女子美の中高大連携授業
同じ偏差値の国公立と私立の差
同じ偏差値の国公立大と私大の実際のレベル差はどれくらいですか?
・受験科目数が5教科7科目の国公立と、3教科以下の私大
・一発勝負でプレッシャーを強いられる国公立入試と、みだれうちのでき気軽に併願できる私大入試
・合格者偏差値と入学者偏差値の格差が大きい私大
以上を加味すると、
私立文系の偏差値65=国立文系の偏差値55=国立理系の偏差値50らしいです。
どうなんでしょうね。
「明らかに大学受験が分っていない方達」の書き込みが、やけに増加した
と思いませんか?以前から大学受験板を利用してきた私はそう感じている
のですが?以前からの方達はどう感じていらっしゃいますか?
「文系数学」ってなんでしょうかね?数学ⅡBまでが文系数学ということ
でしょうか?ⅢCの範囲が物凄く大変だとでもいいたいんですかね?
私大は英語、数学、社会だから楽ですよね。
私も私大卒でしたから、楽勝でしたね。
国公立に進学する人は優秀ですよね。中学受験で附属に入れて、優雅に
やってきたんだから少しは我慢しないとね。
中学受験の附属合格様
中学受験全体を考えた場合には、確かに若干倍率が落ちているようですが、私立大学附属中の倍率は落ちていない…というか学校によっては上がり気味のようです。
早慶附属だけでなく、MARCH附属も全体的に見ると人気は少し上がっているように見えます。
eduの掲示板には高学歴の保護者が多いので、私大大学はほとんど意味がない、という論調がよく聞かれますが、実際の小学生の親にとってはそうでもないのかもしれません。
実際、中学の教師をしている友人に話を聞くと、区立中学の同窓会があって、進学した大学がおおよそ分かったら、中学時代一番出来ると思われた生徒でも早慶、クラスで5番以内ぐらいにいた多くの生徒たちは、なんとかMARCHレベルだったということです。
出席していない生徒の進路も聞けたようですが、国立に進んだのはわずか数人ということでした。
都立高校ですと、日比谷や西は優秀ですが、その出身中学を考えると、日比谷や西に1人程度という中学もあります。
その1人でも、日比谷西のレベルの高校で中間よりも上の成績が取れているレベルでないと、早慶には届きません。
それが現実です。
中学受験で進学校を目指す家庭の保護者は、大学受験では最低でも早慶と考えます。
受検科目も少なく、簡単なイメージは常にあります。
でも、大学の受験者数全体と各上位大学の定員をつぶさに見ていくと、早慶(以上)に合格するには、せめて、受験生の上位10%に入るだけの学力がないと難しいことが分かります。
小学校時代のことを考えてみましょう。
小学校の学級の半分ぐらいが、将来大学に進みます。
学級の児童数が40人程度だとすると、早慶以上(もちろん国立も含めて)に入れる可能性があるのは、およそ2人ということになります。
ということは、小学校時代、クラスで1、2を争ったような子供でないと、上位10%の壁が越えられないことになります。
先に紹介した区立中学校の卒業生の進路とこの数値はリンクしているように思います。
学区内にいくつの小学校があるかによっても違いますが、区立中学校に将来早慶に楽々入れるほどの生徒は入学しないことは一目瞭然です。
1つの区立中学校から、10人も20人も早慶以上の大学への進学者が出るのは、よほどいい中学校でなければならないはずです。
こうした数字を見ていくと、中学から大学附属に入れてしまったほうが苦労しない、と考える親がいても不思議はありません。
うちは中学受験はせず、高校受験で国立大学の附属高に子供を入れましたが、周囲では高校受験で苦労した例をたくさん見ました。中学校でいい成績だったのに、都立校を目指しながら不合格になったケースも、結構ありました。
公立中→都立高校→国立大、というルートは、限られた生徒にしか開かれていない道です。
受験科目数を考えると、国立大合格者の方がバランスよく勉強ができるのは当然ですが、早慶でも試験にパスするのは難しいと思います。
科目数が少ない分、細かいところを出してくるからです。
早慶なら誰でも合格できるような論調は、世の多くの受験生や保護者を惑わすと思います。上位10%に入れる生徒は、選ばれし者だと思いますので。
現在の日本の大学制度において、国立大と私立大は、両輪と言っていい立場にあると思います。
国立大をリスペクトせず、早慶のみを持ち上げるのは愚でしょう。
しかし、早慶をリスペクトせず、国立大のみを持ち上げるのもまた、愚だと思っています。
少なくとも、国立の難関を志望して叶わなかった場合、その受け皿として早慶レベルの私学があることは、受験生にとっては大きな救いになっていると思います。
うちも子供は難関国立大学を目指していますが、併願校は早慶になります。
もし、私学のトップがMARCHレベルだったとすると、何度浪人してでもなんとか国立へということになってしまうでしょう。
それは、多くの家庭にとっては大きな負担となります。
あるいは、国立のレベルを落として、私立を避けるということになってしまう可能性もあります。
そういう意味で、早慶の存在はありがたいのです。
偏差値70あっても、基本的に1校しか受験できない国立は、必ず合格するとは限りませんから。
長くなってしまいましたが、国立大受験生がいる家庭の素直な気持ちを書かせていただきました。
最近早慶と国立を対比させるようなスレッドが多いですね。
しかし、あまり受験に関係のない人が、イメージだけで書いている記事が多いように思います。
受験生、および受験生の家族であれば、もう少し真摯受け止めます。
少なくとも、一方をおとしめるような書き込みはできません。
>中学時代一番出来ると思われた生徒でも早慶、クラスで5番以内ぐらいにいた多くの生徒たちは、なんとかMARCHレベルだったということです。
中学時代30数人の1クラスだったけど、一番上で旧帝1人、国立数人。旧帝に行った友達は小学生時代は5番以内にも居なかったけどね。公立TOP高校に進学した仲間で5番目くらいがMARCHの私大。上記の説明と大体合ってる。
MARCHで上位の20%というところでしょう。
平均的なエデュの基準じゃ、旧帝以下は負け組みだから、上位3%には入らないとね。
>国立のレベルを落として、私立を避けるということになってしまう可能性もあります。
>そういう意味で、早慶の存在はありがたいのです。
首都圏なら、現役で早慶すべり止めもありですね。関西からは、それはないです。本命だめなら浪人ですね。
逆に1ランク下の国立狙いなら、早慶すべり止めもありです。早慶に受かればラッキーですから。
関東の者です。
お子様の受験を真摯に考えていらっしゃるようなので
ちょっと訂正したほうがいいかなと思うところを。。。
「同世代の上位何パーセントが何処に入るから、
学力選別のない公立中学、公立小学校での上位何パーセントが……」
というのは非常に危険な計算ですよ。
たとえば、
首都圏や関西圏のニュータウンでは子供に勉強をさせるので、
公立中のクラス上位10人が早慶や阪大神大以上なんてこともざらです。
こういった地域の駅前には2~3件の塾が立っているのが普通です。
学歴の必要のない自営業者や農家の多い地域の中学では
学年1位~5位が旧帝で、5割が高卒なんてところも普通です。
僕の中学では、同級生男子20人ほどのうち、
進路がわかっているだけでも早慶5人です(浪人含む)。
なので、学校の順位などは忘れ、
なるべく多くのサンプルがある
全国的な模試を受けてみるべきです。
そうやって得意教科や苦手教科を把握したほうがいいです。
旧帝大や早慶ならば、
普通の模試もいまいちなので、
大学別の模試を受けて、志望者の中での立ち居地や、
科目ごとのデキを確認しましょう。
面倒かもしれませんが、
こういう論理的思考も求められていると考えたほうがいいです。
>「同世代の上位何パーセントが何処に入るから、
>学力選別のない公立中学、公立小学校での上位何パーセントが……」
おおざっぱには間違いないでしょう。
でも、大学入試は勉強量で決まるんで、公立中学、公立小学校での順位なんてどうでもいいのです。
高校2,3年で必死に勉強すれば、早慶くらいは受かるでしょう。
受験科目が少ない所を狙えばいいのです。
「高校2,3年で必死に勉強すれば、早慶くらいは受かるでしょう。 」
そう考えて討ち死にする生徒がどれだけ多いことか…。
受験科目が少ない大学は、その受験科目に集中してきた受験生がたくさんいますからね。
早慶は、国立狙いで科目を減らさなくてもかなりできる層と、早慶狙いで科目を絞って集中して勉強した層が受けるため、受験生のレベル自体はかなり高くなります。
早慶が難しいのはそういう受験生の数が多いことです。つまりある程度以上の受験者がいて、さらに倍率が高いところで難しくなってしまいます。
一方、国立の難しさは、倍率よりも定員が少な目の学部が多い点でしょう。倍率はそこそこでも、難易度は高くなります。
国立と早慶の難しさの質が違っているので、国立に受かる生徒ならば早慶はなんとかなる、とは言い切れない面があります。




































