テレビで毎日、コロナ、コロナ｜掲示板スレッド

無残ですね。
罹ったほうが良いという人も、それを肯定するこの人の周囲のお仲間も、その場しのぎの刹那的な発想しかできない。将来の展望も持てないほど追い込まれている。こういった人たちが今後自律的に人生を切り開く可能性は絶無でしょう。
いままでコロナ関連の板に出現してきた人たち、マスクなしGOToTravel女、検査体制絶叫ヒステリー女も、同様に自分たちが社会から見捨てられていることを悟って大暴れしていました。
Eduの住民はそれまで主力であったアッパーミドルがこの数年で寄り付かなくなって、残存している住民は教養を身に着ける余裕がなく、他人の困窮に共感を寄せることができないアラフィフの団塊ジュニア層がほとんどとなってしまいました。
格差社会はこういった見捨てられた人たちを増加させてきたのですが、それを顕在化したのがコロナでしょう。私はこういった追い込まれた人たちを下に見るのではなく、心から同情しています。

同意です。

新型コロナはインフルエンザと同じタイプですから繰り返し罹患してもおかしくないです。変異株も次々出てきますし、ワクチンが対応できるかどうかも分からない。いま関西中心に感染拡大しているのは変異株ですし。

結局薬が出来るまでは飛沫感染を防ぐしかないです。人にうつさない、人からもらわない。そのためにマスクをする、極力外に出ない、人と会わないを守るだけなのに、自分の欲求を抑えられない人が多いと思います。
健康な人なら自力でウィルスに勝てる人も多いでしょう。無症状の人も沢山いると思います。でもウィルスに勝てるだけの体力のない基礎疾患のある人や高齢者は罹患すると重症化するし、亡くなるかもしれない。それは毎年のインフルエンザも同じですが、コロナは薬がないので入院してしまう。病院のベッドと看護師さんの手を他の患者や救急搬送の怪我人から奪ってしまう。ここが問題なんだというところまで理解できない人が多すぎると思います。
駅前でマスクなしで大騒ぎする10代や、道飲みするサラリーマンは、その場で事故にあったら救急車すら来てもらえない状態になってる、その原因に自分達がなってる可能性があることも分からないんだなあと情けなくなりますね。

何度削除されようと品位を疑われるような投稿を繰り返す方がいらっしゃいますね。

また、検査無くしてコロナ感染の認定は出来ませんよ。隔離も治療も出来ない。感染拡大、急変にも対応出来ず。

ところで、秋までのワクチン供給確約こそは…大丈夫なんでしょうか。昨年春は検査抑制論に必死でしたね、懐かしい。
衆院選を凌げれば、なんて考えてませんよね。

大きな間違いです。

貴方の言う全盛期からエデュは別段アッパー層の掲示板でもなんでも無い。

堕ちたというなら「下」が地下に堕ちたと言うだけ。

締めた後ですがさんの最初の書き込み、いかにもの燃料投下でしょ。

＞なんで、コロナに感染したくないのか、そこがどうしても分かりません。

ですよ。笑

それでいて「もうワクチン接種した」と医療関係者を匂わせて、突っ込ませる気満々だなぁと思ったので、これみんなスルーしたら面白いなと私はあえて触らずにおいたのですが、気づけば皆さん引っかかりまくり。
医療関係者と書けばいじらずにおけないのがエデュかもね。

もう少し外を見たらどうでしょう。
緊急事態宣言の有無にかかわらず、多くの人が出歩いています。
これは、気のゆるみでも、医療従事者が単なる風邪だと言ったからでも、政府が後手後手だからでも、コロナ慣れでもなく、一年間を通して、人々が感じてきた真実の結果だと思います。
本当に2類相当の感染症でしたら、誰が何も言わなくても、みんな必死で自粛して、町から人が消えているでしょうね。飲み会をやりたいなんて思う人もいないでしょう。
本当に2類感染症なら、蔓延する前に、必死になって隔離していたでしょうし、
蔓延もしなかったでしょう。
開業医と勤務医の間で、診る診ないのバトルが起きて、医療崩壊するなんてことも考えられません。
今やっている対策そのものがおかしいと感づいているのでは？
そんな人たちの行動をよう変えようとしても、無理があると思います。お願いをされたからって迷惑なだけです。事実を覆すことが出来ない限り。
本当に心から、感染したくないと思っている人は、もうそれほど多くはないのではないでしょうか？
私みたく、さっさと感染して良かったと思っている人はかなり少数派なのかもしれませんが。

ところで、医療従事者のサイトで、「スウェーデン方式は成功か失敗か」統計をとるスレがありましたが、見事に2分していて、面白かったです。

今更モゴモゴ何？笑

貴方が医療従事者でもなんでもないです事はもう皆知ってますよ。

遺言は長いので読んでませんが。

おつかれー

2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演

群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ！
奴等はなんでも受け入れる - 血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね？　- 2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演