木梨憲武は松本人志の二の舞か？｜掲示板スレッド

今年の１月か、２月の頃だったと思いますが、芸能人の松本人志が
売れる週刊誌：週刊文春に、自身の名誉を棄損されたとして、
週刊文春に対し、「億単位」の慰謝料を請求して、民事裁判が始まる
というニュースを私はその頃、ヤフーニュース等で知りました。
その松本人志のニュースと前後しますが、ちょうどその頃、岡山県警出身の
５８歳の警視正が自身のスマホのマッチングアプリで知り合った、年頃の
女性２名と警察官の立場を悪用して関係を結び、その結果、関係を結んだ
２名の女性から訴えられて、広島県警に４回も逮捕！され、挙句の果てに
広島県警の留置場で自殺するという大変ショッキングなニュースもありました
し、ちょうどその頃、映画監督の榊が女優志望の十数名の女性を次々と毒牙に
掛け、結果、警視庁捜査１課に準強姦罪で逮捕！されるというニュースも
ありました。
私スレ主は、日々のニュースをインターネットやＴＶニュース等で聴きながら、
新聞や週刊誌などを読み、分厚い国語辞書：広辞苑で言葉の意味をハッキリ
させた上で、下書きの文を書き、その文の「て」「に」「を」「は」を訂正
したりした文章を元に、インターネットに文章を打ち込むネット・ライターの
お仕事が私スレ主の生業です。
私が思うに、松本人志の問題にしても、自殺した警視正の問題にしても、
映画監督の強姦野郎の刑事事件にしても、３人に共通しているのは、３人共に、
私たち一般人と同じ「人間」だから、「人間」、調子に乗って、イイ気になったり、
なり過ぎていたら、必ずしくじるし、必ず墓穴を掘る！と私は思いました。
松本人志の問題にしても、そうです！
確かに、松本人志は最初は売れない時代があって、下積みを経験したのでしょうけど、
一旦、成功してＴＶにバンバン出だすと、本人、自分という「人間」を勘違い
して、大した努力もせず、簡単に「億万単位」の金を稼ぎ、私たちの世間を
完全に舐め切ったと私は色んなニュース情報を集めて、そのように分析しました。
これは、ふざけまくった芸能人のみの問題ではありません。
すべての公務員、プロスポーツ選手、政治家（特に酷いのが自民党議員）、
その他、あらゆる「人間」すべてに言える事です。
私たち「人間」、調子に乗って、イイ気になったり、なり過ぎたりしていると、
必ずしくじるし、必ず墓穴を掘ります。
それは、過去から今現在に至る「人間」の歴史が物語っております。
だから、古人（いにしえびと）は「勝って兜の緒を締めよ」と言ったのです。

次に、スキャンダル・ニュースを為出かす芸能人は木梨憲武でしょうか？
木梨憲武は確かに「天才性」があったかも知れませんが、私がＴＶや
インターネットを観る限りにおいて、本人、今現在、大した努力をしている
ようには映りません。
彼も「人間」ですから、まじめに努力する事無く、ＴＶでふざけまくって、
「億万単位」の金を簡単に稼いでいる。
今後、松本人志のように、私たちの世間を舐めだすと、木梨といえども、
危ない！と私は将来予測をし、今後の彼の人生をそのように洞察しています。
やはり、同じ「人間」ですから、世間を舐めたり、調子に乗ったりしない事が
賢明です。