ワクチン接種と死亡の因果関係があると判断された人はいない。｜掲示板スレッド

新型コロナワクチン接種後の死者919人のうちファイザーコミナティ筋注接種された912人を解析　厚生労働省が8月4日報告

新型コロナ解説チャンネル

5200万人接種して、三人でしたか？コロナワクチン確かに多いですよね。まだ治験段階のワクチンだからか、体格が合わないからか分からないけれど。私も間もなく一回目なので不安はあります。

因果関係をもっと追及して欲しい。

10代のファイザー打ち始めてますよね？
死者いないのですね。少し安心しました。

私も少し安心しましたが、そのうち「20年30年後にはどうかわからないじゃないか、恐ろしい！」と言い出す反対派の声が出てくると思います。
判断の難しい問題ですが、確かにちょっぴりありがたいニュースでした。

10代は打つ必要ないと思いますよ。

感染しても軽症、無症状、感染の結果得られる抗体の効果は、ファイザーワクチンの7倍。

私はmRNAワクチンに対し、全面的に安全性を信頼できる状態では無いと考えています。

SARS-CoV-2のスパイクタンパクは、人の細胞と融合しやすくするために、人口的にデザインされたとも思える、毒性の強いタンパク質となっている。

これを発現させる難分解性遺伝子組換mRNAワクチンを筋肉注射すると、全身に回り、特に肝臓、脾臓、そして卵巣と副腎に非常に多く分布する事がファイザーの資料に記されています。

今回の難分解性遺伝子組換ワクチンは、この毒性の強いスパイクタンパク質を体内で非常に効率よく作る様にデザインされていますから、mRNAの分布と同じ臓器に集中して蓄積されることも頷けます。

もしこれらの臓器でレトロポジション（遺伝子導入）が生じれば、長期に渡りこれらの臓器や全身でこの毒性の強いスパイクタンパク質を作り出すことになり、もはや致命的です。

mRNAは体内で速やかに分解されるというのは事実嘘で、短くても5日間、民間の調査では、半永久というものも出ています。更にセントラルドグマで、mRNAはDNAに影響を及ぼす事がないというのも、レトロポジション、ウイルスの遺伝情報が逆転写酵素酵素によりcDNAとしてインテグレーション（遺伝子導入）される、テロメラーゼ(テロメラーゼは老化や寿命に関係する遺伝子のテロメア部分の長さを調節する逆転写機能も備えた酵素ユニット)にウイルスの遺伝情報がインテグレーション（遺伝子導入）されてしまう可能性が現実的にある以上、これも嘘。

つまり、mRNAは短期で消滅してしまう、mRNAの遺伝情報が、人間のDNAに影響を及ぼす事は絶対に無い、という二大安全神話が嘘という事です。

が、現状、ワクチンの重症化抑制というものがありそう、それに頼らざるを得ない以上、それが毒でも他に手がないと言うのが現状。

現時点で、新形コロナ感染者獲得した免疫の方が、再感染に関してワクチンより7倍効果があるというデータもイスラエルで出ている。感染しても軽症で済む、重症化、死亡の割合がワクチンのそれと同程度であれば、その若年層のラインまではワクチン不要というのが正しいと思う。

私個人はワクチンを打つべき年齢のラインが30歳、デルタに関してはそれがもう、3、4歳下がるかという線で、それ以下には不要と考えている。

こんなすごい事知ってんなら、場末のエデュなんかに書かずに、厚労省か雑誌かなんかに投稿したらどうかな。

体内に残らないよ。
毒性はない。