ウイルスが春節ともに襲って来る　受験生を守れ｜掲示板スレッド

毎日新聞の２月４日のインタビュー。

中国本土も武漢以外は死亡率低いみたいだし、結局、封鎖された武漢だけが放置状態で酷いことになってるのでは？？
こうなると武漢の人が気の毒ですね。

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国内で新型肺炎患者の治療に当たっている国立国際医療研究センター（東京都新宿区）の大曲貴夫・国際感染症センター長が4日、毎日新聞の取材に応じ、患者の様子や医療現場の課題について語った。大曲医師は患者の治療に抗HIV（エイズウイルス）薬を使ったことも明らかにした。【聞き手・金秀蓮、写真も】

　我々が持っている新型肺炎の印象は、中国で報道されているようなおどろおどろしいイメージとは大きく乖離（かいり）している。軽い感冒（風邪）から少し重いインフルエンザまでというくらいで、どんどん人が亡くなるという印象は持っていない。

　具体的な臨床像を挙げると、ある患者は1月下旬に喉の痛みと鼻水の症状が出た。2日後に悪寒、37・1度の微熱。ウイルス検査すると陽性だった。肺炎にはなっていなかった。6日間ほど微熱が続き、本人は「だるいですね」と話していた。今は軽快している。

　別の患者は、発熱翌日に受診した際は急性上気道炎と診断されて帰宅した。4日後も熱が下がらない。感冒の経過とは異なる。肺炎がないので帰したが、やはり解熱せず、3日後に再診。肺に影を認め、入院した。2日間は酸素吸入が必要な状況だったが、熱は下がり、だるさも取れた。肺炎の所見が出にくく上気道感染炎と見分けがつきにくいこと、感冒やインフルエンザよりも熱が長く続くということが見えてきた。

　治療は基本的には対症療法だ。しっかり休んでもらうことが大切。1人の患者には抗HIV薬の投与を始めた。適応外なので、本人の同意を得て副作用がないか確認しながら慎重に使っている。しっかりデータを集めたい。

(以下略)

何やら不気味だ。
増える一方だ。

少し偽りがある感じ。軽い風邪（①）から少し重いインフルエンザ（②）まで、というけど③は普通じゃないでしょ。二十数名しかいないんだから症状を伝えて欲しいですね。

①軽症例＞ある患者は・・肺炎にはなっていなかった。6日間ほど微熱が続き、本人は「だるいですね」と話していた。今は軽快している。

②やや重症＞別の患者は・・4日後も熱が下がらない。解熱せず、3日後に再診。肺に影を認め、入院した。2日間は酸素吸入が必要な状況だったが、熱は下がり、だるさも取れた。

③更に重症＞1人の患者には抗HIV薬の投与を始めた。適応外なので、本人の同意を得て副作用がないか確認しながら慎重に使っている。

やむを得ない理由って何だろう？
身内の不幸？

帰国者１１人…

特例を認めたらクルーズ船の乗客も？

司会「やむを得ない理由って何だい？」
圓楽「マサルちゃんが餓死したら困るわ。秋田犬保存協会に叱られちゃう。」
司会「ザギトワさんに失礼だ。山田君１枚持ってきな。」

司会「やむを得ない理由って何だい？」
好楽「閉所恐怖症なんです。バルコニー側の部屋が高くて。」

司会「やむを得ない理由って何だい？」
小遊三「質屋に預けた師匠の形見の羽織が流れちまうんだよ。」
司会「返す金はあるのかい？」
小遊三「無いんだけどよ。」
司会「クルーズ船乗るなよ、恩知らず。３枚もってけ。」

香港の感染者との濃厚接触者、体調不良の方及びその濃厚接触者しか検査していないので、下船は無理でしょう。

これって笑い話にして叩くようなことなの？？

あとクルーズ船だったら、最後の思い出作りに参加した持病のある高齢者が結構いそう。癌患者とか。
介護の必要な家族を親戚に預けて参加した人とかもいそう。

うん、しかも内容が全然面白くない