最終更新:

75
Comment

【1512894】DSと中受

投稿者: かりみな   (ID:7Jzdz/91eMo) 投稿日時:2009年 11月 20日 11:25

はじめて投稿させていただきます。
よろしくお願いいたします。


小学校低学年の娘のことでご相談です。
最近DSを欲しがって困っています。
長女なので、なんとか買わずにごまかしてきましたが、限界です。

中学受験をさせたいと思っていますので、先輩方の意見をお聞きしたいと思いました。

1.買った時期はいつごろでしたか?
  買ってから困ったこと、良かったことなどをおねがいします。
2.お子様をどのようにコントロール(言葉が悪くて申し訳ありません)、していらっしゃいますか?
  そしてそれは可能なのでしょうか。
  わが子の場合ですが、のめりこんでしまいそうで、、、。
3.本当の追い込み時期に入ったら、一時期封印などの対策が必要でしょうか。

主人も私も中受経験者ですが、私たちの時代には、こんなに楽しいものは身近になかったので、
興味がそちらにいってしまわないか、心配です。
賢いおこさまほどゲーム大好き!な気がします。

お忙しい時期に、こんなスレで申し訳ありません。
クリスマスにねだられて困ってしまい、ご相談しました。


宜しくお願いいたします。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「中学受験情報に戻る」

現在のページ: 6 / 10

  1. 【1515186】 投稿者: 与えちゃった派  (ID:TWRpq4C26gE) 投稿日時:2009年 11月 22日 11:32

    ゲーム依存症ですか・・・。
    一理あるとは思いますけど。

    私自身、8歳上の兄が高校卒業する時から家にパソコンがあり、
    パックマン等々やりたいほうだいの小学生時代、
    姉がグラフィックデザインを仕事にしている関係で、
    試作品や新製品のゲームソフトが家にゴロゴロ、
    感想を求められ、毎日のようにゲームをしていた学生時代を過ごしましたが、
    ゲーム廃人にはなっていませんよ(^^)

    [削除しました]もマージャンも経験済みですけど、
    依存なんてしませんよ。
    主人は禁煙成功者ですし。
    何かに依存する人は、また別の理由があると思います。

    息子の中受しないお友達を見ても、四六時中ゲームしているお子さんなんていませんよ。
    「そろそろ外行こうぜ~。」なんて声が自然にあがります。

    なかには依存しちゃう子もいるかもしれませんから(聞いたことないですけど)、
    必要ないのに買い与えることはないと思いますけどね。

  2. 【1515190】 投稿者: 単なる過保護では?  (ID:AXoHL99eImE) 投稿日時:2009年 11月 22日 11:34

    >人それぞれゲーム耐性には差があります。しかし、一度、はまると止めることは大変難しい。
    >このようなリターン無しのリスクを取ることはしたくない。
    >子供を守ることは親の責任です。
     
    >はまって止めることが難しい。
    本当にそうなんでしょうか?
    そもそも、中学受験をしている子供の多くは、低学年でゲームにはまっていても5・6年生には時間を守ったり封印したりすることが子ども自身が納得したうえでコントロール出来るようになっています。
     
    それなのに「一度、はまると止めることは大変難しい。」「子供を守ることは親の責任です。 」なんて理由のみで与えないのは単なる過保護と思うんですが。。。
    まさに箱入り娘が大学で崩れるパターンの思考では?

  3. 【1515203】 投稿者: 危険だと思う  (ID:xADw34O7f4k) 投稿日時:2009年 11月 22日 11:46

    20になるまで絶対だめ、20過ぎたら自分自身の判断で、って、むしろ親としての義務を放棄しているのでは?
    何も情報が与えられなかったのに、どうやって判断しろというのでしょう。
    20までは3食に気を配り、着るものやること全部親が選択してあげて、20になったら全部自分でやりなさい、とはならないでしょう?
    少しずつ覚えて(覚えさせて)いくものじゃないですか。
    子どもの性格にもよるのでしょうが、ゲームにはまりすぎることを心配し過ぎているように思います。
    使い方(遊ぶ時間やタイミング)なども少しずつ覚えていけばいい。
    低学年のほうが親の言うことを素直に聞くでしょう。
    大きくなってから手に入れて夢中になったほうが怖いな。
    真面目な子がちょっと不良っぽい子に夢中になっちゃう…みたいな。
    すみません、下世話で。

  4. 【1515214】 投稿者: 本人次第  (ID:.L1RgWH4c5w) 投稿日時:2009年 11月 22日 12:03

    >>これらのものから出来るだけ隔離することが良いと思います。
    >>大学生になったら、本人に任せる予定です。
    >とても危険だと思いますが。箱入り娘が大学で崩壊する典型例。

    うちの高校生と中学生の子供はゲームを持ったことがありません。
    小さい頃には時々欲しがりましたが、熱望するまでは欲しがらなかったです。
    多分、もうお金があっても買わないと思うし、のめりこむこともないと思う。
    好きなことが他にあるから。
    ゲームにお金や時間を使うなら、他のことに使いたいから。
    ゲームも本人の嗜好ですよね。
    今の子はみんなゲームが好き、ゲームにはまると、ゲーム好きのお子さんをお持ちの方は
    思うのでしょうが、そんなことはないのですよ。

  5. 【1515215】 投稿者: 面白いゲームは罪悪である。  (ID:my8NgsL7Ecs) 投稿日時:2009年 11月 22日 12:03

    先ほどの投稿にも書きましたが、
    ゲームに対する耐性、あるいは、どの程度依存するかは子供によりけりでしょう。
    依存する子供に問題があるのではないです。ゲームが面白いことは事実ですから。
    試してみないと依存度は分からない、という点が「リスク」なのです。
    リスクコントロールは親の責任です。


    私には、「箱入り娘」云々の比喩は不適切に思われます。
    未成年にタバコを吸わせない、ということが適切な比喩でしょう。
    もちろん、何故タバコが体に悪いか等、説明はします。
    しかし、話し合って吸うか吸わないか、どれぐらい吸っても構わないか
    そんなことは議論の余地はありません。


    ゲームに対して世代間の差があるのかも知れないですね。
    ゲーム機以前にPCゲームを創ったのは我々の世代ですが、プログラミングの遊びだったものが
    結構大きな産業になってしまいました。

  6. 【1515230】 投稿者: 与えちゃった派  (ID:TWRpq4C26gE) 投稿日時:2009年 11月 22日 12:20

    >試してみないと依存度は分からない、という点が「リスク」なのです。

    なるほど、納得です。

    他に楽しい遊び、夢中になれるものがない。
    ゲームを通してしかコミュニケーションがとれない。
    こういうお子さんは危険ですよね。分かります。

    今は、買い物依存とか、携帯依存とか
    依存性の高いものが多くて、リスクコントロールが大変ですね。
    親の責任ですものね。
    我が家は男の子ですし、自分でコントロールできる子に成長して欲しいと思っています。

    日本は資本主義ですから。
    企業は買わせる、使わせるのが仕事ですからね。
    「CMにまどわされちゃいけないよ。」
    「タダより高いものはないよ。」
    なんて話は、折に触れするようにしています。
    ちょっと横でしたね。

  7. 【1515249】 投稿者: そうかな  (ID:xADw34O7f4k) 投稿日時:2009年 11月 22日 12:42

    なんでもやってみなければわからないのは一緒だと思いますけど。
    だから私は与えるのなら低学年のうちにと思います。
    低学年なら親がコントロール(遊ぶことのルール)を教えられます。
    欲しがっているのなら与えてみるのも手ですよ。
    低学年のうちなら、遊び方が悪いと言って取り上げる(廃棄する)ことも可能です。
    私の子は高学年ですが、自分の周りにいわゆる「依存症」になっている子が見当たらないので、そう思っちゃうんですけどね。
    女の子で依存しているという話を聞いたことがないし、
    男の子ならもはやコミュニケーションツールの一つであり、同じメンバーで公園で走り回ったりもしていますから。
    (5年生なのでまだ外遊びも禁止していないもので。)
    皆上手に遊んでますよ。
    心配し過ぎるのは、ゲームが「特別な遊び」だった世代の方でしょうか。
    あまり与えないと親が頑張ると、子どもも何か「特別」なのかとかえって興味を持ってしまうのかもしれませんよ。

  8. 【1515254】 投稿者: 面白いゲームは罪悪である。  (ID:my8NgsL7Ecs) 投稿日時:2009年 11月 22日 12:56

    少し横にそれますが、
    ゲームは「特別な遊び」ではなく、
    ゲームを創ること、プログラミングが知的な作業でした。例えば、簡単なシューティングゲームで、
    キーボードのキーを押すと、玉が移動して物体に当たり、爆発する。
    このようなプログラミングは、結構楽しいものでした。
    そのような時代はもう大昔のことです。今は、娯楽産業です。


    創る側ならまだしも、その手の平の上で膨大な時間を無為に過ごされている
    子供達を見ていると、罪悪であると感じるのです。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す