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投稿者: ドンヨリーヌ (ID:wQBoJzvGc.k) 投稿日時:2019年 03月 19日 12:44
昨年末から、私にとって良くないことに見舞われています。
で、祈祷師さんが近所におられるので雑談しながら話を聞いてもらった中で、夫が厄明けのお礼に行ってないから早目に行くようにすすめられたのが1月の話でした。
その話を夫にしたものの放置で3月になりました。
そして先日、また私にショックな事が起きました。
なんでこんなに続くのか…と思い「旦那がお礼に行ってないからだ!」と思い込んでしまいました。
そして偶然にも次の日が、旦那が厄年の年であり子供が交通事故にあった日でした。厄払いに行ってなかった事で慌てて厄払いにいったのでした。
そして今回も慌てて神社にいくと…私が八方塞がりにいる事がわかって一緒にお祓いを受けました。
病院に行っても原因がわからなかった足の痛みがあったのですが、その後から痛みがでないという…
多分、たまたまではあるのだろうけど厄払いして良かったと思いたいので、皆さんの厄にまつわる体験談を聞かせてください。
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【5365967】 投稿者: 何かあったら辛い (ID:mDsMtX37pQY) 投稿日時:2019年 03月 19日 14:07
厄年と何でも関連付けてしまうので怖いです。無意識でも。
私の出身地では神社に正月に鏡餅をお供えし、松の内が開ける時に取りに行く、という風習があるのですが、父は取りに行くのを忘れて、後日他の方がカビだらけのお餅を届けに来ました。
その1ヶ月後の2月に同居していた祖父が急逝しました。そのお葬式で近所の方達が、父が厄祓いをちゃんと終えなかったから周りに出たんだ、と話していました。
当時小学2年でしたが、その記憶が強く残り、周りに何か言われるのも自分で思うのも嫌で、きっちりやっています。 -
【5366179】 投稿者: 通り過ぎた (ID:n3fDsUB.wWg) 投稿日時:2019年 03月 19日 16:49
すごく充実していた時期があって、その後健康面の不安が出たり、アンラッキーなことがあったりと、微妙な時期がありました。
もしかして、これが「厄年」なの?と思って調べてみたら、とっくに厄年は通り過ぎていました(過ぎてから3、4年経っていた)。
そして、厄年の頃が絶頂期だったのです。
昔からよく言われるのは、厄年の頃になると健康面の不安が出たりする「お年頃」だから、「厄」が訪れるとのこと。
でも、人それぞれ、健康面の問題が出る時期は違います。
だから、実際には、厄年は人それぞれなのだと思っています。 -
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【5366248】 投稿者: 役年 (ID:uCD4qCbjgxU) 投稿日時:2019年 03月 19日 17:51
通り過ぎたさんと同じで、災難続きの頃に調べたら厄年ではありませんでした。
厄年は役年と言われます。
仰る通り、様々な面で「お年頃」なのですよね。
厄払いは、それに対する心構えなのかなと思います。
気を引き締めるというか。
病気が良くなるなどはプラセボ効果かなと思っています。
…と、信じていないように書きましたが、やはり気にはなってしまいます(笑)
ただ、厄だけでなく、吉凶は気にしだすときりがないので、厄払いをする代わりに生活を整え、「役年」と捉えてしょっちゅうPTAやら町内会やら何かしらの「役」になるよう手を挙げています。
これも一つの厄払いになっていると信じています。 -
【5366268】 投稿者: ドンヨリーヌ (ID:wQBoJzvGc.k) 投稿日時:2019年 03月 19日 18:12
そうですよね…
理屈で説明できるたまたまが重なったってことが本当だとは思います。
しかし、よりによって厄の年に色々重なったもので。子供の交通事故、2年続けて激甚災害、離婚危機(笑)、大事にしていたペットの死等。
こんなに辛いことはなかったです。
でも、そんな時に子供に「日常のありがたさを知った」と言われてハッとしました。
気を付けなさい、ってことでしょうね。 -
【5366614】 投稿者: なるほど (ID:6Vpmg6Obk0I) 投稿日時:2019年 03月 19日 22:20
厄年は役年、とはなるほどと思いました。
もともとPTAの仕事か大嫌いでした。
無理やりボランティアに引っ張り出されるような、理不尽な労働なんて意味がわかりませんでした。
でも、厄落としと思えば、素直な気持ちでできそうです。厄年じゃなくても、前厄、後厄、あと、大殺界や中殺界もありますね。