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投稿者: ネコにゃん (ID:Eq4zbvK8TS6) 投稿日時:2019年 12月 28日 12:42
社会に求められる女性は男性並みに働き、子どももたくさん生みなさい。
これって非常に辛くないですか?
辛いと思うのは甘ったれてる?
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【5689839】 投稿者: 予備軍 (ID:leE.Sf8nmBM) 投稿日時:2020年 01月 03日 17:52
>他には親の希望する男性じゃないと認めてくれないとか、凄く理想が高い。
理想が高い人は、確かにファンクラブに入ったりして、現実逃避があったかも。
そう、ファンクラブに入っていました。
リアルな人間関係よりもオフ会の知り合いとアイドルを追いかけているのが幸せそうでした。追っかけにとどまらず、自分がジャニーズに成り切ってしまう…
女の子同士の人間関係も、難しい。母親が仕切り守ってくれる部活内だけが楽園。 -
【5689933】 投稿者: 援助? (ID:E7SE55zuq8A) 投稿日時:2020年 01月 03日 19:54
>でも国はそう言う、なんの援助もしないくせに。
自分が望んでるんでしょう。
社会そのものにしても、家族が生きていく環境を自身が選んでるだけ。
国を敵視して、援助に期待するなんてそもそもおかしいよ。
高額な税金を払うために、日々努めてる日本人、外国人がいる社会。
田舎で地産地消で生きていく"選択肢"だってある。
世界を見ても、日本は恵まれた自由な国。 -
【5690422】 投稿者: ガラポン (ID:Y/TancSnxVI) 投稿日時:2020年 01月 04日 09:21
子どもの心身が健康でなかったら(なくなったら)女性の人生は、ある意味終わりなんです。
野田聖子さんみたいな例外もありますが、障害のある子が生まれたり、途中でわかったり、ひきこもりになったりしたら、母親が自分の力で自分の人生の舵取りすることは困難になるんです。
だから若い人、特に優秀な女性は子どもを持ちたがらない。
私は欲深い人間なので、家庭も仕事も出世も子どもも手に入れたくてがむしゃらに生きてきましたが、自分の努力でどうにもならないのは、今のところ子どもだけなので、もし子どもがいなかった別の何かを手に入れていたのだろうかと思いを巡らせることがあります。 -
【5690445】 投稿者: 子供って (ID:Ny1GjjZImOg) 投稿日時:2020年 01月 04日 09:55
どちらかといえば、自分(親)主体の努力より、子供が何を親に望んでいるかを知り(それが子供によっても違う)受け止めて愛情を注ぎ(親子の信頼関係を築く)、それに満足できてやっと子供が親の叱咤激励も通じるようになると思います。あくまでバランスには注視しなくてはなりませんが。
幼少+小学生時代って大事だと思います。
夫婦が共働きで無理なら、祖父母なども含め自分大切におもってくれる存在って子供には大切です。
私も忙しく厳しい両親にかわり温かく優しい祖父母の甘えられる存在にとても救われました。
頑張る両親も自分たちに厳しく尊敬していますよ。
ただ幼子にも厳しかった…尊敬していますが、甘えられる存在ではなかったです。 -
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【5690522】 投稿者: そうですね (ID:l3EcDMrD21k) 投稿日時:2020年 01月 04日 11:24
産みさえすればいい、産みっぱなしで後は人任せでもいい、とは思えないから産むことを躊躇うんですよね。
責任感があるということ。
親になることに責任感を感じる人を追い詰めていると思いますよ、今の風潮は。
しっかり覚悟を持って子どもを育てている人達を見下す意見がまかり通るのが、少子化の一因でもあると思います。 -
【5690569】 投稿者: 見下してる人いました? (ID:tlxqiADC2Ts) 投稿日時:2020年 01月 04日 12:05
>しっかり覚悟を持って子どもを育てている人達を見下す意見がまかり通るのが、少子化の一因でもあると思います。
母親なら誰だって子供をしっかり育てているつもりでしょう。
少子化の原因はそんなことではなく、皆さんが言ってるように若い人たちにとって自身の個の確立の重要性と国の経済、重税予想でしょ?
責任感があるからこそ、生まれてくる子の将来の日本を考えて産めないということもあるでしょうが。 -
【5690572】 投稿者: これからの時代 (ID:jhrx5lM/B62) 投稿日時:2020年 01月 04日 12:07
ほんっと子供だけは産んでみないとどんな子なのかわからないです。
親との相性もありますし。
周りを見ていると、結構親子関係の良くないケースが多く、子供にものすごく悩まされたり、関係が悪く、離婚に至ったケースもありますよ。
子供だけは育て方だけではないように思いますね。持って生まれた個性、性格が親と合うか、育てやすさなど複合的に関係していると思います。
子供が生まれてから夫婦関係がぎくしゃくしたりするご夫婦も多く、子供は色々な意味合いでリスクにも思えてきましたね。
子供がいない方が女性の幸福度が高い(アメリカの統計でありました)というのは納得がいきます。
でも 子供がどうしても欲しい人は産めばいいですし、なんとなく欲しいと思えないひとは持たなくてもいい時代ですから。
結婚は解消できても子育てだけは逃げられないんです。
この超少子化はどこまでいくのでしょうか?
2019年出生数が86万人ですから、2025年出生数は60万人程度ですね。
もはや少子化ではなくて無子化なのかもしれない。
子供がいなければ離婚も再婚も簡単にできます。そう考えると子供はリスクなのかもしれない。
それからもう一つ、今から20年前ぐらいまでは私立女子大卒の家庭的で可愛らしい女性が簡単に結婚できた時代がありましたね。でも今の時代もさらにはこれからの時代は、このかわいらしくておしゃれで家庭的な女性が結婚できない時代に突入しています。
一部はそれこそ話題のインカレで出会って若いうちに結婚していますが、数的には少ない。昔と比べるとうんと減っています。
そうなると才能、資格のある女性もない女性もなんとか経済的に自立できていないと厳しい時代に入りますね。親が資産家でもない限りは生きていけないわけですから。
結婚という逃げ場が徐々に減りつつある時代(かなり減ったと感じます。男性側の経済力の低下と男性側も慎重になりつつありますから)、優秀有能稼げる女性以外は独身でいると貧困に陥る可能性が大です。
友人で独身女性がいますが(一度も結婚歴はない)、親の持ち家に住んでいることと、まだ親御さんが高齢ではありますがご健在であることでなんとかやっていますが、これはずっとは続かないわけで、年金と預貯金では残りの人生は厳しいだろうなと思いますよ。 -
【5690620】 投稿者: なんだか (ID:CYFfb3Tr1iw) 投稿日時:2020年 01月 04日 13:10
何度も何度もネガティブな意見が多いですね。
でも自分もそうやって生まれてきたのでしょ?
もう子供を産む予定のない人が、若い人の代表みたいにネガティブな意見を出しても仕方がないと思います。
確かに上手くいってないケースもあるでしょうが、私は周りを見ているときちんとした親子関係を築けてるケースが多いです。