2億以上の資産｜掲示板スレッド

>住宅資金の援助に関しては、自分達が親にしてもらったという人多くないですか？　
だからと言って別に身の丈に合わない贅沢を覚えた感じでもないし…

自分たちだけでは買えない物件を買うこと自体が身の丈に合わないと思います。それを感じない時点で甘いかな。
私自身、住宅資金を援助はしてもらっていないですし、要求したこともないです。新しい家具購入程度の祝い金は断りました。私たち夫婦は、仕事があり働き盛りなら住む場所くらい自分たちで何とかすべきという考えです。ないならないなりに節約したり知恵を絞ればいいだけです。

まあそれぞれの事情や考えもあるでしょうし
ご自身が親から援助してもらっていないのでしたら、そうなのでは？
ただ今子供が結婚するくらいの親世代は割と親から援助してもらう人多かったかなという感じです。

私はでも様に近い考え方ですが
これこそ人それぞれですもんね、考え方とか。

住宅資金援助はしない様と反対に
知人は孫への教育資金援助はせず→親がするべきという考え方、子への住宅資金援助はすると言っています。

まあどの項目に当てるかという違いはあれど
資金援助すれば子世帯はそれだけ余裕が出るということですが。

「平成のエデュ的リーマンなら不動産と相続入れても一億〜二億程度が平均的では？という結論ですよ。」

あ、そういう結論出ているんですね。平均かどうかはともかく、ありうる話です。

>ここは既に実際している人よりも、するつもりという人の想像の書き込みが多いと思いますよ。

年齢高くても夫が退職云々の60代までではないですか？エデュへの書き込みする人。
だったらお子さんも結婚はしていても、孫がいてもまだまだ小さいから、今後どうしようかなという人になってしまいますよね。
これからの予測の書き込みで良いと思いますが。

>まず自分たちの老後生活が始まってからしばらくして、子の結婚と孫の数が定まらないと暦年贈与や孫に教育資金援助を見通すのは難しい。

一般には贈与とかは70代とか80代とかになりそうですよね。

でも友人知人で代々資産家の方は
本当にお子様が小さい、ご本人もまだ40代とかから
贈与を計画的にされています。
自分もそうやってもらってきたからと。
一族として1番良い方法をという考え方みたいで。

結婚して家も親が買った家に住んでいたので、バブル前後の住宅ローンの利率が高い時にローンを組んでいない。一族として無駄な利息とか一切払っていらっしゃらない。まあ税理士さんとかも付いて対策取ってるお家はまた違うのでしょうけれど。資産のある人はうまく回っているなと。相続税とかも上がってきて対策取らざるを得ないからなんでしょうけれどね。

使いやすく改正された。相続時精算課税を利用しても、
暦年贈与も認められるようになった。

これは福音。

贈与できる期間が長ければ
暦年贈与の方が良い場合もあるし

でもギリギリまで贈与できる（ただし2500万まで）相続時生産課税制度は珍しく良い方向へ改変されましたよね。

相続税対策は時間をかけないとうまくいかない。

残念ながら、そういう金持ちを相手に商売していますが、エデュの存在すら知らない方が多い。

これは仕事で普段からよく見るサイトをアンケートで記入頂いているからです。小学、中学受験層にああ、名前は知っています、当時見ていました、は意外なほどほど多いです。

が、常駐されていない。サンプル数は結構な母数での話です。