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投稿者: ローズ (ID:F97ZKNX50vg) 投稿日時:2020年 07月 03日 18:42
主人の人生、子どもの人生を生きてきた私。
さて何をしたいのだろう。
コロナそして時代が変わるなか、子どもかこうなればいいな等ではなく皆さん自分自身に夢はありますか?
自分の将来はこうなればいいなぁという目標はありますか?
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【5933296】 投稿者: 図星 (ID:7q1eJv2RyYc) 投稿日時:2020年 07月 04日 21:59
>自分の手で子育てしたかったから、仕事を辞めたのですが、
もれなく夫の世話がついてきたのは誤算でした。
って、子育て専念の間、経済的に家庭を支えたのは夫ですよね?
夫の世話、誤算、等の言葉たくみに、
結局は人のせいにして、聞き苦しいです。 -
【5933338】 投稿者: あら。 (ID:XOWlYKDIUa6) 投稿日時:2020年 07月 04日 22:39
そんなきつい言い方をされなくても。
奥さんが仕事を辞めるまでは、自分の身の回りのことは自分でしていたから、夫はそういう人なんだと思っていたけど、辞めたらしなくなったというだけの話なのでは。 -
【5933340】 投稿者: 走るおばあちゃん (ID:DJn0KqY84g6) 投稿日時:2020年 07月 04日 22:40
私は49歳でジョギングを始めて、54才でフルマラソン完走の夢を叶えました。
今も毎日走っています。体重もキープできるし楽しいです。
53才で孫が生まれ、可愛くて可愛くてたまらないです。
でも「生きがい」って事ではないかな。でも幸せを沢山感じられる瞬間ではある。
もともと子供が好きで保育ボランティアをしていたのですが、コロナで中止。旅行も好きだけどこちらもコロナで当分無理。
コロナで色々制限されちゃって老後の計画も見直しですね。
あーホノルルマラソン走ってみたかったな~ -
【5933341】 投稿者: もう (ID:CZFLgSPJEs2) 投稿日時:2020年 07月 04日 22:41
なにもしたくない生きてるのもしんどい。
昔から周りに興味ない。中学受験も慶応や早稲田も知らなかった。
高学歴の夫と結婚していろいろ知ったけど、世界に興味がなく日本にも興味がなかったから歴史も地名もよくわからない。
今から勉強して覚えたいと思えない。
聞けば夫や子供が教えてくれる。
親の援助でやりたいことだけやって生きてきて、同類と結婚するか、誰とも結婚できず死ぬのかと思ってたら、素敵な夫と結婚できて、可愛い賢い子供ができて、子育て完了したら静かにいなくなりたいんだけど、死ぬのって怖いし、難しいですよね。
お金は出すけど愛はくれない、殴る蹴るの虐待に全否定ばっかりの毒親に育てられ、小学校からずっと友達付き合いが上手くできず、最悪な10代~20代だったけど、30代から幸せになっても、長生きしたくない。 -
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【5933355】 投稿者: できるかな (ID:knF2BAaVs76) 投稿日時:2020年 07月 04日 22:51
確かに子育ては自分の希望でした。
でも、経済的に家庭を支えたのは夫ですが
夫の収入でやりくりをしたのは私です。
夫は共働きの時には多少は家事もしていたのに、
働いてさえいればよくなったわけです。
聞き苦しいと言われては少々心外です。 -
【5933357】 投稿者: はい出た (ID:vpOPYDpAxjM) 投稿日時:2020年 07月 04日 22:53
よく聞くセリフだわ
>子育て専念の間、経済的に家庭を支えたのは夫ですよね?
じゃ、心おきなく仕事に没頭できたのは、誰のおかげ? -
【5933374】 投稿者: わかる (ID:vpOPYDpAxjM) 投稿日時:2020年 07月 04日 23:07
できるかなサンの、意見に賛成。
家計のやりくりって大変。というか、子育て、大変だよ。だから私は仕事に出ました(逃げたともいう(笑)
私も、帰宅後の家事育児の段取りを気にせず、心おきなく残業して、献立に迷いながらスーパーに寄ることもなく帰って、時に同僚と飲み、帰宅したら風呂に入って寝るのが理想。 -
【5933377】 投稿者: そう? (ID:9DTpVPnS79.) 投稿日時:2020年 07月 04日 23:10
ごめんなさい。言い過ぎました。
批判するつもりはないのですが、家族にしてみたら妻や母親に「家族のために生きてきて、やりたいことができなかった」なんて言われたら、嫌じゃないですか?
やりたいことがあったのなら、言ってくれたら協力したはずなのに、今さら犠牲になったかのように言われたくないと思う。
でもなかったんでしょ?
やりたいことは子育てだった、それで幸せだったなら、恩着せがましく言うべきじゃないと思っただけ。
私は働きながら子育てをして、学校に通って資格を取りました。洗濯機回しながら朝早くから勉強して、合格したときは家族で大喜びした。
庭園が好きで、ひとりで京都を巡ったりして、最近は庭園デザイナーの講座に通ったりできるようになった。
趣味のヨガを通じて瞑想の効果を学び、インドのヨガ講師の方のワークショップや、現地の子供たちに運動靴や文房具を送る活動にも参加してます。
一番忙しかった時期は、若かったから乗り越えられたけど、人生の中で一番幸せだった。
だけどいつも母親であってもひとりの人間として家族にやりたいことはみんな相談してきた。
夫も子どもたちも、いつも応援し協力してくれた。
家族のため「だけ」に生きてきたなんて、言いたくないからずっと努力してきた。
夫や子どもたちにも、そうあってほしいと思うし、そのためにお互い協力するのが家族だと。
因みに私も最近走り始めました。
マラソンを趣味にする夫と、いつかハーフでいいから走ってみたい。