エデュ中毒の部屋３｜掲示板スレッド

＞ここのみんな一日中ヲチしてそ。

だから中毒＝エデュ中なんですよ〜。
やっぱりエデュ中毒星人さんはじめ、かつてのエデュ常連は凄かった。
そうそうさん、ありがとう！懐かしかったわ。

ついでにどうでもいいけど、一現じゃなくて一見だよね。
ここで指摘するのもヤボの極みだけど、暇語じゃないしな。

・知らない星人　→　私は聞いたことありません。(ツッコミ:そんなのどうでもいい。)
・周りは星人　→　私のまわりでは～～。(ツッコミ:半径何キロ？)
・自慢星人　→　息子は医学部ですが。東大生ですが。(ツッコミ:誰も聞いてないし、証拠もない。)

ちなみに、エア東大母、エア医学部母とエアをつけ出したのは私です。
エアギターから考えついた。

あと、一現さんが本来の意味の使い方。
一見は、一見してという意味があり、それとは違うので分けていた。
きちんとした使い方では、一現と使う。
一見は、最近認められた使い方。
京都花街では、一現さんお断りとか今もいう。
知らずにドヤ顔は恥ずかしいよね。

そうなんだ。知らなかったわ。
ドヤ顔してごめんなさい。

私も「一見」さんだと思ってたー！

そう、古いスレって、変わらないものと、ちょっと様子が今とは違うものありますね。

医学部なんて今は将来やばい〜やばい〜の大合唱で、息子が医学部自慢も微妙だしね笑

専業対兼業のまとめもあったけど、やはりちょっと違う。前は年金問題に終始、
(「専業主婦も年金払え」
「夫があなたの何倍も払ってます」
「うちは二馬力で多分それより払ってるし！」
「保育園に子供を入れて働いているのだから私たちが払った税金を働く母が使ってるんでしょ！」
「私が入れてるのは私立の保育園で全額自分で負担してます〜！」の応酬)のきらいがあったけど、今はまたちょっと違うよね。笑


エデュ中様、また出てきて新たな星人分析してほしいなー。

京都では「一見さん」だけどなぁ。
一応、辞書でも。


＞実用日本語表現辞典 実用日本語表現辞典
一見さん
読み方：いちげんさん

初めてその店に来店した客のこと。得意客ではなく、店の関係者の誰とも面識を持たない客や得意客の紹介を持たない客などを指す。

誰かの紹介が得られなければ入店できないことを「一見さんお断り」という。芸妓がもてなしをする老舗の高級料亭などに典型的な「一見さんお断り」のイメージが抱かれることが多い。


一現さんに関しては

＞もとは遊廓言葉です。花柳界では初見で現金払いのお客さんの事を「初対面、つまり一回目の現金払いのお客さん」という事で「一現さん」と言いますが、この「一現」が「一見」の語源なのだという説があります。


つまり、一現さんは「1回目の現金払いのお客さん」
京都の「一見さん」は、「常連の紹介のないフリーのお客さん」という意味のようですよ。

まだマイクは置いてないです(笑)

白いマイクじゃなくて、赤いマイクを置こうかな。
そうしたら還暦で卒業かな。

あるあるさん流石！

知恵袋的な中毒部屋に様変わりね。

きゃー、いらっしゃったのですねー！嬉しい！


勝手に引用すみません！