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投稿者: そろそろ? (ID:ujiokl58LL6) 投稿日時:2020年 01月 16日 09:59
房総半島沖も南海トラフも。
明日、発生したら?みなさまは大丈夫?
①飲用水
②トイレ洗濯などの雑用水
③調理用熱源
④暖房用熱源
⑤照明用電気
⑥家電用電気
⑦まとまった現金
⑧避難先
準備してますか?
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【5703971】 投稿者: ス (ID:FQ6nNYOARm2) 投稿日時:2020年 01月 16日 13:08
はいはい。
そう言って滑るスレを上げる訳ね。
だから、賢い受験生親子は全く気にしてませんから。 -
【5704028】 投稿者: 明日は (ID:e.CXcdM3DmA) 投稿日時:2020年 01月 16日 14:18
災害時の準備はやってるに決まってるでしょ。
2週間分の食料と水の用意はしてます。
家が潰れた時に小学校の体育館は嫌なので、庭にテントを張って暮らせるようにキャンプ用品はすぐに取り出せるよう納屋に置いてます。
その他も細かいことは書けないぐらい準備してますよ。
準備してても、津波で流されたり、直下型で潰されたり、火災旋風で焼かれたり…
どう足掻いてもダメな時はダメだと覚悟していることを言いたかっただけです。
自分の足で逃げ切れるように、日々身体を鍛えておくのも大切だと思います。 -
【5704053】 投稿者: ス (ID:5xQJ/QOhnts) 投稿日時:2020年 01月 16日 14:46
>飲み水確保だけでも大変ですよ。
家だって潰れることもあるでしょう。
家電なんて使えます?
どうも言ってることが矛盾しているような。
後出し感満載。 -
【5704069】 投稿者: 違い。 (ID:GR0wJINuwFY) 投稿日時:2020年 01月 16日 15:04
〉どう足掻いてもダメな時はダメだと覚悟していることを言いたかっただけです
災害時に死ぬ覚悟など必用ありません。
極限状態でも命をつなぐ事ができる人は、
最後まで諦めず且つ強運の人。
逆に命を落とす人は
どう足掻いてもダメな時はダメだと自ら諦める人と
諦めなかったが命運拙く力尽きた人。
そのように思います。
日頃、子供達には
生きているうちは絶対に諦めてはダメ。
どこだろうと必ず助けに行くからパニックにならず生き延びなさい。
と伝えています。 -
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【5704076】 投稿者: ス (ID:5xQJ/QOhnts) 投稿日時:2020年 01月 16日 15:15
論破されると捨て台詞。
みっともないですね。
違い。さんの仰る通り。
災害時に赤ちゃんだけが生き残る事がある、それは絶望を知らないから。
逆に言えば、まだ生命維持が可能なのに、絶望で死に至るのが人間。
メンタルが身体の高次的存在だという証です。
違い。さんはお子さんにまでそれを伝えていると。素晴らしいと思います。そこまでされている方は少ないと思います。 -
【5704092】 投稿者: 明日は (ID:e.CXcdM3DmA) 投稿日時:2020年 01月 16日 15:34
うちは、郊外の木造一戸建てなので、大地震が来たら家は倒壊するかも?と思っています。
そこに火の手が上がったら、いくら食料や水を備蓄していても持って逃げれないでしょ?
水って重いですよ。
反面、阪神淡路大震災の時、家が倒壊した方がおっしゃっていました。
火事にならなかったら家が倒壊しても物は出せるとのことです。
そのためにも、日頃から整理整頓をして、どのあたりに何があるか把握しておくことが大切です。
都会の免震構造のタワーマンションにお住まいの方と私と感覚が違うのはしょうがないですね。 -
【5704099】 投稿者: ス (ID:5xQJ/QOhnts) 投稿日時:2020年 01月 16日 15:42
うーん。
根本発想が違うんですよね。
貴方は死ぬのが前提、家は倒壊が前提なんですよ。全て逆。
過去のどの震災でも、死者より生存者の方が多いです。
家屋も100%残らず崩壊と言うのはありません。戦時中の焼け野原ですら、ポツリポツリ残っていますよね。
生き残ったら、家が倒壊を免れたら、そういう前提で対策が必要なんです。
阪神でも、エリアにより、移動できず自宅に足止めされた避難民が多数いたそうです。ここの書き込みにも貴重な体験が書かれていました。その際に水があると無いでは大きく違う。
タワマンだから、木造だからじゃありません。
武蔵小杉のタワマンの様に全く機能不全になるものも有れば、掘建て小屋でも生き残って雨風しのげる場合もあるんです。 -
【5704121】 投稿者: 神戸より (ID:uwe18HRYbD2) 投稿日時:2020年 01月 16日 16:06
毎年、お正月過ぎると関西のニュース番組や新聞では1.17の記事が増えます。
もう25年も前のことですが、この季節になるとあの日あの時間のことを思い出して辛くなります。ニュースを見るとさらに悲しくなり一人で泣いています。
特に子供を亡くしたご両親による思い出話は涙が溢れますね。
大学生の娘さんと一緒に崩れた家に埋まり、娘さんが「お母さん」と泣いていた。泣いたら体力を消耗すると思い泣き止みなさいと言ったら黙った。助けられたときにはすでに亡くなっていた。
帰省していた息子さんが自宅に戻る日に風邪気味だったので、もう1日こっちにいたら?と勧めた。家族に風邪が移らないように息子さんだけ1階で寝ていて、家が潰れて犠牲になった。
家の下敷きになって身動きが取れない弟の背後に火の手が迫っていたが、逃げるしかなかった。
50代の夫婦と20代の娘さんの3人が寄り添うように埋もれていた。
息子さんが掃除で使った雑巾が息子さんが絞った形のまま乾いていて、見ると悲しいけれどそのままにしている。
明日は、犠牲になった多くの命とそのご家族の無念を想いながら、災害対策をなさってくださいね。