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投稿者: 憧れ (ID:r5A4T19hirQ) 投稿日時:2020年 09月 03日 09:20
40代、2人の子育てしながら会社勤め、持ち家、車ありです。
現在の生活に決して不満があるわけではありません。
でも隣の芝生が青く見えてしまう自分がいます。
大きな庭付き一戸建て、読者モデル、最難関に通う子ども、周囲から一目置かれる旦那さん、なにより自分自身の能力。。
年を経って周りを見渡すほどに自分の中にキラキラしたものへの憧れがあることに気づき始めました。
ただただその思いを吐き出したくてスレ作らせてもらいました。
同じ思いの方や乗り越えた方などご意見拝聴したいです。
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【6006338】 投稿者: 仏教用語 (ID:gQQY0KxDqrA) 投稿日時:2020年 09月 05日 09:06
私も浅学です。
禅語の本でもよろしければ一つ持っている本をご紹介いたします。
著 伊藤文生
『名僧のことば』
この手の本は再版も少ないでしょうから販売中かどうかわかりません。
心のカンフル剤だと思って時々見返す程度ですが、心の持ちようで穏やかな日々を過ごせているように思います。
スレ主様
横になりましてお許しくださいませ。 -
【6006355】 投稿者: 理想は (ID:EucXfjK.VYQ) 投稿日時:2020年 09月 05日 09:16
生まれ変わったらと、あれこれ思いますが
やはり自分の子供たちの母になりたいので
今が幸せなのかな。
主人は〇〇で××だし、子供たちも一一一一ですし
バリ家事していても一文にもなりませんし
トホホな毎日ですが。 -
【6006356】 投稿者: ・・・ (ID:AjZ36xnb7Ck) 投稿日時:2020年 09月 05日 09:16
こんなに親身になってくれてる人もいるのにね。スレ主は一度もでてこない?
見てるのかな -
【6006392】 投稿者: 上見て働け下見て暮らせ (ID:Y/TancSnxVI) 投稿日時:2020年 09月 05日 09:44
趣味のような仕事をしながら家を2軒建てた母が常々言っていました。
上見て働け下見て暮らせ。
ちなみに父が結婚前に建てた家で同居生活が嫌てで仕事場のために小さな家を建て、子どもが自立してから車無しでも便利なところにと別に新築しました。
税金対策だったとは思いますが借金だらけで、日々の生活費は定期預金を担保に細々借りていました。
小学校低学年の頃から、仕事で行けない母の代わりに郵便局に返済に行くのが私の仕事でした。
仕事には常に努力と向上心を持って取り組み、生活は慎ましく。
家庭を顧みない母のことは昔も今も嫌いですが、私の人生にプラスになった言葉です。
(出所は田舎の政治家の発言らしいです)
やり直せるなら、みじめな思いをせず子ども時代を過ごしたかったです。
(ちなみに私は40代です) -
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【6006416】 投稿者: 妄想癖 (ID:fgAQL0ZYxck) 投稿日時:2020年 09月 05日 10:08
もし生まれ変わって違う人間なら、女優とかになってみたいです。鏡見るたびに惚れ惚れするような美しさを持ってたらどんな気持ち?笑 スポットライト浴びたり、キャーキャー言われたり?
現実は程遠いですが、でも可愛くて(顔はまあまあ)、優秀で優しい娘が生まれたから私の人生はそれで満足しないとな、と思えるくらい出来た娘です。
ま、夫は…ですが。仕方ない!
これも、足るを知るですね。 -
【6006433】 投稿者: 坊やだからさ… (ID:tbbvj9MkwSs) 投稿日時:2020年 09月 05日 10:30
本のご紹介、ありがとうごさいました。
探してみますね♪
仏教繋がりで…
最近、写経や座禅に興味がわいております。
そちらへも参加を予定しております。
少しでも、心穏やかに過ごしたいものです。
ありがとうごさいました。 -
【6006468】 投稿者: 美しさ (ID:DBsJkkIQQRA) 投稿日時:2020年 09月 05日 11:12
美しさによって人生の絶頂を得たけれども、人生の破綻を導いたのもまたその美しさだったという例は、枚挙にいとまがないので、「賢明な品性のある両親」も共にあった方がいいと思います。
賢明な品性のあるというか、バランス感覚の優れたという方がいいかな。
親の影響って良くも悪くもおおきいよね。 -
【6006513】 投稿者: ふに (ID:q.a99NJlZRM) 投稿日時:2020年 09月 05日 11:56
ttps://linkuptoyo.com/buddha
東洋大学の先生のHPです。
仏教がお釈迦様の悟りをその起源とするならば、それは以下のエピソードの「気づき」にあたると思われます。
上記ホームページからの引用です。
引用始
「琴の弦はきつく締めすぎると切れてしまうが、緩く締めると音が悪い。琴の弦は、適度に締めるのが望ましい」というスジャーターの歌を聴いた釈迦は、苦行が間違っていたことに気がつきます。
引用終
お釈迦様の悟りは口頭で伝授されているだけで、弟子がまとめたものはお釈迦様が書いたものではありません。
世界最大の謎かも。
老子の教えにもあるらしい「足るを知って、今に感謝しましょう。あなたはすでに幸せでしょう?」(略してごめんなさい)よりは、孔子の「過ぎたるは及ばざるが如し」が上記エピソードにしっくり来ます。
勿論、どれが間違っているとか言うつもりはありません。そもそも感謝は大事です。
その人にとっての「中庸」路線を全方向に続けるというのは、実は一番難しい目標であるなあと日々感じるので、このスレでも皆さん一様におっしゃっていること共感します。
そう言うわけで、「足るを知る」は、諦めではなく、ある意味積極的な、全てにしっかり足ることを目指す、その個人のストイックな目標設定と日々の実行にあるのだと思っています。
一事に頑張りすぎて他が足りなくなったり、息切れするのでは、頑張ってないのと結果は同じになってしまう。
でも個人的解釈に過ぎました。ごめんなさい。