自称霊が見える人｜掲示板スレッド

「その顔にピンときた」んだか、前々から怪しいと思っていたんだか、実は本性を知る者に密告されたんだか 知らないけれど、うーやんの流れ弾に当たったみたいに逮捕されちゃった『隣の写真の指名手配犯』。

結局、生きている人間の、実際に見て聞いて感じた感覚が〝正しい〟ってこと。

オーラって、見ることはできなくても感じることはできますよね。

なんか人の後ろ姿を見たら凄い雰囲気を感じて、表に回ってみたらその時に活躍していた◯◯さんだったりしたことがあります。

こんなことならば経験している人も多いのではないかなと思います。

長嶋茂雄さんとか、普通の人でも感じるくらいにオーラ出まくりだったらしいですし。

だからこそ、選ばれし者と凡人に分かれて存在したりもするのかも。

帝国劇場で、主演が客席中ほどから登場するシーンがあり（コロナ前）、ライトが当たるまでそっと静かに入ってきてスタンバイする、ちょうどその横の席だったことがある。纏うどころか鋭く放たれるオーラで弾き飛ばされそうな雰囲気だった。

磁力、なのだろうか？

原始的能力が退化せず残っていて、見えると自称する人と反応し合えば、オーロラの如く本当に色やモヤとして見えるのかもしれない。

が、それを口に出して軽々しく吹聴すると、途端に胡散臭いものになる。

今、実際に見てみたい人の１人は、やはり大谷選手。
もしかしたら（オーラどころか、目には見えないながら）発光体と化していて、遠目に見ても御利益とかあったりして。（と凡人は言ってみるよ）

爆笑しました

『爆笑：大勢の人がどっと笑うこと。また、その笑い。』

本来、ボッチのニートには誤った使い方

ながら、

『補説として、一人または数人が大声でわっと笑うことの意でも用いられる。』

だとさ
救われたな

自己完結できて何よりです。頑張って

＞出た(ID:fcbJOCKd6do) 投稿日時： 2024年 02月 06日 13:35

等々



あちこちでの嫌われ者

本当だ。

「。」を使うと死ぬって本当に思っているんですねっ