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【6815806】内閣府調査の衝撃

投稿者: 男女共同参画白書   (ID:rBWmZFtJDj6) 投稿日時:2022年 06月 14日 18:49

20代女性のおよそ5割、男性のおよそ7割が「配偶者や恋人がいない」と答えています。
また、これまでのデートした人数を「0人」と回答した未婚者は、20代は女性の約2割~約3割、男性の約4割です。

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  1. 【6946971】 投稿者: んにゃ  (ID:L3Az.94o6sk) 投稿日時:2022年 09月 26日 16:36

    ないない 笑
    そんな会社が幾つあって、何人が東京でダメで福岡で結婚してんのよ?笑

    ゼロとは言わないよ。
    ただ数字に表れるレベルじゃないから

  2. 【6946997】 投稿者: 生物学的に  (ID:u.PMRhLPjCE) 投稿日時:2022年 09月 26日 16:53

    >20代女性のおよそ5割、男性のおよそ7割が「配偶者や恋人がいない」

    この調査って、確か30年前でもほぼ同じ結果だったかと。
    つまり、「モテる人は限られる」ということなんです。
    生物学的にも、正しいでしょう。
    競争に残れる個体だけが子孫を残せるのですから。

    しかし、人間は社会性を持った種なので、お見合いのような形で、一切異性に注目されない人にもパートナーをあてがう仕組みが出来ました。

    今は、お見合い文化がほとんどなくなったので、元の状態に戻っただけと言えます。
    結婚相談所や、マッチングアプリが頑張っていますが、それでも、それらのサービスで結婚にまでこぎつけられるのは5、6%だったと思います。
    昔のお見合い文化に比べると、圧倒的に利用者が少ない訳ですから、付き合うことも結婚することもできない若者が多いのは、当然と言えるでしょう。

    今の状況を改善するとしたら、お見合い文化を復活させるしかないのですが、個人情報保護に厳しくなった今の世の中では難しいでしょう。他人に興味を持つ方も少なくなりましたし。

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