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【4628639】結婚相手「ちゃんとした家庭」とは?

投稿者: 凡庸   (ID:lFqNuzpx85g) 投稿日時:2017年 07月 01日 11:49

両親がそろっていて定収入がある、持ち家があり老後にこどもの足かせにならない余裕があるということですよね?

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  1. 【4630926】 投稿者: データ  (ID:YPPPM75SfmU) 投稿日時:2017年 07月 03日 12:33

    そうかなさんの感じていらっしゃること良くわかります。
    どのような財政状況でも先々のことを考えつつバランスの良い生活が営めていることが「ちゃんとした家庭」というものなのかもしれませんね。

  2. 【4631154】 投稿者: 出産年齢  (ID:ESBvqe.soy2) 投稿日時:2017年 07月 03日 17:05

    >うちも出来れば30代前半には結婚して欲しいものです。

    男子の母です。
    できれば、20代後半のお嬢様と結婚して欲しいです。

    これだけ不妊治療の数が増えていて
    不妊率が6組に1組。
    治療費用に200万円もかけている。

    35才を過ぎて、そろそろ嫁に、なんて思っていたら
    結婚費用に持たせた200万円なんて治療に消えてしまいます。

    スレタイの「ちゃんとした家庭」とは、
    絶やしたくない先祖がいる、
    子孫繁栄を考えている家庭ではないでしょうか。

  3. 【4631164】 投稿者: でも  (ID:/EaMYrpdxCo) 投稿日時:2017年 07月 03日 17:16

    不妊の決定的な原因は、男性不妊のほうが多いのに。
    強気な事をいう親の息子に限って、精子無力症とか多いようです。
    母親が知らないだけですよ。
    35歳を過ぎたら特に増えるので、高齢は男性のほうが、健常児の子供を欲しい20代30代女性には避けられます。

  4. 【4631184】 投稿者: 出産年齢  (ID:ESBvqe.soy2) 投稿日時:2017年 07月 03日 17:29

    結婚相手は、同じ大学で出会ってくれたらな良いな、と
    漠然と希望しているので
    もちろん息子にも、早く30才までに結婚してほしいです。

    まだまだと選んでいたら、婚期を逃すと思っています。

    不妊治療は、女性の身体的苦痛が大きいと思います。
    治療経験者は、大変つらい、痛かったと。心身ともに。
    お嬢様がそんな思いをしたら、お母様も苦しいですよね。

    経済的なご意見ばかりだったので
    違う角度から、書かせていただきました。

  5. 【4631191】 投稿者: 出産年齢  (ID:ESBvqe.soy2) 投稿日時:2017年 07月 03日 17:37

    皇室では
    婚期の遅れた清子様は、お子様に恵まれませんでした。

    眞子様は、本当にお好きな方と恋愛結婚され
    お若いからきっと、お子様にも恵まれるはずです。

    絶やしたくない家柄の方には、切実な問題のはずです。

  6. 【4631210】 投稿者: 皇室は特殊  (ID:1Bspz4wGuvY) 投稿日時:2017年 07月 03日 17:50

    眞子さまが子供を産んでも、男系の皇室のままでは、
    小室家にはよくても、皇室には直接響かないですね。
    一般の家庭とは全く違いますね。

  7. 【4631221】 投稿者: 皇室は特殊  (ID:1Bspz4wGuvY) 投稿日時:2017年 07月 03日 17:58

    追記  
    眞子さまの孫には、秋篠宮ご夫妻は、ジジですよ~ババですよ~なんて頻繁に
    会いにもいけないだろうし、育児ジジも無理でしょうしね(笑)
    娘の孫のほうが可愛いなんて、口がさけても言えないでしょうね。

  8. 【4631234】 投稿者: それなりの  (ID:Jbt5oH5T4Yg) 投稿日時:2017年 07月 03日 18:14

    >バブル期に派手な消費を経験し、親から援助してもらった人が、その後も援助してもらい続け(祖父母から孫への教育資金など)て自分の楽しみでもある子供の教育費に、自分たちの収支では分不相応にお金をかけすぎ、その結果、貯金もままならず、自分たち世代で使いきり、自分の子供には自分が親からもらった分を当然まわす余裕もなく、子世代には自立が一番、と都合よく理屈をつけているように思える。



    私たち世代は高度経済成長期&バブル期に職を得ていた親世代とは何もかも違いすぎますでしょう。
    しかも年金をまるまる当てにして将来設計を立てることもできない。
    よって親世代のような思い切った消費もできない。
    そこで国は消費を回すために、高齢者から子世帯への移管という形で貯蓄を吐き出させようと策を練る。
    シックスポケットというような概念が新しく生まれる。
    それゆえ日本人は、バブル以降にいっきに上がった生活水準を下げることができないままできた。

    ところが、経済成長が止まってしまった今、親と同じようなことを子供にしてやるのは難しいという人も多いのではないですか。大学進学者の半数が奨学金を受けているのですよね。非正規で働く人も増えているし、そもそも親からまとまった援助が受けられた人ばかりではないのでは?(エデュでは親の遺産ありきの方が多いですけど)、でも自分が親にしてもらったように 子供の生活環境を整えてやりたいという人が多いので 圧倒的にお金が足らないと感じるのだと思う。

    個人的には 子供に分不相応にお金をかけたということもなく、親からの援助をあてにしないでもやってこれました。我が子にも 基本同じようにしてほしいです。

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