百田尚樹という作家｜掲示板スレッド

＞では、奥さんは入籍されてないのですね？
人妻を入籍したら重婚になりますものね。

じゃあ奥さんではなく、愛人だったのですか？


浜崎あゆみが最初に結婚した人、アメリカで結婚して日本の戸籍は汚れていないって言ってたから。
そんな感じ？

ついに訴訟になりそうですね。

確かに、本の中では実の娘さんの描写は一方的で、情も何もない守銭奴って感じで描かれていましたよね。彼女の言い分も聞いてあげた方が…と危惧はしていました。
それにしても不思議なのは、若奥様が何故イタリアの住居を二年以上引き払わなかったのか、何故この期に及んでも若奥様の味方をする人が表に現れないのか、何故たかじんは、復帰をした際に若奥様をスタジオに連れていかなかったのか(さくらさんに収録を見られたくない、という本当の理由は何だったのか)。

この胡散臭い作家とたかじんさんは面識もないので
依頼もしようがないらしいですけど・・。

この詐欺師が売れたころには闘病されていたんですもんね。。

はい、面識が無いのに闘病記を依頼すると言う不自然さの言い訳が冒頭に書かれています。
百田の小説が面白いから、わざわざ自分で書店に出向いて購入したとか。
是非百田に自分の事を書いて貰いたいと、さくらサンに話したとか。

この本を読んで違和感を覚えるのは、さくらサンがもの凄く箱入り娘みたいに書かれている所。
イタリア在住でフェイスブックに愛犬の写真をUPしたら、日本の家鋪隆仁とか言う男性から、書き込みが何度か来て、たまたま帰国して見たテレビの床を転がり回る「チャーミングなおじさん」ついて投稿したら、家鋪隆仁から、それはやしきたかじん、俺だと返信が来たなんて信じられますか？

断る予定だったオフ会に何故か参加して、行くつもりでは無かった、たかじんのマンションに危険を感じながらも何故か行き、結局キスされる。

おボコぶるのもいい加減にして欲しい。

さくらサンの離婚歴を隠していたのも、反感買いましたね。
どうせ、バレるのに何故トボけていたんだろう？

そして、出会った頃にたかじんに恋人はいるの？と聞かれて、恋人はいないけど付き合ってる人はいて、父はその人との結婚を望んでるとか意味不明。

百田は、本が売れて絶好調だと思い、調子に乗ってしまった感があります。
私自身の感覚では、自慢と嘘臭さだらけの不快な本。

えっ、さくらさんって一度結婚していたんですか？

あの本の書き方だと、ばーじんぽかったんですけど・・。
なんだか話が違いますね〜。

バージンどころか
二回結婚されているみたいです。
ネット情報によると、
明石商業高校卒業
大阪外語専門学校入学
確か在学中に新地ホステスして知り合った在日パ[削除しました]屋オーナーと結婚するが、
イタリアでイバンと言うイケメンと知り合い、前夫と別れて新たに結婚
イバンとのラブラブ生活を都会っ子イタリアに嫁ぐとか言う題のブログ作成
妹の出産でイバンと日本に帰国中にフェイスブックのオフ会に、たかじんから誘われる。
その時まで、やしきたかじんと言う人物を知らなかった。

変でしょう？

関西在住の人で、たかじんの名前知らないとか有り得ませんよね。

それから、さくらと言うのは新地時代の源氏名で
本名は善子さんですって！！

よしこチャ〜ン

胡散臭いなんてもんじゃないですね！
モロ悪人でしょう。しかも源氏名の重婚女ですか。

ファンが押しかけ女房で、とかいうのならまだ可愛かったのにね。
悪人と悪人が手を組み、亡き人を利用して金儲けを企んだだけでしょう。

そりゃあ娘さんも訴えて当然でしょう。

え〜〜〜〜！！！

ショックです。。

『殉愛』で流した涙を返して欲しい。
たかじんさんは、そういうことを知ってたんでしょうか。

さくら(喜子) さんって、新地でホステスさんができた方だから、きっと色々な意味で、頭が良いんでしょうね…。

せめて、たかじんさんに対しては『殉愛』で過ごしておられたと祈るように信じたいです。