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【6462916】【渋幕・渋渋、聖光】コロナワクチン集団接種

投稿者: 素晴らしい   (ID:yBPj3QI9Hjo) 投稿日時:2021年 08月 29日 23:43

渋幕・渋渋、聖光が9月早々に集団接種を行うと情報があります。

とても素晴らしい判断かと思います。

開成、桜蔭なども行うのでしょうか?
情報交換お願いします。

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  1. 【7438825】 投稿者: 昔「反戦=非国民」、今「反ワク=非国民」  (ID:pVfEgcS2DFw) 投稿日時:2024年 03月 30日 08:40

    新型コロナワクチン 影の輪郭 単行本(ソフトカバー) – 2024/5/22
    大石 邦彦 (著)

    「出どころのはっきりしているデータと、私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です」で始まる名古屋CBCの「チャント!」内の大石解説コーナーは「新型コロナに対するワクチン接種を起因とした死亡事例、重篤な後遺症事例の存在」という事実から唯一逃げずに向き合い、日本の地上波テレビ局で正確な事実を報道してきた番組だ。

    全国の遺伝子ワクチンの安全性に疑いを持つ人たちから高く評価されてきただけでなく、テレビ局による番組制作や報道姿勢を評価する機構からも各章を受賞してきた。

    受賞歴は
    ・「第60回ギャラクシー賞 報道活動部門 選奨」
    ・「地方の時代」映像祭2023 優秀賞 ドキュメンタリー「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」
    ・第23回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」公共奉仕部門 奨励賞などである。

    2022年に世界でも先行していたイスラエルを始め、ほぼすべての国で新型コロナワクチン接種は行われなくなった。mRNAワクチンの危険性を理解した各国政府がワクチン接種を実質的に止めたからだ。しかし、この間、世界で最も頻回に国民に接種を受けさせた来たのがわが国で、全国民のおよそ8割以上が最大7回以上の頻回接種をしてきた。その結果、日本は世界最多の接種回数、感染者数、死亡者数を示すに至った。完全なる一人負けである。

    その間、日本社会は経済活動の停滞だけでなく、深い分断に見舞われた。友人はおろか、家族とも会えない日々の日常化。帰郷が許されず、親の死に目にも会えない残酷。東京オリンピックは無観客となり、感染拡大のたびに繰り返し政府から出された緊急事態宣言。非論理的な飲食店の夜間営業禁止。さらに国家の年度予算に匹敵する規模のあまりにも巨額なコロナ対策の使途不明金。こうした矛盾が全てワクチン接種による突然死の激増や重篤な後遺症の発生という抗いがたい事実とともに現れた。2021年のワクチン接種開始以降の超過死亡者数の激増はコロナによる死者数を勘案してもとうてい説明できないものであることは統計を見れば誰の目にも明らかだが、政府・厚労省をはじめマスコミがその事実を報じることはない。今、現在もだ。

    こうした状況の中、SNS上でのみ盛んに語られていた「ワクチン接種後の急死や後遺症」について、大石解説は唯一勇気をもって取材・報道を続けてきた。事実をしてコロナ禍の本質を語らしめる姿勢だった。取材対象は後遺症に悩む患者や、突然家族の命を奪われて心に深い傷を負った人々など多岐にわたる。いずれも真実の記録だ。医療現場や医師たちが直面してきた「ワクチン禍」はそれぞれ個別事例としてしか理解されてこなかったが、生活者としての視点、一人の日本人としての視点で、この膨大な事例を取材し、記録し、それぞれの当事者の傷ついた内面や痛憤を歴史に留め続けてきたのは、唯一、この「大石解説」だけだった。

    視点は国民を守らない行政、利害関係によって真実を語らない専門家たちへの怒りと告発に強く向かっている。現実からスタートし、本当の救済へ向かうための唯一の足掛かりがここに深く記されている。

    目次

    イントロダクション それぞれの闘い
    1章 ワクチン後遺症と闘う人たち
    2章 立ち上がった患者たち
    3章 「本当のことを知りたい」―遺族たちの思い
    4章 少年たちの夢と未来を奪ったのは誰か?
    5章 医学と利益相反─我々を守ってくれる「専門家」はどこに?
    6章 コロナ禍が浮き彫りにした「政治と行政の歪み」
    7章 新型コロナの3年は、日本をどう変えたのか?

  2. 【7443954】 投稿者: 学校ガチャ  (ID:pVfEgcS2DFw) 投稿日時:2024年 04月 06日 08:18

    アディーレ法律事務所が新型コロナワクチン救済給付金に関するリーガルサービスの提供を開始
    2024年4月1日(月)16時46分 PR TIMES

    B型肝炎の給付金請求の実績豊富なアディーレが新型コロナワクチン救済給付金の請求を開始

    アディーレ法律事務所(東京都豊島区、代表弁護士・鈴木淳巳、以下「アディーレ」*)は、新型コロナワクチン救済給付金の請求に関するリーガルサービスの提供を4月1日より開始しました。

    これまでB型肝炎やアスベストなど、健康被害救済に関する事件を解決してきたアディーレが、新型コロナワクチンの接種によって健康被害を受けた方の救済給付金請求のサポートをさせていただきます。

    新型コロナワクチン救済給付金とは?

    日本では、2019年に発生した新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、2021年2月から新型コロナワクチンの予防接種が開始されました。
    しかし、接種によってまれに死亡や障害といった健康被害が発生することがあり、国は救済給付金制度を設け、被害者に救済給付金の支給を行っています。
    救済給付金の種類は、死亡一時金、遺族年金、遺族一時金、障害年金などです。

    予防接種法に基づく救済給付を受けるためには、ワクチン接種とその症状との間に因果関係があることが必要です。
    この因果関係の認定は、疾病・障害認定審査会による審査を経て行われ、医学的な合理性、時間的密接性、ほかの原因の不在などが個々の事例ごとに検討されます。

    審査会は、厳密な医学的因果関係を必ずしも求めず、「接種後の症状がワクチン接種によって起こる可能性を否定できない場合」も対象とする考え方に基づき審査を実施しています。
    任意接種に関する独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による救済給付の要件もこれに準じるものと考えられます。

    サービス概要

    新型コロナワクチン救済給付金は個々の事情に応じて請求内容が異なりますので、もっとも適切と考えられる救済給付金の請求を検討し、ご提案いたします。

    【対象となる方】
     新型コロナワクチン接種により亡くなられた方のご遺族
     新型コロナワクチン接種により障害が残ってしまった方
     新型コロナワクチン接種により障害が残ってしまった成年者を養育している方

  3. 【7475631】 投稿者: あきらめないでください  (ID:5Tnkfq5xvV6) 投稿日時:2024年 05月 22日 15:01

    ワクチン接種後に体調不良になられているなら、「全国有志医師の会」に相談してください。決してあきらめないでください。

  4. 【7479043】 投稿者: yahoo5/27(月) 14:34配信  (ID:Zk7hGo5qDJo) 投稿日時:2024年 05月 27日 17:55

    時はコロナ禍。「思いやりワクチン」と題して、テレビやネットなどさまざまな媒体で接種が推奨された。日本小児科学会は子への接種を躊躇する保護者に対して「子どもたちにも是非ワクチンを受けさせてあげてください!」とうたうほど、子どもへのワクチン接種も当然という風潮が高まった。疑う余地もない状況の中、ワクチンが原因かどうかは分からないが、接種後に何年も苦しんでいる少女たちがいる。副反応の疑いのある実態について紹介する。(加藤有里子)

    「息できない」と玄関前で硬直(接種当時、中学1年の女子)

     政府や行政から「思いやりワクチン」が推奨される中、2021年10月半ばに接種したのはBさんの中学1年(当時)の娘。Bさんは「同級生など周りで接種者が多く、『思いやりワクチン』としてうたわれていたので何の疑いもなく接種させた」と話す。

     翌朝、娘が「苦しい」と訴えたものの、平熱だったので登校させた。しかし、すぐに早退し、自宅に帰ってきた娘は、「息ができない。寒い。足の裏が氷を張ったみたいに冷たい」と訴え、玄関に倒れこみ、動かなくなった。「顔色は非常に悪く、ふらふらだったが、足の裏は全く冷たくなかった」(Bさん)。

     かかりつけ医やワクチンを接種した診療所の医師は、様子見と言いながら娘が悪寒で震え、10秒も立っていられない状態に病院側も不安を感じたのか、医療センターに行くように言われた。

    精密検査は異常なし 総合病院では「心の問題」と診断
     心臓、エコー、血液検査は異常なし。反射検査も行ったところ、こちらも問題は見られなかった。次に、母子センターで受診。歩くことが困難なことから松葉杖の貸与はできたものの、「心の問題」と言われるなど、埒(らち)があかない状況に悩んでいた。

     インターネットやツイッターなどで似た症状がないか調べる中、Bさんがたどり着いた先は長尾クリニック(尼崎市)だった。「前身・後進歩行するや、長尾和宏院長(当時)が『明らかに異常ではないか』と言ってくれた」(Bさん)。「ワクチン後遺症」と初めて診断され、治療を受けたりサプリを服用したりして、回復に向かうことができた。

     現在、高校1年生になり、接種前の生活にまで戻ったとは言わないまでも、徐々に症状は良くなってきている。ただ、無理をすると慢性疲労になるため体に負担をかけないように注意しているという。Bさんは「後遺症とは気付かず、突然の体調不良に見舞われている人がいるはず。少しでも知ってもらいたい」と熱く訴えた。

     Bさんはワクチン被害救済申請を行い、審査待ちだ。

    横になれず体操座りで寝続ける小学6年生(接種当時)女子
     「頭を抱えながら『身体がおかしい、身体がおかしい』と母親である私に訴えてきた」と話すのはAさん。娘が小学6年生(当時)の時に急に体調不良を感じたのは、2021年9月9日の接種から2週間後の9月23日秋分の日のことだった。

     その日、自宅近くの休日診療所で受診し、「お腹からの風邪」と診断され、1日分の胃腸薬、ビオフェルミンが処方された。翌日、かかりつけ医のもとで診察を受けたが、同様に、お腹からの風邪と診断された。

     だが、薬を服用しても、食欲不振、悪寒、怠さ、微熱がつづいた。回復するどころか、「しんどいから横になって寝られない」と言い出し、体操座りで寝る日々がつづいたという。

     体調不良を訴えてから5日後、『口が痛いと同時に、舌がモコモコする』というので見ると、舌に白い苔のような物がびっしり付いていた」(Aさん)。Aさんの娘は過去に、周期性発熱症を患ったことがあり、当時の医師を頼り、関西圏内の総合病院まで足を運んで受診した。

     しかし、ここでも「お腹の風邪」と診断され、血液検査にも異常はなかった。舌は、「ガンジタ菌」の症状ではないかと塗り薬が処方され、白い出来物が無くなったものの、今度は赤くブツブツしたいちごのような出来物に変化した。Aさんは「舌の出来物が赤くなってから、口の中がすごく痛いと訴えていた」と話す。

     2021年10月1日からは、別の総合病院に入院。骨髄検査以外の全ての検査をしたが、何も異常値がなかった。ワクチン接種から体調不良が続いていることから、Aさんは医師に、ワクチンによる副作用ではないか尋ねたが、「0.3㍉を1回打っただけでしょ」と言われ、ワクチン接種での体調不良のアプローチはしてくれなかったという。

     1カ月間、入院生活を送るも体調は全く回復せず、病名不明のまま時間が過ぎ去るだけだった。「食欲不振、吐き気で水分拒否、舌も治らない、不眠、湿疹、トイレに行くのもままならない。一向に回復の兆しが見られないので退院させた」(Aさん)。

     Twitter(ツイッター、現X(エックス))で情報を探したり、友人に相談したりする中、長尾クリニック(尼崎市)長尾和宏院長(当時)がワクチン副作用の患者を診察していることを知り、駆け付けた。「コロナワクチン後遺症」「慢性疲労症候群」と診断され、イベルメクチン、ステロイド薬を処方された。半年間通い続け、少しずつ回復することができた。Aさんは「お世話になった先生の元に行っても回復せず、ワクチンの副作用についてお聞きしても、けんもほろろに突き返されていて辛い思いをしていた。やっと理解してくれる先生に出会うことができ、体調も徐々にではあるが回復に向かった」と話す。

     2022年2月末からは、休みながらも登校することができ、無事中学に入学することができた。

    副反応事例が多いロット番号と判明
     中学3年生となった今、体調不良を訴える日もあり、自律神経に乱れがあるものの、一時期に比べて回復しつつあるという。

     Aさんは国へのワクチン被害救済申請を行い、審査待ちだ。接種したロットは、重篤な副反応を多く出しているファイザー社の「FH0151」だった。「当時、政府はワクチン接種のメリットばかり語り、推奨していた。そればかりを報道していたメディアの影響は大きいと思う」(Aさん)。

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