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【5970611】ポビドンヨードで無症状キャリアの口の中のウイルスが減少したよ

投稿者: くまの   (ID:Q.gHfBuqZe2) 投稿日時:2020年 08月 04日 17:03

大阪のアイドルになりつつ吉村洋文知事が発表されました。
無症状の方に一日4回うがいされたそうよ
でもポピドンにアレルギーを起こす方もいるので注意してね

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  1. 【5973323】 投稿者: 研究  (ID:2v8EgbRPvUQ) 投稿日時:2020年 08月 06日 21:58

    ヨウ素が注目され始めたのは、
    コロナ療養中ホテルに滞在されていた患者さん達のうち、
    ヨウ素でうがいをしていた人達が、一様に早く退院し始めたのが
    再研究されたきっかけだそうです。

    それで、それ以後サンプルを取り始めたそうです。
    水うがいをされたい方は、水うがいを。
    一方、研究は大事ですので、更に進めてほしいと思います。

  2. 【5973328】 投稿者: 研究  (ID:2v8EgbRPvUQ) 投稿日時:2020年 08月 06日 21:59

    ヨウ素→ヨードでした。

  3. 【5973359】 投稿者: 明治の回し者か  (ID:Eqt2EYWN7Rs) 投稿日時:2020年 08月 06日 22:27

    こんな根拠のないこと言ってるのは。

  4. 【5973376】 投稿者: 研究  (ID:2v8EgbRPvUQ) 投稿日時:2020年 08月 06日 22:39

    根拠があるのかないのか、研究を進める事は大切です。
    コロナは十数年前にはなかった新型ウイルスですから。

    興味のない方は、そのままで。
    関心ないままの日常を過ごされば良いのです。
    研究は、専門家にお任せしましょう。

  5. 【5973379】 投稿者: がっかりです  (ID:bUudg0c0dGQ) 投稿日時:2020年 08月 06日 22:42

    >ヨウ素でうがいをしていた人達が、一様に早く退院し始めたのが
    再研究されたきっかけだそうです。

    PCR検査で陰性になれば退院します。唾液のPCR検査なのだから、ヨウ素でうがいをすれば陰性になるのは早いのでしょう。
    それと、治りが早いのとは別です。
    ヨウ素でうがいをしない人より早く治ったから、退院したのではないですよ。
    ヨウ素でうがいをしない人より早く、唾液のPCR検査で治ったとみなされたから、退院したのです。

    知事は、会見で「重症化を防ぐ」「これで感染を防止してもらいたい」と言っていました。
    それは間違いですよね。本人も後からその効果は無いと言っています。

    「飛沫の中のウイルスを減らすという結果が出た。だから、人にうつすリスクを減らす可能性がある。サンプル数が少ないので、今後も研究を重ねる」という、事実だけを述べるのなら、良かったと思います。
    これじゃ、記者会見するほどのことではないですね。

    一つ心配なのが、ヨウ素でうがいをしている人がコロナにかかって、唾液のPCR検査をすると、偽陰性になる確率が高くなるのではということです。

  6. 【5973397】 投稿者: 経歴  (ID:AjZ36xnb7Ck) 投稿日時:2020年 08月 06日 22:55

    吉村知事って弁護士なんですか?

  7. 【5973446】 投稿者: これは  (ID:eB3.eu/KsjU) 投稿日時:2020年 08月 06日 23:49

    まずいですね。文春にぜひ深掘りしていただきたい。

  8. 【5973450】 投稿者: 今日のお昼の説明では  (ID:2v8EgbRPvUQ) 投稿日時:2020年 08月 06日 23:55

    「ヨウ素でうがいをすれば陰性になるのは早いのでしょう。 」

    この件について知事は
    全ての検査は、ヨードでうがいをする「前」に行った検査結果。
    例えば、朝起きて朝一番にとった検査結果。その後にヨードうがい習慣。
    ですので、うがいをした直後だから陰性。という話ではない。

    「重症化を防ぐ。これで感染を防止してほしいは間違いですよね」

    ・重症化を防ぐ
    初期の段階、つまりコロナウイルスが肺にいかず、まだ入り口の舌に付着している段階(軽症者、無症状)で、ウイルスを減らす可能性があるので、その後舌で増殖して肺までウイルスがいく肺炎(重症化)をおこしにくくする。

    ・周囲への感染防止
    コロナは唾液の飛沫感染で広がる。無症状や軽症の方、つまりコロナウイルスが、まだ舌に付着している段階で、増殖させず、ウイルスを軽減している可能性があるので、飛び散った飛沫が、よりコロナウイルスの少ない安全性の高い飛沫となり、周囲への感染防止につながる。

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