将来の選択肢が広がる学部合同説明会
トヨタなど自動車、製造業衰退から見る理系教育は正しかった?金融リテラシーが必要では?
トヨタやホンダをはじめとする製造業の技術はすぐに真似され世界トップ100から転げ落ちています
比亜迪(BYD)は日本でも爆売れ
日本のドローン生産能力は中国の0.1%
日本の理系の大学教育は正しかったのか?
技術はすぐに真似されるので会社の技術力・将来性がないとみなされると株価に反映され正しく企業の価値が計算されます
資本主義では株価が絶対指標
株価上昇のために日本の大学や小中高の教育はなされているのでしょうか?
AIの時代においてモノづくりを美徳する価値観は変えないといけないのでしょうか?
資本主義、株価至上主義の現実を学ぶためにも金融リテラシーが必要ではないでしょうか?
>エンジニア集団であるという強固なアイデンティティを持ち、部品の外部調達に頼るのではなく、自社で開発・製造して技術を内製化する垂直統合主義を貫いている。
要するにトヨタは、インテグラル(すり合わせ)型技術を基本に垂直統合型組織で生産を行う企業というわけですね。
AI化を推進するIT産業は、モジュラー型技術で水平分業型の生産工程を展開していく、というのが産業組織論の常識だけど、フィジカルAIはむしろ、このタイプの産業だと思う。
そうだとすると、トヨタは、フィジカルAIを活用する自動運転の分野では、時代遅れの産業組織となって、立ち遅れますね。
>エンジニア集団であるという強固なアイデンティティを持ち、部品の外部調達に頼るのではなく、自社で開発・製造して技術を内製化する垂直統合主義を貫いている。
垂直統合主義は技術が飛躍的に進歩した20世紀では市場での優位性確保という点では非常に有効だったかもしれません。でも、近年はグローバリズム、人や物、サービス、情報等が国境を越えて広がっていく時代です。そんな時代に閉鎖的な垂直統合主義では柔軟に対応できるものでしょうか?垂直統合主義は共産主義や全体主義、戦時体制などの成長段階とは相性が良いですが、これからはどうなるでしょう?それぞれの強みを生かし、協調と競争で市場を介してより優れたものを取り入れる方がより優位となると思います。
空間経済学さん、いくつか確認したいのですが…
①「垂直統合型=時代遅れ、水平分業型=AI時代」という理解でよいのでしょうか?
②フィジカルAIは、AIモデルだけでなく、センサー・半導体・制御・アクチュエータ・車両・製造まで含めたシステムですが、なぜIT産業と同じ「水平分業型」が最適だと断定できるのでしょう?
③トヨタが垂直統合型であることから、なぜ自動運転で立ち遅れるという因果関係になるのでしょう? 具体的なデータはありますか?
④Woven by ToyotaやAreneなど、トヨタがソフトウェアのプラットフォーム化や外部との連携を進めていることは、どのように評価されるのでしょう?
そもそも、「垂直統合だから時代遅れ」という前提自体、検証されていますか?
まさか、
垂直統合 → 古い
水平分業 → AI時代
フィジカルAI → 水平分業
だからトヨタは立ち遅れる
という、仮説を仮説でつないだだけの話をするのは、私文脳の人だけだと思いますけど…
根拠を示さず、産業組織論の言葉だけで結論まで持っていくのは……さすがに支離滅裂ですよね。
「すり合わせ型技術や垂直統合主義が有効だ、という反論を待ってます」とのことですが、そもそも質問の立て方がおかしくありませんか?
① 「垂直統合=フィジカルAIでは不利」という因果関係は、どのようなデータで確認されたのでしょう?
② 自動運転はAIモデルだけでなく、センサー、車両、制御、安全、ソフトウェア、量産まで含めたシステムですが、なぜ「水平分業型」が必然的に優位なのでしょう?
③ トヨタはAreneなどを通じて、ハードとソフトの分離やソフトウェアの再利用性を高めています。これは「垂直統合だから時代遅れ」という主張と矛盾しませんか?
④ Woven by Toyotaは、AIモデルだけでなく、トヨタの安全・品質・量産ノウハウ、実世界データ、学習ループなどを組み合わせて自動運転システムを構築しています。これも「古い垂直統合」のままなのでしょうか?
そもそも、「垂直統合型だから立ち遅れる」という結論を先に置いて、その後から産業組織論を当てはめていませんか?
仮説を提示するのは結構ですが、次に来るのは検証ですよね。
「だからトヨタは時代遅れ」と結論だけ出して、肝心の因果関係を検証しないのであれば…
これ、産業組織論というより、支離滅裂な後付け論になります。
質問するといつもトンズラ、回答を避ける印象がありますが、今回は空間経済学さんから
「すり合わせ型技術や垂直統合主義が有効だ、という反論を待ってます」
とおっしゃっているので、まずは思考の前提条件を整理する意味でも、今回ぐらいは具体的に回答を期待していますよ。
一番重要なのは「↓」の部分です。
論理的に展開するのであれば、それぞれの「↓なぜ?」を説明することが必須ですよね。
A:トヨタは垂直統合型
↓ なぜ?
B:垂直統合型はフィジカルAIで不利
↓ なぜ?
C:フィジカルAIではモジュラー型が優位
↓ なぜ?
D:モジュラー型の方が自動運転で競争力を持つ
↓ だから
E:トヨタは立ち遅れる
ところが空間経済学さんの説明は、
「トヨタ=垂直統合型」と「AI産業=モジュラー型」という一般論を並べただけ。
肝心のB→C→Dの因果関係が、ほとんど説明されていません。
「AだからE」と結論を出すのではなく、その間にある「なぜ?」を説明するのが論理的思考ですよ。
それができていないなら、論理的思考力というより、いつもの如く妄想・願望・感想文のままですよ。






























