日本は彼らにとって住みよい国｜掲示板スレッド

①本来の宗教活動を非課税とする（法人税法四条一項）
つまり葬儀や法事で受け取るお布施や戒名代等は全くの無税ということですわ。

②収益事業に対して二七％の軽減税率を適用する（通常は37，５％）
何故収益事業に対してまで軽減しなくちゃならないのか甚だ疑問。

③収益事業に係る所得から本来の宗教活動に支出した場合には、当該所得の20％まで損金に算入する。つまり、所得の２０％までは、これは本来の宗教活動目的に使ったと言って損金扱いできるわけで。

④支払いを受ける利子、配当等の金融収益を非課税とする。
これじゃあ貯蓄目的、投資利潤追求目的であっても無税になるわけで、どんどん溜め込む事に拍車がかかるでしょう。金を。

⑤もっぱらその本来の用に供する境内建物等に対する固定資産税を非課税とする。
つまり境内にある家族住居用建物についても非課税ってことです。

お布施や戒名代は非収益活動に対する報酬なので税の対象にはならない、というのが非課税とする根拠らしいのだが、実際、例えば、葬儀の際に受け取るお布施は、最低○十万円と暗黙裡の地域の常識として、当たり前のこととして、さも制度化されているかのようにどの宗派の坊主も受け取っている。戒名代にしてもあらかじめランク化したメニューがあり、それに対しての金額が設定されており、当たり前のように要求する。このようなあらかじめ金額ありきの中で行われる金銭の授受は果たして本来のお布施という行為の意味に合致しているのかどうか。これを非収益活動として良いのだろうか。

坊主丸儲けとはよく言ったものですな。衆生を救わんとする坊主がね。

日本においてはどの宗派も世襲制である。
既得権益を守り維持する為の世襲なのだろうが、
世襲でなければ成れない僧侶とは何であろう。
日本の僧侶は本来の本分に晒して僧侶と言えるのだろうか。

友達が東京中央区内のデパートに勤めてます

お医者さんの奥さん（開業医？）芸能人、お寺神社の奥さん…

良い買いっぷりみたいです…

そんな話しを聞くと、やっぱり、お寺さん神社さん、お金あるんだな〜と思ってしまいます。

宗教法人の全てに通常の課税をすると４兆円の税収が見込めるという。
消費税の２％近くにも相当する金額だ。このような国難の時ほど坊主は本来の使命を果たすべきなのに、仏教界あげての大震災における復興活動はおろか、国民に届く声明すら発していない。本来国が行うべき公益活動を代わって行うその見返りとして非課税という特権を与えられているにも関わらず、涼しい顔で相変わらずの葬式仏教に埋没し、金儲け活動に勤しんでいる。
断固、宗教法人への非課税特権を撤廃すべし！

宗教法人課税４兆円、カジノ＝パ[削除しました]税４兆円、テレビ電波利用税（NHK含む）２兆円

カジノとパ[削除しました]は違うのでは？
しかもカジノってまだ許可もされていません。

この４兆円は、原発事故での被害者損害賠償総額に匹敵する。
腐れ坊主ども、溜め込んだ金を吐き出せ！