最終更新:

441
Comment

【379902】出口が同じならば

投稿者: やめちゃおうかな   (ID:ZxSxOOoT0AA) 投稿日時:2006年 06月 06日 13:15

小6女子の母です.小5の夏期講習からNに入り、中堅校をめざしてきました。算数は,がんばってやっと平均点が取れるようになりましが、地理分野と理科そして漢字などはスタートの遅さ故の大きな溝を未だに埋められません.このまま受験しても,中堅以下、偏差で言えば45以下という事になりそうです。そうなると神奈川在住なのですが公立校の中堅からトップ校と出口にあまりさがないような...学校の成績はすごくいいのに、やってもやっても上がらない模試の偏差値。親子で疲れてしまいました。やめちゃおうか、と娘に言うと、Nは楽しいけど,地元中学にクラスのみんなと行くのもいいなぁ...なんて。本当は行きたい学校があるのですが、どうしたって届かない偏差値。何校か他にもいいね,と言い合いましたが実は心にあるのはあの届かない学校なのです。玉砕覚悟で続けるか、いっそやめるか決断は今だと思うのですが、これまでの苦労に未練があるのです.愚痴です.六年の今になって恥ずかしいですが,人に言えないので投稿しました.

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「中学受験情報に戻る」

現在のページ: 9 / 56

  1. 【382691】 投稿者: 老人?  (ID:DnUrcujhpzQ) 投稿日時:2006年 06月 10日 13:24

    まずは成績を上げましょう さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 神奈川高校 さんへ:
    > -------------------------------------------------------
    > 失礼しました。
    >  
    > 要するに、都内や神奈川にかぎらず、可能であれば中学受験にトライすることは大きなメリットありと申したかっただけです。


    この人、別のスレで浪人生とか言われていますが老人かもしれませんよ。
    同じレスにまた謝ってる。【380733】のレスを覚えてないの?

  2. 【382720】 投稿者: まずは成績をあげましょう  (ID:xbC.emOKuJQ) 投稿日時:2006年 06月 10日 15:00

    またですか? さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > また「一般論」「総論」の押付け展開を始めるのですか?
    >
    >
    > スレ主さんはじめ、悩まれている方が理解納得できるのは
    > それぞれにあった具体的な経験論や実体験の報告ではないでしょうか?
    >
    >
    > 既に一度指摘をうけたのですから、少しは心得えましょう。
    >
    >
     
     
    「どうしたら成績があがるか?」「どうしたら志望校に合格できるのか?」−この質問に的確に答えることができる「経験者」は「受験者当人」しかいません。
     
    つまり、「受験した子ども自身の体験談」か「親自身が経験した遠い昔の受験時の経験談」ということです。
     
    「親の目から見た子供の受験風景」など、なんら的確にその本質を表すものではありません。
     
     
     
    真に為になる体験情報を求めるなら、「親の自慢話」ではなく「受験者自身の経験談」を参考にすべきでしょう。
     
    ネットで探してごらんなさいな。
     
    受験成功者は、自らの創意工夫で勉強し、成功しています。
     
    そして、受験成功者に共通する考えがあります。それは「強い意志をもって勉強する」ということです。「必ず志望校に合格するんだ。だから、石に噛り付いてでも勉強するんだ。」−そういうモチベーションの向上が「最大の合格理由」だと誰もが話していますよ。
     
     
    「素人(親)がプロ(塾)に逆らって、子供を指導した。だから合格した。私(親)のおかげで合格した。」−こんな世迷言など、愚かな話しです。
     
    親が指導して合格したように見える場合でも、真相は「親がでしゃばり相当な回り道をしたにもかかわらず、子供は塾等のプロを信頼し、強靭な精神力で、集中して勉強したため、合格できた。親がでしゃばらなければ、もっと上の学校へ合格できていた。あるいはそんなに苦労しないですんだ。」ということですよ。

  3. 【382755】 投稿者: 私は誰?  (ID:YowHPKrL396) 投稿日時:2006年 06月 10日 16:27

    親はでしゃばった方が良いのか、でしゃばらないほうが良いのか
    よく解らないのですが。。。

  4. 【382763】 投稿者: もちろん、  (ID:7F4uWbYmuec) 投稿日時:2006年 06月 10日 16:41

    私は誰? さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 親はでしゃばった方が良いのか、でしゃばらないほうが良いのか
    > よく解らないのですが。。。


    「でしゃばらないほうが良い」ですよ。
    「でしゃばる」という言葉にはお子さんが「うっとうしい」と感じるニュアンスがあります。
    お子さんに「なるほど。確かに。」あるいは「ありがとう」という言葉が出るように
    賢く、接しなければなりません。
    あいにく、私にはその方法はわかりませんが。
    どなたかアドバスを。貝のアドバイスはごめんです。

  5. 【382792】 投稿者: 哀しさと滑稽さ  (ID:tioV/N65nlw) 投稿日時:2006年 06月 10日 18:01

    まずは成績をあげましょう さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 「どうしたら成績があがるか?」「どうしたら志望校に合格できるのか?」−この質問に的確に答えることができる「経験者」は「受験者当人」しかいません。


    あきれた論理。これを納得させるのならきちんとした説明を。
    単なるあなたの思い込み。
    プロの塾の講師でも答えられないのですか?
    「受験者当人」がどうして的確に答えられるのですか?
    中学生がきちんと自己分析できると思っているのですね。
    あなたがそう思っているのならそれはあなたの勝手ですが。



     
    > 「素人(親)がプロ(塾)に逆らって、子供を指導した。だから合格した。私(親)のおかげで合格した。」−こんな世迷言など、愚かな話しです。


    またしても説明なし。
    塾よりも親の方が子供の性格や家庭内の状況を把握しており、適切なケアーをできる場合もあるのに。
    塾も個別的には必ずしもいつも十分なケアーはしないでしょう、コストパーフォーマンスからして。
    あなたの意見が「そうかもしれない」と思えるような説明をお願いします。
    まずは、【381148】と【381188】に対するコメントをお願いします。


     
    > 親が指導して合格したように見える場合でも、真相は「親がでしゃばり相当な回り道をしたにもかかわらず、子供は塾等のプロを信頼し、強靭な精神力で、集中して勉強したため、合格できた。親がでしゃばらなければ、もっと上の学校へ合格できていた。あるいはそんなに苦労しないですんだ。」ということですよ。


    そういう場合もあるでしょう。そうでない場合もあります。
    でも↑は常にこれは真なりという表現。
    またしても、あなたの独り善がり。


  6. 【382814】 投稿者: まずは成績を上げましょう  (ID:oTg0jH06bNg) 投稿日時:2006年 06月 10日 18:55

    神奈川高校 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > -まずは成績を上げましょう- (ID:EN.ceYMe3QI)さん
    > スレ主さまは、神奈川在住の方です。よく読んでレスをお願いします。
    > 持論を繰り広げたいお気持ちは、わかりますが話題が、ずれていくのは
    > お分かりになりますよね。
    >
    >
     
    失礼しました。
     
    要するに、都内や神奈川にかぎらず、可能であれば中学受験にトライすることは大きなメリットありと申したかっただけです。

  7. 【382956】 投稿者: R380  (ID:Br7lsjKfA7k) 投稿日時:2006年 06月 10日 22:59

    まずは成績を上げましょうさん
    ---------------------------------------------------------------
    >「どうしたら成績があがるか?」「どうしたら志望校に合格できるのか?」−
    >この質問に的確に答えることができる「経験者」は「受験者当人」しかいません。
    >つまり、「受験した子ども自身の体験談」か「親自身が経験した遠い昔の受験時の経験談」ということです。
    >「親の目から見た子供の受験風景」など、なんら的確にその本質を表すものではありません。
     

    自分自身受験を経験し(某男子御三家)、息子二人が受験した者ですが(国立及び某私立一貫
    男子校に在学中)、これはまさにその通りと感じます。

    ただ、では具体的に経験者としてどうすればと問われれば、それは個々人についての
    極私的体験談であり、その個人のみに有効な普遍性をもたない断片的エピソードに
    なってしまい、他者の参考にはならないだろうし、その意味でさほど語る価値がある
    とも思えません。


    つまり、
    ・本質的解は自分自身の体験を通じてでしか得られない
    ・自己の体験はその身体性ゆえに真実であるが、同時にそれゆえ普遍化一般化
     できない
    ・普遍的でない情報は流通価値がなく、体験者以外に理解できず無価値である。
    という必然のパラドックスに陥ってしまうのです。
    貝さんをめぐっての議論がどこまで言っても平行線なのはこのためでしょう。


    私自身の中学受験へのモチベーションが何によって高まったかと考えるに、、
    ・自分で決めた志望校への強い憧れとこだわり
    ・塾(四谷でしたが、少しだけ日進もつまんだ)で体験した強烈な知的刺激と
     学ぶことで自分の世界が急速に広がる面白さと満足感
    ・勉強すればするほど自分の実力が眼に見えて上がっていく達成感(殆どゲーム感覚)
    ・友人を誘って勉強会を編成して競い合う面白さ(当時のライバル達に感謝)
    のようなことだったかと思います。
    もちろん、これは自分自身の体験であり、他人にそのまま通用するとは思いません。


    息子達については、勉強については完全に本人達にまかせて、何も手を出して
    いなかったのでわかりません。
    私と同じようなものだったかとも思うし、そうでなかったのかも知れません。


    ちなみに、妻は新撰組と大林組の区別がつかない人なので、これも勉強には
    かかわってはいません。


    ただ、昨今の大衆化につれて変質した中学受験で、私には考えられないほど子供の
    勉強に口を出す親御さんを見るに付け、違和感を感じざるをえません。


    自分の親子2代の受験経験による私的な見解であるとの但し書きつきであえて言えば、
    中学受験生の親の役割とは、
    ・経済的基盤を磐石にするため自分の仕事に全力投球する。
    ・家庭内の知的雰囲気を醸造し、勉強する雰囲気を大切にする。
    ・何より、親自身の健康管理に十分留意し、病気で寝込んで子供の足手まとい
     にならないようにする。
    の3点だけをいつも心がけ、勉強については子供を信頼してまかせるということだと
    考えています。

  8. 【382996】 投稿者: 哀しさと滑稽さ  (ID:7F4uWbYmuec) 投稿日時:2006年 06月 11日 00:24

    R380さん
    -------------------------------------------------------
    読解力に些か難のある私には、R380さんの投稿内容に理解があるいは同意ができないところがあります。
    これも偏に私の能力不足によるものだと思っています。
    R380さんの文面への私の感じたとりとめのない感想を述べたいと思います。
    これに対するR380さんのコメントをいただくということで
    理解に努めたいと思います。
    よろしくお願いします。




    >これはまさにその通りと感じます。


    あなたが引用されて貝さんの文面では「受験者当人」の体験談こそが価値あるものとされています。
    あなたの論旨では「受験者当人」の「体験談」すらもあまり価値あるものではないと私は理解しました。
    上記のあなたの表現は「同意」を意味し、私は「?」という混乱した精神状態になってしまいます。





    > ・本質的解は自分自身の体験を通じてでしか得られない
    > ・自己の体験はその身体性ゆえに真実であるが、同時にそれゆえ普遍化一般化
    >  できない
    > ・普遍的でない情報は流通価値がなく、体験者以外に理解できず無価値である。
    > という必然のパラドックスに陥ってしまうのです。


    あなたの表現が抽象的なこともあり、
    私はこれには全面的には同意できないところや理解できないところがあります。
    「他者の体験」を知ること、あるいは、それを追体験することも
    「自分自身の体験」になると思います。
    その意味で「他者の体験」も価値ある場合もありうると思います。




    > ・自己の体験はその身体性ゆえに真実であるが、同時にそれゆえ普遍化一般化
    >  できない


    どうして、このように断言できるのか、私には理解できません。
    私には「自己の体験はその身体性ゆえに真実である」のではなく、
    「自己の体験はその身体性においてのみ真実である」と思うのですが。
    また、場合によっては「普遍化一般」できる可能性があると思います。
    あなたの論理からすると「読書」に意味があるとしたら、
    「楽しみ」のみにしか意味がいない。 と、私は感じてしまいます。
    もしかしたら、「読書」とはそんなものかもしれませんが。





    > ・普遍的でない情報は流通価値がなく、体験者以外に理解できず無価値である。


    「普遍的でない情報」でも一部の人には理解でき、価値のある場合もあると思います。






    > という必然のパラドックスに陥ってしまうのです。


    何と何とが「パラドックス」の関係なのか私にはわかりません。




    もしかしたら「「普遍的でない情報」とはあなたとあなたの御子息たちの「体験」に限ってのことなんでしょうか?
    理解力が乏しくて申し訳ありません。

このスレッドには書き込めません

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す