韓日戦は理由を問わずどんな手段を使っても必ず勝たなければならない｜掲示板スレッド

綺麗事が通じる相手ではありません

あなたのような人がいるから国益が損なわれるのです。

それとも日本人のふりをした人ですか

憎めば憎むほどさん


あなたの家の隣りに有名な泥棒が住んでいるとします。
その人が金で警察を買収して、つかまりもせずに堂々と、町の有力者然として大威張りで暮らしているとします。


ある日あなたの家の宝物が盗まれて、犯人はお隣りさんだとわかっているのに、お子さんが、「お隣りは本当は泥棒なのでしょう？あまり近づかない方が良いよね？話しかけられても付き合わないで逃げてきちゃって良いでしょう？」と聞いたら、「そういう事を言うものではありません。そうやって人を悪く言うと、あなたの心が汚れて、あなたの価値が下がるのよ。二度とお隣りさんの悪口は言わないでね。」と仰いますか？

＞それが・・・。スーパー銭湯などに湯治にのんびりやってきて、大きな声で誰はばからず韓国語でしゃべっている彼女たち。
日本人をとことんなめているんです。韓国人が何をしたって、日本人は怒らない・怒れないと侮っている。




韓国語で何を話していても、日本人には分からないと思って安心しているんですよ。
某掲示板で見つけた話をコピペしておきます↓。




大学への通学に利用する電車は朝鮮学校の生徒たちも利用していた
これがﾏﾅｰ最悪で騒ぐ騒ぐ
その日も友人と乗っていたら、彼らが大声で騒いで車内を走り回っていた
注意したいけど、日本語分からなそうだし･･と思っていたら、隣に座っていた仲のいい教授が読んでいた新聞から顔を上げて
「黙れ！大人しく座ってろ！！」
と怒鳴った
普段、温厚な教授だったので驚いたが、向こうも目を丸くしてぴたっと騒ぎをやめた
「すごいですね･･言葉分からないのに気迫で静かになっちゃった」
と言うと、教授は
「言葉分かってるさ。普段、あの子たちは家じゃ日本語だよ。でも、韓国語話していれば誰も何も言わないだろ？だからいい気になっているんだよ」
そう言ってまた新聞を読み始めた
生徒たちは今度は互いにひそひそと耳打ちしながらこっちを睨み始めた
すると友人が
「むかつくよね」
といきなり言う
「どうしたの？」
と聞くと
「私たちに怒鳴るなんてさぁ。私たちを大事にしなきゃいけないのにね」
と言う。そして向こうを指さした
見れば生徒たちの目がﾃﾝになっている
「あの子たちの言ってること訳すとこう」
そう言うと彼らに言った
「韓国語で悪口言えば誰にも分からないと思ったでしょ？よくないよ、それ。分かる人には分かるんだから。今度から悪口言うならｴｽﾍﾟﾗﾝﾄ語で言いな」
後で知ったが、友人は高校の時に韓国に交換留学していたらしい。だから彼らの会話の内容も理解できたんだとか
にしてもこれまで何となく感じていた韓国への罪悪感が一気になくなった瞬間だった
そしてそれ以来、彼らのﾏﾅｰも格段によくなった

大声のワケさん


そうですか。
ただ、今日私が出会った人たちは、別に「騒いでいた」わけではないんです。
音量も普通でした。（逆の立場なら、こんな微妙な日は絶対に周囲に気を配って小声でしゃべるだろうと思ったので、普通の話し声でも私には「大声」と感じられたのです）


ちょっと私も過敏になりすぎかもしれません。
しかし、李明博大統領のやった事を考えたら、私の反応は過剰すぎるとはどうしても思えないのです。
世が世なら、戦争が始まっているでしょう？在日韓国人たちはよく平気ですよね。

憎めば憎むほどさん


さっきの例え話の続きです。


その泥棒のお隣りさんは、あちこちで「お隣り（つまりこちら、例え話で言えば憎めば憎むほどさんの家）こそ泥棒。我が家はお隣りからさんざん酷い目にあわされてきた。色々な物を盗まれてきた。」と、事実とは正反対のことを言いふらして歩いているのを知ったらどうしますか？


「違います！我が家は泥棒ではありません。お隣りこそ泥棒なんです！こちらは被害者です！」と、声を上げたくなりませんか？それとも、言われるがまま、されるがまま、黙っていますか？言えば「他人を貶す事になる」から？「他人を貶せば自分の心が汚れる」から？泥棒から泥棒と言われても、反撃もせずに耐え続けますか？

女子バレーは日韓両チームとも綺麗な戦いであった。

ところで、昨日のサッカーの試合後に注目すべき光景があった。
激闘が嘘のように、韓国選手が穏やかに日本選手に労をねぎらっていた。
勝者の余裕とはいえ、嫌味は感じられなかった。

韓国のホンミョンホ監督は、言わずと知れた韓国代表選手であり、もと柏レイソルのJリーガー。
日本での人気も高かった。日本の関係者に知人も多い。
韓国チームにも、６・7人の現旧Jリーガーがいたはず。すなわち、日頃は日本選手と汗を流し合っている仲同士の試合でもあったのだ。
この点が、従来の日韓戦とは事情が異なっていたところ。


韓国選手は、日本語で「〇〇〇（日本選手の名）おつかれさま」とでも声をかけていたはずである。
無意味な偏見を垂れる外野の声とは裏腹に、（Jリーグを通じて）選手同士の友好・理解は進んでいるのである。

その韓国選手が、銅メダルの表彰式に一人だけ参加を許されなかったという処分で終わってしまうのでしょうか？

二俣川さん


その光景は、普通であれば爽やかで感動的なものかもしれませんが、私はその日韓戦を「最初から韓国に勝たせると決まっていた八百長試合」だと思っているので、爽やかさからは程遠く、腹立たしい以外の何物でもありません。


八百長に協力して勝たせてくれた日本選手の労を、韓国選手が友好的な態度でねぎらったからと言って、感動できますか？


試合後に、日本選手がすわりこんだり悔しそうにしていたのは、試合に負けたことが悔しいのではなくて、スポーツマンでありながら八百長無気力試合に協力しなければならなかったことへの悔しさを表現していたのではないですか？


でも、「無気力試合でメダルを逃しても、日本国民は優しいから堂々と胸を張って帰国出来るし、帰れば八百長に協力したご褒美がたっぷり待っているから」と日本選手たちは思っているんじゃないでしょうか。