山口真由、まさか未婚の母？｜掲示板スレッド

高年収激務になっているエリートな雇われている女性が、同じような男性と結婚して出産するのが困難。子育ての一部を祖父母が担うにも、今どきのアラカンも時間に余裕があるとは限りません。古希になる頃は、乳幼児の面倒を長時間見るのは体力的に難しいですし。
出産年齢の人の有給休暇のとりやすさと、残業の少ない状態になることが、まず必要と思います。社会の子育てへの寛容さを、彼らが感じられることも大事ですよね。

この人はうまくやりきりそうな気がします。育児。

実際可能ですよ。
孤児でバリキャリならそうでしょうが、
みなさん、もちろんバックグラウンド違いますが、
様々な条件のもと、可能と判断して、実際問題なく子育てしています。周囲に事例もなく、想像で語らっていらっしゃいますか?

叶さんの周囲は選択的に初めからシングルで精子もらって子供だけ産んでるんですか？
どのくらいの事例数ですか。

選択的シングルマザーを選ぶのも個人の判断なので、とやかく言うのは憚られるけど、生まれてくるお子さんの立場で考えると、父親が誰かが分からない場合は、将来的にもアイデンティティーで苦しんだりするのではないでしょうか？

やはり、自分のルーツを知りたくなるのが人間としての本能だと思いますけれどね。
その部分だけで見ると、親のエゴと言う気もしないではないですね。

出産おめでとうございます

山口さんのように優秀で経済的にも自立した女性が1人で子を産み育てるのは新しい時代のロールモデルになりそうです。
有名人相手に堕胎を強制された〜なんて週刊誌に泣きついてタレこんだりする女性より何千倍も格好いいし潔いと思います。


同時に、例えばダルビッシュ選手とか俳優の谷原章介さんみたいに確固たる地位と経済力を持つ男性が再婚相手の連れ子も含め（もちろん前妻の子も）養育するのもこれからのロールモデルになっていきそうな気がします。

これは私の勝手な願望ですが、大谷選手ほどの人物なら一夫多妻を認めてもいいんじゃないかと思っています。

ロールモデル、この概念自体が今や陳腐化していると言われています。

何故なら時代のスピードがより加速しているから。その時点の理想的規範が、数秒でガラリと変わってしまう時代という事です。

もう随分前ですが、『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』という映画がありました。

2011年にスタートしたニューヨーク証券取引所とカンザス州のデータセンター間1600キロメートルを、光回線でつなぐ専用回線敷設プロジェクトの物語を映画化したもので、ハミングバード（ハチドリ）が1回羽ばたく際の時間「0.001秒」を短縮するためのプロジェクトで、それにより年間で500億以上の利益が出ると。

0.001秒の差が世界を変える世の中で、「この先」を読むのは不可能に近い。新しい時代のロールモデル？そもそもダイバシティが叫ばれる中、他人と同じスタイル、価値観に幸せを型としてはめ込む発想自体がナンセンス。

ダルビッシュや谷原さんのお話も、昔は金持ち、政治家が愛人に子供を産ませて養育費払っていた訳で、連れ子を養育するのは当たり前だし全く目新しい話でもない。

一夫多妻も余りに安易。制度化や誰に認めて誰に認めないかで行き詰まるだけのお話。

貴方の個人的意見、でも同意は全くできないな、と「個人的に」思いました。