最終更新:

1425
Comment

【1508797】地頭の良いお子様とは?

投稿者: 流れ星   (ID:dJDpbF9qP7A) 投稿日時:2009年 11月 17日 09:21

持って生まれた能力というものは、少なからず誰しも何かしらあられるとは思いますが、地頭の良いと思われるお子様とはどの様な方を皆様は思われていらっしゃるのでしょうか?
因みに、小六の息子の塾での地頭の良いと噂されるお子さまは、ご両親がお医者様。塾では誰とも話されないとか。しかし全国では常にトップに入られています。 後、夫婦共に弁護士の方のお子様は暗記がずば抜けていらっしゃるそうです。
息子の塾の一番上のクラスのお子様達のご両親の職業は七割が医者だそうです。やはり、地頭とは親の能力が関係しているのでしょうか。
皆様はどう思われますか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「中学受験情報に戻る」

現在のページ: 78 / 179

  1. 【1531879】 投稿者: 適正ある子  (ID:WWnwDL715CE) 投稿日時:2009年 12月 05日 16:50

    視点さん、元気だけど、いまいち切れがないなー。

    >なんとしてでも勝たないといけないのがプロ。

    そうなの・・はは
    どちらかというと「なにをしてでも」って感じだな。
    そんな、価値観の親なんだー

    >親の仕事の1番は正しい価値観を教えること。

    これは、そうだろうなー。正しいよ。
    視点さんの子供もこの価値観なんだろうけど(笑)

    親も、何が『正しい』か自問したほうがいいな

  2. 【1531890】 投稿者: 適正ある子  (ID:WWnwDL715CE) 投稿日時:2009年 12月 05日 16:56

    最近、中国サッカーで八百長あったなー
    それが、一番確実だな(笑)勝つには。
    プロ中のプロだな。

  3. 【1531903】 投稿者: 元塾講  (ID:cvBEzIn6O4A) 投稿日時:2009年 12月 05日 17:06

    視点さんの考えはよくわかった。
    とにかく勝てばいいんだな。
    不正もばれなきゃいいんだな。
    それが親が子供に教える「正しい価値観」なわけだ。


    あんたが来世は真人間に生まれてくることを願おう。
    「地頭」だけじゃなくて「地品格」というのあるのかも知れんな。


    >親が自分のかかわりに限界を見たときじゃないですか?
    そういう言い方もできるかな。
    ここまでか、という思いをどう表現するかだな。
    >地頭良かろうが悪かろうが、誰でも自分なりに努力していく必要はあるんです。
    それはそう思う。むしろ地頭が悪い方が、努力しないと人生楽しくならない。

  4. 【1531919】 投稿者: 適正ある子  (ID:WWnwDL715CE) 投稿日時:2009年 12月 05日 17:20

    >もちろん研究者も医者も教師もピンキリですよ。
    >「研究者だったり、医者だったり、教師だったり、人によっていろいろです。」
    >のそれぞれの前に「立派な」ってつけてくださいね。

    『立派な』って何かわかってんのか?

    反則での一発逆転、考えた、亀田親子に「立派な」プロボクサーとトレーナーって言えるのは大した度胸だ、誉めてやるよ(笑)

    相変わらず、矛盾してることがわかってないのか?
    面白いな。また頑張ってくれ(笑)

    カンニングして受かった受験生も『立派な』受験生だよな?視点さん。

  5. 【1532002】 投稿者: ソーダ  (ID:dYOwmx9VEzM) 投稿日時:2009年 12月 05日 18:46

    柊さんのレスに同感なんですが、
    最後の2行がなければ…
    おしい!

  6. 【1532058】 投稿者: つぶやき  (ID:Lg5SZYSJjmQ) 投稿日時:2009年 12月 05日 19:48

    どなたかのスレに お子さんよくがんばられましたね と書いてありました。

    お母さんは 子どもを産んだ時に よく頑張ったね。と言われます。

    でも お父さんは あまり 家庭でほめられることはないのではないかと思います。

    どなたかも 昔できなかったことを子どもにさせる親がいるとスレしていましたが

    亀田父の 自己実現が 子どもたちに 移行されたとしても不思議ではないです。

    ただし テレビ向けの リップサービスが 過激なんですよね?
     
    たぶん 視点さんのスレも リップサービス?

     受験にも 人生にも 心が折れるときがあると思うんです。
    そんな時 元塾講師さんは たぶん地頭の違いですといい。
    視点さんは きっと 努力が足らんのやーと はっぱをかけるタイプ?

    無機質に生活していると 心が麻痺するというか 感じなくなりやすいので

    どんな場面で心がおれたりするのか人それぞれで わかりませんが、

    子どもにもはっぱをかけるとのびるタイプ やさしくされると折れるタイプ

    いつも何かに追いかけられているみたいに落ち着かないタイプ いろいろですね。

     どうしてもわからん子をもったと感じる時 
     
    ここでは特に 父親の 対処の仕方ひとつで 伸びる才能と 芽をつまれてしまう才能が あると思います。
    地頭という才能が 心のありようで変化するということが あるのでしょう?

    母親は出産という現実に痛みを伴うことを乗り越えて母になるので
    子どもを無機質に扱うことはできないですが。父親はそうとは限らない気がします。


     
     

  7. 【1532075】 投稿者: 知的好奇心  (ID:aS3HzBzqzDo) 投稿日時:2009年 12月 05日 20:11

    > そういう言い方もできるかな。
    > ここまでか、という思いをどう表現するかだな。


    「ここまでか」と言われると、考えていることが微妙に違うような気がします。
    何も勉強に限らないんですよ。
    子どもを1人の人間として尊重せざる得ないような、親の思いだけではどうしても動かせないもの。
    子どもは自分じゃないと嫌というほど感じさせられて、
    今までの自分の考え自体が間違っていたんだと子に教えられるというか…。
    それが「自分のかかわりに限界を見た」ときなんです。
    何もこの子はこれ以上勉強を理解できないだろうな、これ以上教えようがないなってことじゃないんですよ。
    諦めなんていう偉そうなものじゃなくて、人(子ども)を思いどおりに動かそうとしていた反省をもとに、
    親は自分中心の子育てから、子供中心の子育てへ移行するんだと思います。
    諦めは子の不出来が原因。反省は親の思い上がりが原因。微妙に違うんです。

  8. 【1532094】 投稿者: 元塾講  (ID:cvBEzIn6O4A) 投稿日時:2009年 12月 05日 20:37

    >諦めは子の不出来が原因。反省は親の思い上がりが原因。
    それが両方ともある、というのが俺の実感だな。
    もちろん、子の不出来は認めるが、子供を責めない、というのが大事。


    >母親は出産という現実に痛みを伴うことを乗り越えて母になるので
    >子どもを無機質に扱うことはできないですが。
    俺こういう「神話」がとっても苦手だな。
    子供を無機質に扱う母親や、邪魔扱いする母親なんて腐るほどいる。
    もちろん子供を大切に育む母親も腐るほどいる。
    父親も同じ。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す