NY在住の日本人が警告！本当のの恐ろしさ！｜掲示板スレッド

日本は検査数が少ないそうですが、検査数が増えれば分母が大きくなるので、死亡率がもっと低くなる訳ですものね。

手洗い励行が功を奏しているのでしょうか？

どんな病気でも最後の症状は肺炎になって亡くなる人が半数だよね？　機械足らない、足らない…。

医療関係者？が、　　
そんな事実は１歳無い！証拠を出せ！
とヒステリックにおっしゃる事が、非常に違和感があります。
アウトさんがおっしゃるように、死後、陽性が判明されたケースがありますが、それは氷山の一角であり、実際には表に現れずに葬り去られたケースがあると考える方が自然です。

医療関係者さんの書き込みは、なにをそんなに必死になっているのか？気持ち悪いとさえ感じます。

肺炎死にコロナ患者がいたかどうか、０か１かで議論する意味はあまりないでしょう。誤差の範囲です。

それが数百例あるとなると話は別です。死亡率が変われば今後取る対応も変えなければいけません。

最近、ニューヨークでは、若い人の重症例が増えているとネットで見ましたが、
それはどう説明されるのでしょう？

あなたは、そう断言できるほど、全ての医療現場と死についてご存じなんですか?　

今、あちこちの医療現場で感染者が出ていますが、まだ医療従事者でも検査されてない人達も大勢います。　陽性患者を受け入れなければ、検査さえされません。　いま、医療従事者が陽性だと出ているのは、陽性だと判明した患者からの感染じゃない可能性もあり、普通の病気だとされた患者からの感染かもしれません。　その方が、防護服など着ていない為に感染するのは容易でしょう。　

医療従事者なら、色々な可能性を疑う必要があるのに、まるで100パーセント有り得ないようなその書き方は、医療従事者として私も疑問です。

ウィルスが脳に入ってしまうのか
感染した方が、この１~２年の記憶が無い、と。
とても怖いです。

どこからの情報ですか？