ほっこり系の親｜掲示板スレッド

絵本屋さん主催の読み聞かせで知り合ったママさんなんですが
まさにそんな感じ。
私もシュタイナーのおもちゃや天然素材やら
それなりに取り入れていましたが
彼女はまさに布ナプキン！！
プレゼントしてくれました・・・、使わない・・・。

結局洗わなくちゃいけないし、つけとくのに夫の目に触れるのは
嫌だし申し訳ないですが使う前にさようならしました。

化学物質・添加物私もそこそこ避けますが
徹底的に「悪」として拒絶はしません。

人に勧めるのも押しが強いと嫌ですよね・・。

自分の好きな世界に没頭するのはいいと思うけど、他人に強いるのは良くないですよね。
たとえ善意でも。
「余計なお世話」となってしまいます。

まとめてのお返事で申し訳ありません。

私もほっこり系ママたちも、まだ小学生の保護者です。ほっこり系の方々は子供の学力や進路にはあまり興味が無いようで、なんだかなーと思ってしまう。

最近よく「ほっこりします」って言う文面みますけど、この言葉使う人も言葉自体もあまり好きじゃないです。

スレ主さんにとっては子どもの教育や中受は興味があって 大事だと思ってらっしゃるのでしょうが、
中受に興味ない人にとっては、中受の話も余計なお世話ですよ。

自分の好きな世界に没頭するのはいいけど、他人に強いるのは良くないです。
たとえ善意からでもね。
スレ主さんも、同じ考えの人とだけ 交流しましょう。

もう十年以上昔の話で恐縮ですが。
子どもの幼稚園に、スレ主さんがおっしゃるようなナチュラル思考のほっこりママがいました。
お子さんのお弁当のご飯は玄米。冬季は温飯器で温めるので弁当箱はステンレスかアルミで、と園から言われてもがんとして曲げわっぱから変えない。
極め付きはサンタクロースの全否定。
あれは架空の人物で実際はおもちゃを親が買い与えるのだから
、直接手渡せばいい。子どもに嘘はつくべきでない、と。
その方のお子さんの悲しそうな顔(この時期園ではサンタさんになに頼んだかという話題で持ちきり)と放課後の園庭が凍りついたあの日を、クリスマスになると思い出します。

全然ほっこりしてなかった。

そうですね。お互いに興味を持つ対象が全く違うわけですから、お互いに近づかない方が幸せですね。

そうそう、そう思います。
価値観が違う人同士は、近づかない方がお互いの為ですよ、ホント。