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投稿者: 真理子 (ID:.NS1MpYfZoY) 投稿日時:2014年 11月 15日 09:59
やしきたかじんの最後の数年を、妻の話を中心に、2年先まで埋まっていた、すべての予約を放り投げて、執筆したという、本の宣伝をしてました。あの「永遠の0」や「海賊と呼ばれた男」を書いた百田尚樹なのかと愕然としました。
キナ臭い本に加えて、奥さんが、イタリアに夫がいたという?とんでもない本を出して、やしきさん怒ってないかしら。
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【3583186】 投稿者: 頭のいい人だよ (ID:JF4r29vExrE) 投稿日時:2014年 11月 16日 19:55
巷間の書籍を渉猟して粋の箇所を、ここぞというところに
コピペする技は天才的な人ですね。創作の才能は全くなし。 -
【3583298】 投稿者: やはり胡散臭い (ID:M1OWq71H5Lw) 投稿日時:2014年 11月 16日 22:06
ももたさん、有難うございます。
私もたかじんが騙されたのだと思ってました。
でも、32歳も下の女性と結婚するようなスケベじじい(故人に悪いですが、生前から思ってたので)は、
相手が自分の財産目当てだとわかってるそうですよ。
それでも若い女性がいいらしい。だからイヤラシイんですよ。
加藤茶も、妻が財産目当てだとわかってるらしいですよ。
まあ本人が納得の上なら周りがとやかく言う話ではないんですが、
なんだかな~と思いますよね。
それをまたことさら本にしてお金にしようとした百田って・・・
宮崎駿監督と罵り合いをして、犬猿の仲だそうですよ。
宮崎監督のジブリ作品をクソミソに言ったそうです。
「風立ちぬ」を嘘っぱちだと。
一方宮崎さんは、「永遠のゼロ」をデマだと言ってるようです。
どちらが真相かわかりませんが・・・ -
【3583360】 投稿者: どちらにせよ (ID:3DKVJxQeliA) 投稿日時:2014年 11月 16日 22:54
若い奥さんもらっただけで、スケベだのボケただの言われるなんて…
もてない女のヒガミにしか聞こえない~ -
【3583374】 投稿者: 真理子 (ID:.NS1MpYfZoY) 投稿日時:2014年 11月 16日 23:13
皆さま、たくさんのレスありがとうございます。
百田尚樹という作家の本で、感動した者として、今回の殉愛?は残念を通り越して、軽蔑しました。
私は関東の人間だから、やしきたかじんは、よく知りません。でも、たった3年程度、連れ添った妻の話を中心に、実母や娘さんの気持ちもかえりみず、「浅はかな金儲け」に走ったと思い、一石を投じました。
百田尚樹、様々なところで、問題発言しているようですね。 -
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【3583447】 投稿者: やはり胡散臭い (ID:M1OWq71H5Lw) 投稿日時:2014年 11月 17日 01:06
>もてない女のヒガミにしか聞こえない~
自分がそうだからって、私はお仲間にはなれないわよ~ごめんね~(笑)
あんなジイさんを相手にするのは、同年代にはモテない女だって知らないみたいね~
同類だからかばうのよね~お気の毒に。 -
【3583452】 投稿者: 通りすがり (ID:20yOht1QuF2) 投稿日時:2014年 11月 17日 01:17
この件について、たかじんの歌の作詞をされていた及川先生がTwitterで怒りの つぶやきをされています。
百田さんは物書きとしてしなくてはならないことをしませんでした。
結果、一番してはいけないことをしてしまいました。
百田さんのTwitterは数日前から止まったままですが、これから彼はどうするつもりなのでしょうか。
金銭的なことでごちゃごちゃするのは、生前のたかじんが一番嫌がっていた事です。
たかじん自身の金遣いがきれいだったように、スッパリとこの世を去りたかっただろうと思うと、
彼の身から出た錆とは言え、無念でなりません。 -
【3583648】 投稿者: やはり胡散臭い (ID:M1OWq71H5Lw) 投稿日時:2014年 11月 17日 09:44
本当に美談なら、たかじんの側近?(おしゃべりな遙洋子や北野誠や雅や黒田など)から先に漏れてくるはずですね。
彼らが知らないで、そんなに親しくないはずの百田が奥さんに近寄り、奥さんもそれを利用した、と考えるのが
妥当ではないでしょうか?
たかじんが生前に百田に書くように頼んだとは思えませんね。
亡くなった途端、親しかったぶる宮根と変わりませんよ。(彼は昔数回たかじんに殴られただけなのに(笑)) -
【3583664】 投稿者: 珍しい (ID:A9wtZFrCSqc) 投稿日時:2014年 11月 17日 09:59
作家はメディアが守るのが常態化しているので、叩かれることはほとんどないんですけどね~。
今回の場合は珍しい。
でも、いくら叩いても小説の次回作が出れば爆発的に売れるでしょうし、話題になるでしょう。