乙武夫妻別居中　離婚に向けての話し合い進める｜掲示板スレッド

早稲田の初等科という噂がありますが、そうなんですか？

思う事は二つ。
乙武さんの著書、五体不満足を読んだ後ハンディがある人を特別視することなく
身近に感じるきっかけになった事には感謝。
そして卑屈に生きる事なく、明るく前向きに振舞う姿勢は大変尊敬している。

子供に「だいじょうぶ三組」を購入し先に読み始めたが、最初の
数ページで傲慢さを感じ、勧められないと思いすぐ中古に出してしまった。
これからの彼の生き方に注目したい。
そして奥様には素敵な方と巡り合って幸せになってほしい。

一体どんな教師だったんでしょう。
ぜひ、生徒や保護者の方から、バイアスのかかっていない率直な感想がお聞きしたいです。

どうしても障がい者としてのバイアスがかかった意見が多くなると予想します。
「障がい者なのに健常者並みの行動力（？）があった。」
「障がい者であるが故の視点からの指導を受けた。」
「こんな身体でも頑張れるということを学んだ。」
「自分の子どもに新しい視野を与えてくれた。」

ざっとこんなところでしょうか。
だから勘違いするんですね。

生まれつきの奇形さんへ

倖田來未さんみたいな幼稚な学説？ですね。

失礼しました。ちゃんとした仮説みたいですね。
よく調べずすみません。

それにしても、ゲスを必死に擁護する自民党も
同じゲス党というわけですね。さもありなんです。

職場にも例の法律により何人かの障害者がいますが、現実的には、障害のある人に注意や苦言は言いにくいです。普通の人の半分くらいの基準でしか言えません。

おかしいだろうと思いつつ（健長者なら絶対認められないことでも）、障害者に対する配慮がないと問題になることを恐れ、認めてしまうワガママも多々あります。

レストランの件だって自分が騒げば相手がどうなるかわかりきっているのに、糾弾しましたよね。障害者をかさにして物を言う、これでは障害者が強者になりすぎて、一般の人が弱者にされているとしか思えないてす。

その最たる例が乙武氏です