首相　大阪城ミス発言｜掲示板スレッド

小沢一郎さんが応援しているオリーブの木もかわいそう

一人の女性候補者の歌

とっても変だった。

で思いだしたの麻原彰晃の選挙演説の歌を

術中、わかりました。
自民党の引き立て役なのですね。
よくわかっていない若者がれいわ新撰組に流れてくれたら、投票数が分散されて、自民党が一人勝ちできるという事か。

今まで投票所に行かなかった若年層が投票に行くのだから票の分散はないね。
選挙が盛り上がらなければ組織票だけで自公が有利になる。
投票率が高ければ高いほど野党に有利。
盛り上げ役のれいわ新選組は、まさに野党の救世主である。

立憲民主党が人気があったのは
希望の党の小池百合子にあしげにされて枝野さんがたった
爆発的な人気でしたね

その手法に真似たのです。
小沢一郎をたった山本太郎がれいわ新選組をたちあげた

小沢一郎に反旗をあげたように見せかけ人気をとる

なかなか斎藤まさしさんの演出は過去の選挙方法の反省と良いところを
見抜いて戦術が素晴らしいと感じています。
安倍政権が倒れて二階派の人間が総理大臣になれば北朝鮮の革命村の
オジサンたちも安心して日本に帰国できるでしょう。

秀：♂アベちゃん支持。趣味はナリスマシ。
「たかが2千万貯められないような人は切り捨てればいい。生活保護も減額だ。3選ダメならタロウちゃんとかわりばんこ。でも困るよ、生活板には冬まで出てこないって言っちゃったんだから、ボクはいない事にしてよ。名古屋城にエレベーターは要らんだろ。」

留：♂しんじろー支持。趣味は芝刈り。
「しんじろーが総理総裁になるまでは日本はかわらん。どうにもならん。しんじろーが力をつけるまでは、とりあえず現状維持でジミン党に入れとけ。オレはワゴーとミヨシの会員だぞ。2千万なんか、かるく持ってるし、芝刈りで鍛えてるから脚が自慢だ。名古屋城にエレベーターはいらん。」

ろん：♀でーさく先生命。週3で文化会館。
「雪ちゃん、雅ちゃん、日曜日、時間ある？女子会しようよ。参院選の話題で。その後、会館へ行って為になるお話を聞きましょ。皆さん大歓迎してくれるわよ。良い人ばかりできっと気に入るはず。私達は弱者と病気の人の味方よ。名古屋城にエレベーターは絶対必要。」

雪：♀ユキヲくん支持。韓流大好き。
「会館にヨン様いる？会えるんなら朝鮮の石碑の前で土下座だってなんだってするよ。新聞は朝日。キムチもビビンバもだーい好き。従軍慰安婦かわいそう。徴用工もかわいそう。謝罪と賠償してあげようよ。名古屋城のエレベーター？付けといたら？」

雅：♀支持政党無し。趣味も無し。（＝私）
「YouTubeで政見放送やってるらしいから見てみるわ。次の会議までに考えを纏めとくよ。」

団塊世代が８０代に突入する２０２５は、未曽有の高齢化社会を迎えます。
何があっても困らない程の貯蓄がある、自分の運用能力に絶対の自信がある
国民年金なんか絶対払わないぞという方もいますね（笑）
制度の崩壊を危惧して未納を続けるのは得策なのでしょうか？
国民年金の保険料は毎月14,980円
１年分を前納すると17万5,990円
20歳から60歳まで40年間続けて保険料を納付した人が
受け取る老齢基礎年金は年間78万6,500円です。
単純計算すると
口座振替で前納した場合40年間で支払う保険料が
17万5,990円×40年間＝703万9,600円
に対して、65歳からの支給額を割ってみると
703万9,600円÷78万6,500円＝8.95
となり、65歳＋8.95歳＝73.95歳です。

もとをとりたければ73歳以上生きましょう！

78万6500円は一か月65,541円
夫婦なら131,083円です。

夫婦で長生きしましょう。
さて一人家庭が増える人間の高齢化は悲惨でしょう。

私の周りでは５０代の独身がチョロチョロ老後に備えて結婚（初婚）しだしています。後妻業ではありませんよ（笑）
ちゃんとしてます。

国民年金をかえないでギリギリの生活困窮者というのは
失業時代が長くなると、年金が払うことができなくなります。
あずは失業率を無くすこと。これが前提です。

国民年金なんて派遣社員かフリーター、個人商店主ぐらいだろ。
まずは非正規をなくし厚生年金に加入させることが先。
国民年金をいくら語ってもリアリティないね。

5人以上の従業員を雇っている個人事業所は強制適用事業所に指定されるため、厚生年金への加入が必要になりました。
しかし新規事業を増やし専業農家を増やすためには国民年金の充実は重要です。
左翼はマイノリティを大事にされると思い、厚生年金加入漏れからの国民年金の話をさせて頂きました。

5人以上の従業員を雇える経営者と企業を起そうとしている人々家庭内農業を専門で行っている人々の年金制度の充実化は国民年金の魅力を上げることに繋がります。
企業（経営者）に半分負担してもらわなければ厚生年金ばかりを言っても、
経営者が労働者からとった保険料を国に払わなければ保険料収入は増えません。

非正規雇用を少なくしろと言っても正社員で時間が奪われることを避ける人々が
これからはある年齢層は増えます。
なぜか高齢化社会を支えるのは４０代後半から６０代だからです。
この人たちから正社員で厚生年金も払って親の介護もしろと言っても
親の年金が少なければ面倒を子がみなければなりません。
8時間労働をしながら親をみることは難しくなっています。
高齢化を支え自分の年金も増やすための努力をしなければならない年齢層に
非正規労働者を増やせといっても、若い年齢の人々は職種を選ばなければ
大抵正社員になれる時代に突入しています。