将来の選択肢が広がる学部合同説明会
トヨタなど自動車、製造業衰退から見る理系教育は正しかった?金融リテラシーが必要では?
トヨタやホンダをはじめとする製造業の技術はすぐに真似され世界トップ100から転げ落ちています
比亜迪(BYD)は日本でも爆売れ
日本のドローン生産能力は中国の0.1%
日本の理系の大学教育は正しかったのか?
技術はすぐに真似されるので会社の技術力・将来性がないとみなされると株価に反映され正しく企業の価値が計算されます
資本主義では株価が絶対指標
株価上昇のために日本の大学や小中高の教育はなされているのでしょうか?
AIの時代においてモノづくりを美徳する価値観は変えないといけないのでしょうか?
資本主義、株価至上主義の現実を学ぶためにも金融リテラシーが必要ではないでしょうか?
家電と同じじゃないかな。
日本メーカーは万に一つも不良品を出さないように入念な設計の上に徹底的に検品して出荷する。
一方、中華の製品はおかまいなしに出荷して、客の手に渡ってから不良の申し出があれば交換するというスタイル。こすうると検品の手間や費用が浮く。後から直せばいい、不良品は交換してあげればいいってスタンスだと開発にかかる期間も短縮できそうだ。というか、修理する前提で設計してなくて、壊れたら終わり、保証期間中に故障したら交換して終わりみたいなところあるよね。
中国でEVが急速に普及している一方で、メーカーの淘汰も進んでいます。
メーカーが経営破綻すれば、購入者は「修理・保証を受けたい」と思っても、販売後のサポートそのものが難しくなる。EVは買って終わりではなく、長く使う製品だけに、こうしたアフターサービスまで含めて考える必要がありますよね。
そう考えると、世界のファナックが、製品を売って終わりではなく、長期にわたるメンテナンスやサポートを強みとしているのは興味深いですね。
「安く早く売る」だけでなく、「長く安心して使える」という価値も、ものづくりでは重要なのだと思います。
ファナックさんの話は、EV市場と産業用ロボット市場を同じ評価軸で見ているところが違うと思います。EVでは、価格、航続距離、充電性能、ソフトウェア、更新速度、デザインなどを含めた総合的な商品力で競争していて、実際に中国メーカーが急速にシェアを伸ばしている。メーカーの淘汰が進むことと、製品そのものの競争力とは別の話です。むしろ重要なのは、そこで消費者が何に対してお金を払っているかでしょう。
一方、ファナックのような産業用ロボットは、導入後何年も稼働させる設備なので、停止損失、保守性、部品供給、サービス網まで含めたTCOが重要になる。だからファナックの強みを否定する必要は全くありません。ただ、それは「日本メーカーは徹底検品して不良を極限まで減らすべき」という家電的な品質思想が正しいことの証明にはならない。
言うなれば、ファナックが強いから日本式製造が正しいのではなく、ファナックは産業用ロボットという、長期稼働と保守が極めて重要な市場にうまく最適化した成功例と見る方が自然じゃないでしょうか。EV市場で中国勢が急速に台頭している現実を見る限り、少なくとも壊れないことを徹底的に追求するほど市場で勝てるという単純な話ではないと思いますけどね。
BYDをはじめとする中国勢の開発スピードの速さに言及していたこともそうですが、それ以上に気になったのが、新車のレビュー会のようなシーンです。技術者と社長・会長とのやり取りを見ていると、技術者が「ユーザーにとってどうなのか」よりも、「社長・会長からいかにOKをもらうか」を意識してクルマを作っているように感じて、少し気になる場面でした。
FANUC自身も、単に「壊れない」だけを追求しているわけではありません。
「壊れる前に知らせる」「壊れてもすぐ復旧できる」という方向に進み、AI Servo MonitorやZDTによる予知保全まで展開しています。
「壊れない」に「壊さない・止めない」まで組み合わせる。なかなか強い戦略ですよね。






























