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【3581914】百田尚樹という作家

投稿者: 真理子   (ID:.NS1MpYfZoY) 投稿日時:2014年 11月 15日 09:59

やしきたかじんの最後の数年を、妻の話を中心に、2年先まで埋まっていた、すべての予約を放り投げて、執筆したという、本の宣伝をしてました。あの「永遠の0」や「海賊と呼ばれた男」を書いた百田尚樹なのかと愕然としました。

キナ臭い本に加えて、奥さんが、イタリアに夫がいたという?とんでもない本を出して、やしきさん怒ってないかしら。

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  1. 【3581970】 投稿者: テレビ宣伝  (ID:RqWjXaWlMuA) 投稿日時:2014年 11月 15日 11:15

    たまたま某テレビ局での宣伝をみておりましだ、
    ファンの皆様にはもうしわけないけれど、単に頭のいかれたおじいさんが
    金をちらつかせて若い女をかこったふうにしか思えなかったですね。
    「肉体関係もない、清い関係」とか宣伝されてもね・・・夫婦ってそういうものなんですか?って興ざめですね。
    男性目線からは若い女性につくされるのは、ロマンかもしれないのですが、
    女性からみれば、どの方向からみても結局「金」でしょ?の意見しか残らないですね。

  2. 【3582018】 投稿者: ももた  (ID:BPOTesvjrr6) 投稿日時:2014年 11月 15日 12:08

    私は、「殉愛」 を読んで感動しました。
    あの、やしきたかじんが、、と驚き、この本を通して少しでも彼の本当の魂に触れた気がしました。
    だって、マンション以外は、ほとんど寄付されたんでしょう?
    新しい奥さんが、たかじんのお金目当てではそうはいかない。
    もう何年も前になりますが、「そこまで言うて委員会」の中で、総理大臣を突然辞めて、世論の袋叩きにあっていた安部氏を誘って、露天風呂にタオル一枚でたかじんが一緒に入っていたシーンが忘れられません。
    その時も本当に優しい人だなあ、としみじみしました。きっと、落ち込んでいる安部ちゃんをもう一度盛り立てようとたかじんが思ったんだろうな、と。

    あの頃の安部ちゃんは四方八方が敵、人気もどん底でしたから。
    そういう状況でも味方について支えるというのは、なかなか出来ることではありません。
    骨のある人だ、武士だ、と思っていました。
    最晩年に際して、たかじんの本当の心に共鳴する優しい人に出逢えて良かった。きっと今までの善行を神様がきっちり見ておられたんだと私は思います。

    でも、本の中で書かれている実の娘さんも、全くの悪人とも思えません。
    きっと、他人に言えない積み重なった複雑な経緯があったのではないかと想像しています。
    人間というのは、なかなか一筋縄では説明できないもので。。

  3. 【3582023】 投稿者: 関西人  (ID:mqmw4F9lFg.) 投稿日時:2014年 11月 15日 12:21

    百田尚樹って、元々テレビ畑の方ですよ。
    関西人に言わせれば、なるほどね。と納得の話です。

    まだ読んでいませんが、たかじんさんは、誤解されやす若い妻のことをわかって欲しくて、気心のしれた百田さんに頼んだのでは?

  4. 【3582127】 投稿者: ももたさま  (ID:9MBpk1oyB8g) 投稿日時:2014年 11月 15日 15:06

    遺産の寄付はなされていませんよ

  5. 【3582138】 投稿者: ももた  (ID:BPOTesvjrr6) 投稿日時:2014年 11月 15日 15:17

    えっ、そうなんですか?
    お金はいらない、とたかじんに伝え、たかじんが何億円か幾つかの団体(福祉関係など)に寄付され、その後に残ったマンションを引き継いだ、と本に描いてあったような・・。

    あっ、確かに正確に言うと奥様がたかじんから「引き継いだ」 遺産を寄付したのではなく、彼女がたかじんに「お金はいらない」 と伝えたため、たかじんが生存中に寄付をした、となってます。
    伝え方が足りなくて失礼いたしました。

  6. 【3582178】 投稿者: 関西人さま  (ID:YcNInM3NYzA) 投稿日時:2014年 11月 15日 16:18

    >気心のしれた百田さんに頼んだのでは?

    先週の某テレビ局での宣伝では たかじんさんがお休みされていた時期
    本を読んだ事 それが縁で番組(NO マネー)に出演しただけとありました。

    私も関西に住んでいるので 放送作家なのに共演していなかったんだと驚いたんですが…

  7. 【3582417】 投稿者: 真理子  (ID:.NS1MpYfZoY) 投稿日時:2014年 11月 15日 21:09

    いずれにしても、わずか3年一緒にいた嫁?の話で、相続で、もめている最中に、あのような偏った本を出版するってことが驚きでした。

    たかじんの火葬後に、母親が会えたって、骨になってから会わせたって、泣いていたことはあまり知られていないようだし。

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