小保方捏造スレはエデュにとってまずいのか？｜掲示板スレッド

＞投稿者：纏め (ID:ekZYJN.1m8A)
投稿日時：14年 08月 28日 13:39

＞弁護士は、科学的に限りなく確定している嘘を弁護し、周囲に多大な損失と不幸を招いた今回の弁護の仕事での愚挙を反省しろ、と言いたい。


どうも、動機君の臭いがする。

笑

あ

失礼

笑

＞弁護士は、科学的に限りなく確定している嘘を弁護し、周囲に多大な損失と不幸を招いた今回の弁護の仕事での愚挙を反省しろ、と言いたい。



弁護士は依頼人の権利を法的に最大限擁護する立場であるので、法律外での話でこういった記述はア宝としかいいようがない。


w

＞法的責任が問われていない理由は弁護士の活動が優れているからではなく、
誰も小保方氏を提訴していないからですよ （DOQ(ID:f.Jyakye3Ck)投稿日時：14年 08月 29日 00:27） 。


意味不明。

①十分に、その「提訴」なるものができる時間的暇があったではないか。
　なぜ、今日に到るまでそれが皆無なのか。

②そもそも、誰がいかなる根拠で「提訴」なるものをするのか。
　きちんと説明してもらいたい。

③しかも、理研・調査委員会は「最終調査報告書」をでっち上げ、既に懲戒委員会に付託中である。
　それでいながら、未だ今日まで一切の処分がなされていない。
　それをあなたはどう考えるというのかね。

一時期、小保方氏に対し世間は狂気の如く感情的攻撃を繰り返していた。あのとき、小保方氏は全責任を押し付けられ、彼女の社会的地位・生命は風前の灯であった。
それは、単に小保方氏個人の利益喪失のみならず、本件の真相解明をも闇に葬りかねない虞あるものであった。それで利益を受けるものはいったい誰であったのか。

遺憾なことに浅慮ゆえの弁護士攻撃まで見られる。しかし、三木氏らは弁護士として小保方氏の基本的人権擁護活動に従事することを通じて、
理研という組織の問題性を社会的に暴露するという公共的使命まで果たしたものと評価できよう。それが、（弥縫的ではあるが）今般の理研自らによる組織改革につながった。
あのとき小保方氏が強引な懲戒免職処分に処せられてしまったならば、すべてが闇に葬られてしまったはずである。
　

＞法的責任が問われていない理由は弁護士の活動が優れているからではなく、 誰も小保方氏を提訴していないからですよ 。

確かに日本語になっていない。
意味不明である。

笑

予算1300万円のうち700万円を使っているそうですが
STAP細胞は作れていないって・・・・

ちゃんと割烹着で作っているのかしら？笑



w

割烹着も実験のレシピのひとつなのだろう。

笑