女子美の中高大連携授業
大阪府立大学工学域機械系学類(府大中期工学域)
中期日程のため阪府大工学域には第一志望者は皆無であり、他大学院を受験する事をモチベーションに大学生活を送っている学生が多いです。また、府大工学域は旧帝大入試において、平均点どころか、最低点にも及ばず不合格になった受験生を集めて、倍率を稼ぎ、見かけの偏差値を稼いでいることで有名です。半分は府大を蹴って後期で神戸大に行ったり、浪人を選ぶので定員の倍近くを合格させます。
はじめに、第1志望の方は皆無ではありません。機械系学類の航空宇宙工学課程は近畿圏で唯一、航空工学を学べるとあって第1志望で入学される方もいらっしゃいますし、国内で数少ない海洋工学が学べるとあって海洋システム工学課程などにも第1志望の方がいらっしゃいます。
また、定員よりも多く合格者を出す件ですが、ほとんどの国公立大学の入学試験でも欠員が出れば最低点未満の学生に連絡をし、入学するように促します。一方、府大工学域の場合は入学者が多いためその手間を省くのを目的に手続きをする人数を予測して多めに合格者を出しているだけです。
そもそもの話になりますが、偏差値や倍率が高く出るのは水増しではなく、国公立の理系の受験生が中期日程の大学として選べる選択肢がほぼなく、ピンキリの受験生が模試の希望大学として書くことが原因です。そんなものを大学は誇っていません。
そして、外部の大学院に行くことをモチベーションにして勉強する学生はそこまで多くありません。工学系の研究に関しては、旧帝に見劣りする程のものではなく、大学や大学院での本人の頑張り次第で変わるものです。どの大学であっても入学した後、活躍できるのは頑張った人ですから、入学の経緯にコンプレックスを抱いて腐るような人はどこでだって活躍できるわけがありません。
大阪府立大学工学域 2019年3月卒業者 進路
卒業者数481名 進学者数405名
(大学院進学率 84.2%)※
[進学先大学院]
大阪府立大学大学院 377名
京都大学大学院 9名
東京大学大学院 4名
大阪大学大学院 1名
その他大学院 14名
※大阪府立大学工学域の大学院進学率は、例年、国公私立大学工学系全国第5~7位。
2020年度入試難易予想ランキング表【工学系】
大阪府立(工−電気電子系−中)62.5(セ試率 83%)
大阪府立(工−機械系−中)62.5(セ試率 82%)
大阪府立(工−物質化学系−中)60.0(セ試率 81%)
大阪(基礎工−情報科学)62.5(セ得点率 83%)
大阪(基礎工−システム科学)62.5(セ試率 82%)
大阪(基礎工−化学応用科学)60.0(セ試率 82%)
大阪(基礎工−電子物理科学)60.0(セ試率 81%)
大阪(工−電子情報工)60.0(セ試率 82%)
大阪(工−応用理工)60.0(セ試率 81%)
大阪(工−環境・エネルギー工)60.0(セ試率 80%)
大阪(工−地球総合工)60.0(セ試率 80%)
大阪(工−応用自然科学)57.5(セ試率 80%)
(河合塾 19/05/28更新=前年度入試結果)
おっしゃる通り、中期日程(私が入学時はC日程)という事もあり、第一志望の方はほとんどおられませんでした。私は、関西在住で、第一志望の大学が不合格となり、慶応義塾大学へ進学するかで悩みましたが、下宿するよりは自宅からの通学が可能な理由で、同大学への入学を選びました。結論としては、研究環境が旧帝国大学と遜色がなく、就職も自分も含めて同級生もほとんどが、国家一種の公務員か超一流企業にしており、入学して良かったと思っています。確かに、第一志望の大学を不合格して入学した直後であり、当初は暗い雰囲気ですが、入学後最初の一カ月だけで、その後は大学院修了まで充実した学生生活を送れましたよ。ご参考下さい。
大阪大学不合格になり、
残るは大阪府立大学工学域結果待ちです。
第一志望を不合格になりリベンジするか、
府立にいくか悩んでいます。
府立が合格になるかも分かりませんが。
塾からは
府立工学域はとてもいい大学であること。
京大、阪大落ちの人が多いので賢い人が
沢山いるとのことでした。
そして、
浪人するなら駿台へ行き
京大を目指せとアドバイスいただきました。
とりあえず23日発表後
もう一度、面談して決めようとのことでした。
卒業生様の経験談
とても参考になりました
2014年度 京都大学 工学部 併願対決データ(代々木ゼミナール)
中期・大阪府立大学 工学域
合-合0 否-合99 否-否59 合計158
京大(工)落ちの阪府大(工)合格率は62.7%(99/158)




































