人生やり直すとしたら・・・｜掲示板スレッド

ソレ、カテゴライズとは違うと思いますよ。
この曲を聴いた人がこれを聴いてるというデータの蓄積で、カテゴリ別でレコメンしてる訳じゃないので。

カテゴリで好きな音楽なんて言うと。

私は演歌、ナツメロ、HipHop、Jazz、クラシック、ROCK、メタル、スラッシュ、EDM、テクノ、ハウス、ボカロ、アニメ、ボサノバ、ブルーズ、メディテーション、バイノーラルなどなど。

特にコレって言えなくなってしまいます。

今のレコメンドのアルゴリズム自体に、ジャンル分けという性格はありません。

＞それもカテゴライズの一部です。

はい。カテゴリー沼から抜けられない世代の解釈論でしかないと思いますよ。

ジャンルとカテゴライズは違うと思うけど。
音楽のジャンルのことを仰っているのでしたら、ハウスのリズムにジャズやファンク、ヒップホップのリズムにロックやジャズやファンクを組み合わせたもの、電子音と虫の音で構成されるもの、民族色が強いもの、何でも聴きますけど。何というジャンルか知らずに。

カテゴリーを調べると。

同種のものが属する「部類・分類・ジャンル」の事。

とあります。

カテゴライズとは、部類、分類、ジャンルに分ける事という事でしょう。

言葉遊びというか、カテゴリーが無いと困る方ですか？笑

＞ハウスのリズムにジャズやファンク、ヒップホップのリズムにロックやジャズやファンクを組み合わせたもの、電子音と虫の音で構成されるもの、民族色が強いもの、

う、うん。音を音として聴けない方なのですね。言葉に落とし込んで理解していると。
私は違うのでこの話はこれで終了という事で。

カテゴライズは範囲なので、ジャンルよりはもっと広いです。

若い子っていくつ設定ですか？

みんなの根拠は？

みんな見ている海外ドラマと洋楽ってなんですか？

子供が保育園の時、誰もが知る一流企業で、出向先が政府機関で、年に数回海外出張する…というママがいました。
「○○ちゃんのお母さん、今、パリに出張なんだって…」と聞くたびに、「すごいね～」と笑顔で言いつつも、今まで味わったこともない、例えようない複雑な感情だったことを思い出しました。
歯ぎしりもんでしたｗ

私も、正社員で仕事をしているときは海外赴任も打診されたのに、結婚したばかりだったということもあり、お茶を濁す形でいつの間にかなくなりました。
そのうち、妊活のため退職し、その後は事務パートです。

それまで、人のことはあまり気にならないタイプだったので、私に嫉妬のような感情があるなんて、自分のことながら驚いたことを思い出しました。

最近は、同年代で正社員の人を見ると、うらやましいですが尊敬しています。
家事育児して、フルタイムでお仕事していて、すごいなと思います。
私には体力的にも精神的にも無理だったのだと思います。

45歳以下全て、笑

海外とかご主人が赴任されて、それに帯同するのは、ちょっといいなと思うけど、ママが海外出張とかバリバリなのは、羨ましくもなんともないです。

以前NHKでやっていた、林真理子さんのドラマ、『下流の宴』で、娘が、「ビジネスクラスで出張するのではなくて、ビジネスクラスで家族旅行する女になるの」とか言っていて、私も！と、共感したのを覚えています。

ちなみに主人が政府関係なのですが、総合職の女性を見ていて、あんまり幸せそうに見えない、と言っていました。