4人は患者を置いて、警察官とともに隣の川内村に避難した。そこで合流した自衛隊と共に病院に向かおうとしたが、避難指示の対象地域のため自衛隊だけで向かうことになった。院長は「日付が変わり、警察官から避難を求められた。どうすることもできなかった」と述べている。
    午前から午後 自衛隊が残された患者を搬送(第2回・第3回)。この際「病院関係者の付き添いはなかった」と福島県が発表し「患者を見捨てて置き去りにして逃げた」という趣旨の報道が流れる原因となった。搬送中・搬送後に計21人の患者が亡くなった。
    夜、福島県が「避難時に院長いた」と訂正発表。

    福島県の訂正発表の記事
    福島県は17日夜、福島第1原発の事故で避難指示が出た双葉病院(福島県大熊町)で高齢者らが避難する際、医師や病院関係者らがいなかったと同日発表したことについて、自衛隊の救出時には院長がいたと訂正した。
     県によると、同病院は原発から10キロ圏内にあり、自衛隊が14日から15日にかけ3回に分けて高齢者を救出。院長は1回目の救出時に立ち会っていたという。
     院長は県に対し、救援を求めるため病院の外に出たが、原発で事故が相次ぎ、戻るのを断念したと説明。他の病院スタッフも途中からいなくなったという。(2011/03/18-01:18)

  6. 【2064053】 投稿者: 毎度ありがとうございます  (ID:z0OmQhnc2sY) 投稿日時:2011年 03月 19日 18:43

    >これを機会に太陽光発電に切り替えたい。

    ぜひ、そうして下さい。大きな電気店なら簡単に申し込みできます。

  7. 【2064055】 投稿者: 救援グループ  (ID:aU598e3VRik) 投稿日時:2011年 03月 19日 18:44

    ヨウ素剤を摂っていないと無謀?
    そんな無知な発言が、風評被害をもたらすのです。仲間の救援グループは南相馬、磐木でも活動しておりますが、皆、無関係な人のデマに悩まされています。普段なら「頭が悪い人だね」と冷静に受け止められる人でも、現状では「皆さんが〜言っていますが大丈夫ですか?」となってしまい、原則一般診療のない千葉の放医研にまで行列ができています。知らないなら口を開かない。無知で不安なら独り言ですます。他人には不確かな話はしない。今必要なことでしょう。

  8. 【2064070】 投稿者: 救援グループ  (ID:aU598e3VRik) 投稿日時:2011年 03月 19日 18:56

    福島県の1農場から採取された生乳で放射性ヨウ素が暫定基準値を超えて検出された件。ニュースでは「福島県内の牛乳・・・」と報じています。これも噂になる前に申しますと牛乳ではなく「一時保管していた容器の中の牛の乳から採取したな生乳」を検査したらとなります。容器に付着していた可能性もあります。しかも地震の影響で出荷されておらず商品化されていません。まぁこれで無知な人が買い控えスーパーでは牛乳が不足することはなくなりますが。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す