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【3966248】エデュ中毒の部屋3

投稿者: あ   (ID:AyewIvcEWDs) 投稿日時:2016年 01月 21日 10:16

立てたの。

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  1. 【4312524】 投稿者: ほんとだね  (ID:wrNeX.25K42) 投稿日時:2016年 11月 06日 13:23

    >またコピペ貼り付け
    まるで記憶喪失のようね

  2. 【4312578】 投稿者: 二俣川  (ID:vH7Ts7/kDKk) 投稿日時:2016年 11月 06日 14:11

    相も変わらず、論理的な反論がみられない。
    唯単純な反射的反応のみ。
    知的に無理なのかな。

    以下、転載。
    EUを考える際に用いられる「supranational」「transnation-al」との概念を学んでもらいたい。
    私の構想する『北東アジア連邦』も、EU同様にまずはsupranationalな国同士の協同により、transnation-alな関係を当事者である人々に構築するとのものだ。

  3. 【4312660】 投稿者: 二俣川  (ID:vH7Ts7/kDKk) 投稿日時:2016年 11月 06日 15:16

    乞う、ご質問(できるのならば、ね)。

    >このとき主権はどうなる?

    以下、転載。
    お答えしよう。

    私は、「さらにその先にあるものは、世界的な『国(国家)』制度自体の解消・消滅である」と述べた。

    通説に依れば、国家とはその本質が地域(領土Staatsgebiet)、所属員(国民Staatsvolk)、固有の支配権(国権または統治権Staatsgewalt)の三構成要素に集約される。
    また、主権(Souveranitat,souverainete)とはその国家の国際法上最も基本的な権利をいう。ボーダン(Jean Bodin)によれば、「主権とは、国家の絶対的かつ恒久的権力」であるとする。

    しかしながら、私の未来論では上述の如く「『国(国家)』制度自体の解消・消滅」との展望になる。
    ゆえに、国家なるものが存在しなくなる以上、「主権」論を考察する理由は存しないことになる。
                                 

  4. 【4312688】 投稿者: 二俣川  (ID:vH7Ts7/kDKk) 投稿日時:2016年 11月 06日 15:27

    さすがに、井戸端会議のあなた方でも分かるよね。

    以下、再掲。
    >国家が無くなったときに、
    主権は跡形もなく消えるのかね?

    理解できないようだね。
    換言すれば、主権とは国家の統治作用を最終的に決定できる権力であるともいえる。
    それは、当然に国家の存在を大前提にする。

    したがって、その国家そのものが存在しなければ論理必然的に主権にかかわる議論は無用になる。

  5. 【4312765】 投稿者: 二俣川  (ID:vH7Ts7/kDKk) 投稿日時:2016年 11月 06日 16:20

    さらに、展開。

    以下、転載。
    周知のように、EUの原典は「ECSC」にある。
    すなわち、第二次大戦後におけるフランスとドイツとの永年に亘る対立を解消し、欧州に不戦共同体を構築するというものだった。

    わが北東アジアはどうだろうか。
    少なくとも現状ではわが国と韓国、台湾とは資本主義国家である点で共通する。
    歴史的事実として、日本の植民地でもあった。法制度や漢字文化圏であることでも共通点がある。しかも、独仏両国のように、全面戦争を交わした経緯もない。

    欧州統合の基本条約たる「マーストリヒト条約」をみるまでもなく、『北東アジア連邦』構築への周辺条件はむしろ整っているのではあるまいか。

    >まさか一党独裁、国際法無視の中国を盟主にするとは考えてないでしょうから(もしそうならEUなど例に用いる素人さんというだけだけど)、そこを論証しないとね。(あらあら (ID:rC9EJbBgINA))


    なお、続けて自称「玄人さん」へ。
    欧州では、古くから旧ソ連(現ロシア)という強大な核兵器保有国が存在した。
    その存在感は、帝国主義諸国がこぞってソ連干渉戦争(わが国では『シベリア出兵』と呼称)のため出兵した事例にも表れている。
    また、それゆえ第一次大戦後のフランスは旧ソ連との「友好」に外交を傾注したーその結果、ヒトラーを過小評価するとの外交音痴を示したがーのであった。

    したがって、その脅威たるや今日の中国の比ではない。
    なぜなら、現在の中国は実態として国家主導の資本主義であり、十数億の民を養っていく以上、「世界の工場」として通商面での外国との友好関係維持は不可欠だからー戦前のソ連は一国でほぼ自活していたーである。
    また、外交上も「他国を侵略したことも、その意思もない」と公言している。

    たしかに、台湾については「主権」上は困難だろうが、地域としての参画ー香港含めーなら可能性はあり得るものと考える。
    すれっからしの現実主義者である中国人らは、メンツさえ維持されれば実利を優先する人びとである。

  6. 【4312970】 投稿者: 二俣川  (ID:vH7Ts7/kDKk) 投稿日時:2016年 11月 06日 18:58

    さらに続く。
    ご感想をどうぞ。

    >非武装中立論と同じ。

    わが国の財閥は米国軍事産業の下請け的立場の「防衛生産(産業)」として暴利を貪ってきた。
    当然ながら、自民党政府が従属する米国独占資本も軍拡と戦争による最大限利潤の獲得に狂奔してきた。それゆえ、最近も役にも立たない「オスプレイ」をなんと1機100億円以上もの巨額で以って、わが国に押し付けてもきた。

    米国自身のためにわが国に駐留する米軍も同じ。
    仮に将来尖閣諸島問題で局地戦起きようと、いまだ日本側に加勢するとの明言はない。

    それにもかかわらず、米軍基地に関わる全ての人件費、米軍人家族・学校等を含めた光熱費等もわが国が全額負担している。世界一の厚遇ぶりである。
    むろん、彼らはすべて免税であり、地上や航空管制等に関しても排外的独占にわが物顔でいる。まさに、「国土や軍事などの重要な部分を米国に握られた事実上の従属国」だと言わざるを得ないのである(『日本共産党綱領』より)。

    なお、付言する。
    沖縄での卑劣な事件のみならず、かつて横浜であった米軍ジェット戦闘機落下による若い母親と幼児二名の虐殺はどうであったのか。

    せめて、危険の少ない場所まで操縦を試みたならいざ知らず、パイロットらは早々にパラシュートで脱出してしまった。その結果、ファントム戦闘機は横浜の住宅地に墜落した。
    しかも、当該米軍パイロットらはその後の神奈川県警からの要請にも関わらず、逃げるように横須賀停泊の空母を介してとっとと帰国してしまった。自民党政権もそれを容認した。
    むろん、遺族らに対する慰謝料は日本政府が負担した(ちなみに、米軍兵士の起こした事件に関わる損害賠償の4分の1は、自動的に日本政府が拠出する)。

    いったいどこが「独立国」であり、「戦争の脅威」が切迫しているというのだろうか。戦前の軍閥のように、今も人殺しによって金儲けをしたいと画策する悪党連中の悪だくみではなかろうか。

    私は同じ横浜市民として、あのとき犠牲になったお気の毒なご家族の無念の思いをいまも忘れ去ることができないでいる。

  7. 【4313418】 投稿者: コブンが  (ID:fZ3P8uF5hU2) 投稿日時:2016年 11月 07日 05:51

    お金板で絶叫。

    学歴コンプ深刻

  8. 【4313569】 投稿者: 笑  (ID:KeFSo8MvicA) 投稿日時:2016年 11月 07日 08:53

    オヤブンはここで5連続投稿
    ほんと懲りないジジーだこと

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