ワクチン接種と死亡の因果関係があると判断された人はいない。｜掲示板スレッド

https://youtu.be/5sIWb9GTbbE

動画に登場している医師は、ワクチン接種後1週間以内に患者の血液検査をおこなったところ、62％の患者に「何千もの微細な血栓」がみられたと報告。

これらの血栓は深刻な障害を引き起こす可能性があり、特に肺高血圧症など肺や心臓の致死的な障害のリスクを警告している。

S蛋白は５ヶ月たっても消えないし、 ウリジン修飾されたmRNAはいつ消えるかデータが無い。

そもそもワクチンのｍRNAはスパイクタンパク質遺伝子コードをまるごとコピーし、すぐに消えないように加工もされている。

永久にS蛋白作り続ける可能性、 LNPが各臓器に蓄積ダメージを与える可能性、 自己免疫疾患、ADE可能性、これらは一切否定されていない。

誰だ？

YouTube鵜呑みにしない

>mRNAは体内で速やかに分解されるというのは事実嘘で、短くても5日間、民間の調査では、半永久というものも出ています。

それについては個人差が大きいので今の段階では何とも言えないのではないかな。

>更にセントラルドグマで、mRNAはDNAに影響を及ぼす事がないというのも、レトロポジション、ウイルスの遺伝情報が逆転写酵素酵素によりcDNAとしてインテグレーション（遺伝子導入）される、テロメラーゼ(テロメラーゼは老化や寿命に関係する遺伝子のテロメア部分の長さを調節する逆転写機能も備えた酵素ユニット)にウイルスの遺伝情報がインテグレーション（遺伝子導入）されてしまう可能性が現実的にある以上、これも嘘。

上記のことは起こらないことではないけれど、まず起こらないこととも思います。交通事故レベルか、バナナの皮で滑って転ぶレベルか、隕石が頭にあたるレベルかわからないけれど滅多に起こらないことを案じても仕方ないかも。
mRNAワクチンの気になるところは普通ならウィルス感染することのない腕の部分の筋肉細胞などの表面にウィルスのスパイクを出現させることで、自己に対する免疫の寛容が破られてしまう懸念が捨てきれないからです。もちろん、その確率はとても低いとは思いますが今後何度もmRNAを打ち続けるとどうなるかは予想できないからです。

>動画に登場している医師は、ワクチン接種後1週間以内に患者の血液検査をおこなったところ、62％の患者に「何千もの微細な血栓」がみられたと報告。

手技上のミスによる誤認かもしれないですよ。

＞上記のことは起こらないことではないけれど、まず起こらないこととも思います。交通事故レベルか、バナナの皮で滑って転ぶレベルか、隕石が頭にあたるレベルかわからないけれど滅多に起こらないことを案じても仕方ないかも。

なぜ、その確率が「低い」、交通事故隕石と同レベルと「評価」できるのか？

不明ならまだしも。

まず起こらない、10万分の1、100万分の1、どちらもまず起こらないの範囲だが、それぞれには10倍の差がある。

ちなみに私は20代では10万人に1人以下の難病にかかりました。私にとっては1/1です。

所詮、貴方の言っている事は、見えない数字を希望的観測で楽観視しているに過ぎません。

65歳以上の罹患、死亡リスクは、余命と勘案すれば接種の方がメリットと簡単に結論付けられても、メカニズム的に十分起こりうる逆セントラルドグマに関し、ブースト必須となり、人生であと何度打つかも未定な状況で、10代の平均余命が7、80年と予想される中、接種がメリットと安易に言えるのか？

「まず起こらない」

「滅多に起こらない」

「案じても仕方ない」

そう言えるだけの根拠があるなら是非出して欲しい。

＞手技上のミスによる誤認かもしれないですよ。

それを言うなら、ミスによる誤認じゃない可能性も当然あって、どちらの可能性が高いか、低いかも分からないとするなら、ミスでない可能性で対策をするのが「危機管理」の基本。

手技上のミスによる誤認で対策するのは、違った場合に致命傷になるだけですから。

怪しい動画を貼り付けるのはいつものあの人ね。いい加減に止めてくれないかな。あなたのお気に入りユーチューバーのアクセス稼ぎに加担するつもりはありません。お仲間とシェアして勝手に盛り上がって。