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【6323775】ワクチンどこまで進んでますか?

投稿者: メロン   (ID:ayfEXzyqYJE) 投稿日時:2021年 05月 04日 09:12

皆さんの周囲では、ワクチンどこまで進んでますか?
情報交換スレを立ててみました。

私の周囲では、子供つながりで大きな総合病院の勤務医の知人が数人いますが、その方たちはすでに2回目打ち終わっています(ちなみに2回目の後は熱や倦怠感があったそうです)。

他は聞かないです。
住んでいる自治体では、老人ホームに義母が入居しているのですが、5月にと言いつつ予約がまだ始まっていなくて心配しています。
高齢者以外は、まだ計画も未定だそうです。

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  1. 【6434860】 投稿者: あっぷでーと  (ID:0TPJLUaN8iM) 投稿日時:2021年 08月 04日 22:57

    日本の接種状況として、日経新聞のサイトを時々見ているのですが、本日(8/3)急に接種人数が増えました。説明によると8/1までの職域接種回数を政府がまとめて計上したからだとか。値を引用しておくと

    8/3
    少なくとも一回接種 5678万6128人 総人口の44.7%
    二回接種      4006万8043人 総人口の31.5%

    8月末には、ワクチンの効果が出てきて欲しいものです。

    ちなみに私は職域接種で二回目を8月中旬に予定している状態です。5678万人にはカウントされているのかな。

  2. 【6435064】 投稿者: あっという間  (ID:.DYkkSaNYeQ) 投稿日時:2021年 08月 05日 08:21

    医療従事者からはじまって高齢者、職務接種まであっという間でした。医療関係と高齢者はもう頭打ちかもしれません。夏休み中の大学、中高生の接種も追加されたら更に増えますね。

  3. 【6435481】 投稿者: IgA抗体に期待ワクワク  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 08月 05日 16:01

    理化学研究所は2021年7月15日、接種したウイルス株に対して有効な不活化ワクチンと異なり、弱毒生ワクチンを経鼻感染させると、さまざまなウイルス株に対して感染を防御できる広域中和抗体が産生されるメカニズムを解明したと発表した。これは同研究所と東京理科大学を中心とする共同研究グループによる成果だ。

     一般的にインフルエンザ予防に用いられるのは、病原性をなくした不活化ワクチンだ。接種したウイルス株に対して有効性が高いものの、新型インフルエンザなど構造の異なるウイルス株に対しては効果が低い。

     一方で、弱毒化させたウイルスを用いる生ワクチンを経鼻投与した場合、新型インフルエンザに対しても有効であることが報告されている。このことから、弱毒生ワクチンによって、さまざまなウイルス株に対しても感染を防御できる広域中和抗体が産生されている可能性が考えられてきた。

     今回の研究では、2009年にパンデミックを引き起こしたインフルエンザウイルス株から作製した不活化ワクチンをマウスに接種した。別のマウスには、生きているパンデミック株を経鼻投与した。その後、それぞれのマウスから抗体を分離して、別のマウスに移入し、毎年のインフルエンザウイルス感染の原因となっている季節性インフルエンザウイルスに感染させた。

     その結果、不活化ワクチン接種により産生した抗体を持つマウスは死亡したが、生きたパンデミック株の抗体を移入したマウスは季節性インフルエンザウイルスを防御し、広域中和抗体を産生していることが示された。

     次に、ウイルス感染により広域中和抗体が産生するメカニズムを、ウイルスの侵入経路とウイルス複製の2つの点から調べた。ウイルスの侵入経路は経鼻で統一した。

     生きたパンデミック株ウイルスを、ウイルスを複製しないTmprss2欠損マウスに感染させたところ、広域中和抗体は産生されなかった。また、その抗体を移入したマウスは季節性ウイルス株に対する抵抗性を示さなかった。

     一方、生きたパンデミック株を感染させた野生型マウスでは、抗原に特異的な抗体分子を産生するB細胞で、パンデミック株と季節性ウイルス株に共通する抗原部位(エピトープ)を認識する抗体が産生されていた。

     続いて、ウイルスの複製と広域中和抗体の関係を解明するため、リンパ節の中でもB細胞の増殖や選別を担う「胚中心」と、細胞間で情報をやりとりするインターロイキン-4(IL-4)などを産生して、B細胞の抗体産生を補助する「濾胞製ヘルパーT細胞(TFH細胞)」について、これらを持たないマウスに生きたパンデミック株を感染させた。その結果、広域中和抗体は産生されなかった。

     さらに、ウイルス感染した野生型マウスではTFH細胞が顕著に活性化していたこと、B細胞の増殖を促進するIL-4を持たないマウスは胚中心が形成不全となり、広域中和抗体がほとんど産生されなかったことから、ウイルス感染時に産生される抗体の多様性を広げる上で、IL-4の働きが重要であることが分かった。

     これらの成果から、生きたウイルスが鼻から侵入して感染すると、TFH細胞が活性化してIL-4を誘導し、胚中心でB細胞が増殖することが分かった。その後ウイルス株に共通するエピトープを認識するB細胞が選別され、広域中和抗体が産生するというメカニズムが解明された。

     今回の研究で明らかになった、弱毒生ワクチンの有効性と広域中和抗体産生のメカニズムは、インフルエンザウイルスだけでなく、変異型新型コロナウイルスにも有効なワクチンを開発するための重要な知見といえる。

  4. 【6437131】 投稿者: 期待値  (ID:2.zfr4jpcsU) 投稿日時:2021年 08月 07日 09:44

    欧州委 米ノババックス社ワクチン最大2億回分の購入契約承認
    5日 5時42分
     EU=ヨーロッパ連合の執行機関・ヨーロッパ委員会は、アメリカのバイオ企業「ノババックス」が開発中の新型コロナワクチンについて、最大2億回分の購入契約を承認しました。

     ヨーロッパ委員会は4日、ノババックスが開発中のワクチンについて安全と有効性が認められた場合、今年の第4四半期と来年に1億回分まで購入できるとする契約を結んだと発表しました。

     契約では2023年も含めて1億回分を追加購入できるとしているほか、EU加盟国はワクチンを低中所得の国などに提供することも可能だとしています。

     フォンデアライエン委員長はコメントで、世界的に拡大する変異ウイルスに対して「追加の保護手段になる」と期待を示しています。

     ノババックスが開発中のワクチンは、イギリスやアメリカ、日本ですでに治験が実施されていて、日本政府は1億5000万回分の供給を受けることを前提に協議しています。


    Novavax

    A 3rd dose boost increased functional hACE2 inhibition responses against variants. Response vs Delta (B.1.617.2) variant was >6x higher than after the primary series, >10x for Beta (B.1.351) & >8x for Alpha (B.1.17)

  5. 【6441111】 投稿者: 神奈川50代  (ID:rsfglAQanLU) 投稿日時:2021年 08月 11日 05:56

    専業主婦です。
    8月末に1回目です。
    遅いですか?周りの50代打ってない人がいません。
    都内だともっと早いのでしょうか?
    子供は10月・・。不安しかありません。

  6. 【6441258】 投稿者: 奈良市です  (ID:CxJ4OIucoHk) 投稿日時:2021年 08月 11日 10:37

    今月23日に1回目、子どもはまだ予約も始まっていません。年内接種たどりつけれるかなあ

  7. 【6441271】 投稿者: 都内  (ID:AgR/FsaiwNo) 投稿日時:2021年 08月 11日 10:49

    今週中に40代母父10代子供の家族全員が2回目接種完了する予定です

  8. 【6444811】 投稿者: せたがや  (ID:CI6P/GWWHMs) 投稿日時:2021年 08月 14日 19:00

    世田谷区民ですが、40代夫婦、息子10代ともに予約完了していません。
    一体全体、地域格差はいつ解消されるのか。

    接種が有効かどうかの判断は各自だと思うのですが、
    空きすらありません。

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