掲示板だから吐ける毒！　世の中理不尽きわまりない｜掲示板スレッド

理不尽なのは属性の違うMちゃんに対するスレ主さんの気持ちの方だと思うのですが、きっとお嬢さんの気持ちにシンクロしているのではないかと思います。
何でも話せる母子関係なのでしょうね。
お嬢さんには、
「Mちゃんも頑張ったんだね。あなたにはあなたのいいところ（具体的に）がこんなにたくさんあるよ。」
とお嬢さんの心に寄り添いながら、こちらのスレのレスにあるようなことを伝えてみるのはいかがでしょう？

友達の多いスレ主さんが

＞（実生活ではこんなこと誰にも言えないのでここでだけ吐かせてください）

と書かれており、ママ友間では噂話が多くなりがちですが、日頃からたくさんいる友達に自分の中の毒を吐かずに自制されているから、スレ主さんには友達が多いのでしょう。
その点に関してはなかなかできることではなく、素晴らしいと思いました。

もうMちゃんのことは気になさらず、心穏やかな日々を過ごされますように…。

スレ主さんが、負けず嫌いなだけです。
友達多いアピールしている人って本当なのかな…
と、斜めからで失礼しまーす。

友達の数と成績、なんの関係もないよね。
何が理不尽？
小学校時代のMちゃん評もお嬢さん目線だし。表面的なところしか見えていなかっただけで、本当は「能ある鷹」だったのかもしれないよね。

元々頭がよくて、小学校中学校では話が合う友達が見つからなかんでしょうね。
受験を経て、高校・大学へと進学したら、彼女に合った友達が見つかると思います。Mちゃんのお母さまも同様。

>一方、小学校から一緒のMちゃんという子は変わっていて頭が悪くて友達がいなくて動きも鈍くて何にもできず、とても嫌われ者だと娘から聞いています。

本当は何かキラリと輝くところがあったのに、娘さん悔しくてそんな悪口をお母さんに言っちゃったのですね…

＞その親御さんもママ友ゼロで、いつも懇談会にくるときも1人、ランチする人も誰もいなく、他のママ友さんと一緒にいるのを見たことがありません。

周囲のくだらないお母様たちとママ友という形でつるみたくなかったのでしょうね…きっと他にその方に見合った賢いお友達がたくさんいらっしゃるかも…

Mちゃんは中学受験して、早々とそんなくだらない世界から自分たちに見合った世界に行けばよかったのに…
高校からはMちゃんもお母様も身の丈に合った世界に入れて良かったですね。

「トピ主」という言葉を使う他の掲示板に戻れば？
釣りだろうし。

大漁ついでにレスします。


「僻みスレ」さんのご指摘は鋭いように思います。


>小学校から一緒のMちゃんという子は変わっていて頭が悪くて友達がいなくて動きも鈍くて何にもできず、とても嫌われ者だと娘から聞いています。
>



スレ主様は子供の口から出まかせを全て受け入れていたのでしょうね。



子供を育てる上で注意するべき事の一つに子供のウソ(口から出まかせや子供の話すゴシップ等々)があります。

基本的に就学前から子供はウソを言います。
それは、「大好きなママ、パパに包み隠さず事実を言えば嫌われる」と日々学習しているから。
大好きなママ、パパは「良い子はこういう事はしません。こういう事は悪い子がしちゃう事。」と、刷り込みをしながら育てる傾向があります。
親によっては「悪い子はキライよ！」と言ったりもします。
すると、2、3歳児でも、大好きなママ、パパに嫌われないためにウソを言います。
幼い子供にとって世界の全てである大好きなママ、パパに嫌われてしまう事は世界の破滅に匹敵します。
そこで幼児でも、ウソを言って世界の破滅の回避行動をとります。ママ、パパに嫌われないために。

子供達は保育園や幼稚園で社会性を持ち始め、就学以降に急速に社会性を身につけて行きます。
その際に家庭でのウソストーリーも大いに発展する傾向があります。
就学以降、親は子供のウソストーリーを傾聴しつつも、ウソストーリーは通用しない旨を理解させなければいけません。
つまり親の介入が難しい学校社会での出来事の裏どりを容易にできるネットワークが重要です。ママ友、子供の同級生、学校の教師達、お稽古事の先生や保護者、多方面の人々が一つの事象にどのような評価をしているか、それを認知できる親は子供のウソの是正に長けています。

子供にとってはウソストーリーを日常的に展開する事は心に痛みを生じる不健全な事。
特にウソストーリーを展開し始めの頃は子供の心の安寧を大いに損ねます。
たとえ我が子に不利益な事実を親が知っても親は変わらず我が子のサイドに常に居て、我が子とともに問題を解決する用意がある。
と、子供に理解させないといけません。
ようは、子供にとって“不利益な事実”と子供が理解している事象を包み隠さず話しても、親は子供を嫌いにはならない、と、云う事実を子供に認識させる。
すると子供はウソを言う必要が無くなるのです。
悪い事と知りつつ悪い行動を取った事実を親に告げても、親は愛情を持ってありのままを受け入れてくれる。
そして問題解決のために悪い事をした自分と共に考え、是正のために行動してくれる味方である、と認識させることが親の務めです。

就学後数年以内に、この子供のウソの矯正をしないと、子供はウソの成就に達成感を覚えるようになります。
達成感は良い事に於いても、悪い事に於いても、更なるモチベーションを抱かせます。
「ウソは通用する」と、子供が達成感とともに生きる上での強い指針としないために親は子供の話すことを注意深く聞き、虚偽発言であれば、事実の追求が必要です。



少ない情報から察すると、
主様のお嬢様はもう中学生、
充分にウソストーリーの達成感を味わったように思います。

他所様のお子様の飛躍を注視するより、ご自身のお嬢様と真摯に向き合う事をお勧めします。



釣られての長文をお許しください〜

みんなで好きに毒吐いて良いスレだと思っちゃったじゃないか。