在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
慶應経済に一体何が??(愚痴です)
・・・・と言う程の話ではないですが。
娘に志望大学のことで相談され、まだ1年半以上先なので取り敢えず最近の難易度を見ようと、代ゼミのサイトを見て一寸吃驚。慶應経済B日程より慶應商B日程の方が少しだけど偏差値が高いのです。
勿論、試験科目が違えば標本数も異なり偏差の幅に影響することくらいは中学受験で承知しています。でも、調べてみると両学部のB日程の試験科目は同じ。確かに、商Bの方が経Bより定員が少なく実質倍率も高いから、商Bの方が上というのも「さもありなん」と言えなくもないです。しかし我々の世代にとって、慶應経済と言えば自他共に認める看板学部で、早稲田の政経・中央の法・上智の英米と並び称される私学の最難関だったはず。まさか商の後塵を拝していたとは。去年もそうだったのでしょうか。
そこで想起されるのが、昨年倅が塾高から慶應法に進んだ同僚の話。最近塾高では、経済の単位取りの難しさを嫌い、卒業が楽な法学部(特に政治学科)の人気が高い由。面倒なことを避ける世間一般の風潮が一般入試にも及び、経済を回避する動きでも出たのでしょうか。
はたまた就職事情の悪化から、「理論」より「実学」を重視する受験生が増えたり、資格(会計士、税理士、簿記検定)取得を考える受験生から商学部が支持されるようになったものなのか。
いずれにせよ、何とか頑張れば商学部くらい引っかからないか、という淡い希望は雲散霧消。まずはMARCHや学習院辺りに的を絞ろうか思案中。
追伸
そこで偏差値表の下の方を見たら、法政経済と日大経済の偏差値に余り差が無いことも分りました。MARCHの一角を占める法政が学部によっては日東駒専並みの難易度と言うことは、結構これってお得なのかも知れませんね。法政は外せないと正直思いました。
大学の選考に対する姿勢がここまで落ちたとは・・・・・(悲)
ここでものすごく疑問がわいて来ましたよ。何の為に大学に行くんですかね? 偏差値でこれから学ぶ学部を決めるんですかね~??? そこまで考えるなら、いっそのこと受験科目が同じであると仮定するなら、旧帝大レベルの医薬保健や看護だって大学名を語れば一流なんだから、興味云々というより合格可能性が高ければOKという事ですか? それとも看板学部であれば、やりたい事は別にして偏差値の届く看板学部に入るってことですか??? 高校生の学生ならまだしも、親御さんがこれじゃ・・・・・・大学っていったいどういうところ。目標や希望を抱いて進む生徒が少なくなって、偏差値で学部を決めてしまうような生徒が進む日本の大学は世界に太刀打ち出来ないレベルまで落ちるんだろうか・・・・・。(独り言)
最近のインターエデュはこの種の釣りが跋扈しています。
二、三年前までは、わりと有意義なスレがあったんですけれどね。
ともあれ、自分の学びたい分野や校風などを度外視して、偏差値だけで進学先を決める人なんてイマドキいるのかなあ?
都市伝説に近い気がしますが。
>ともあれ、自分の学びたい分野や校風などを度外視して、偏差値だけで進学先を決める人なんてイマドキいるのかなあ?
そうですか?
エデュなんか見ていると、そんな人の方がずっと多い気がします。
「上位学部じゃないと駄目」とか「藤沢と所沢は早慶じゃない」とかね。
あと、学びたい分野よりも就職の良さというのも目立ちますが、不況ならではの現象ですかね。
偏差値の高い大学=良い大学=就職の良い大学の構図があるからある意味当然でしょう。自分のやりたい学問や将来の職業が明確な高校生なんて医者か弁護士志望くらいですよ。あとは「とりあえず大学に入って考える」じゃないかな。
>偏差値の高い大学=良い大学=就職の良い大学の構図がある
受験業者的にはこのキメツケは生命線でしょうなあ。
偏差値という直線上に整然と大学&学部が並んでくれて、数値が大きければ大きいほどよりよい未来が確約されるという幻想を信じ込ませることに成功すれば、自動的に 受験生は受験にコストをかけることを厭わなくなるでしょうからね。
あのね、難しい大学の方が就職が有利と言っても、それは大学群や同世代層をまとめて俯瞰したときにはなんとなくそういう傾向が見えるという程度のこと。個々の事情を細密に見れば、世の中そんな単純なものじゃない。
それにやりたいことが決まっているのは弁護士と医者志望だけというのも極端な言い草。
たしかに高校生なら職業像までは明確になっていない場合がほとんどだろうが、なんとなくこっち方面に進みたい程度のことは考えているものです。
傍から見てると方向性が見えにくくとも 1歩1歩その子がこっちかな?と思う方へ歩を進めることが将来につながっていくのであって、偏差値がはいはいこちら手の鳴る方へと呼ぶ方に行ってるわけじゃないんだよ。
>難しい大学の方が就職が有利と言っても、それは大学群や同世代層をまとめて俯瞰したときにはなんとなくそういう傾向が見えるという程度のこと。個々の事情を細密に見れば、世の中そんな単純なものじゃない
なんとなくそんな傾向ではなく、大学ごとに厳然とした差はありますよ。去年の著名企業300社の大学別採用率(サンデー毎日2009・07・26)をみても私学では慶應が50%台、早稲田が40%台、MARCH・関関同立が30%台、日東駒専は10%台と明確に分かれています。
もちろん早慶にしてもダメなやつはダメだし、そんな奴の方が多いとは思いますが、ほかに比べればマシなのは事実でしょう。だからこそ数字になって現れていると思います。「個々の事情を細密に見る」の意味が不明ですが「個々人レベル」との意味ならそう言うことです。
>たしかに高校生なら職業像までは明確になっていない場合がほとんどだろうが、なんとなくこっち方面に進みたい程度のことは考えているものです
これも自分の周囲がどうなのかと言うことでしょう。ちょっとしっかりした高校生ばかりが周りにいればそう感じるでしょうね。高校生の多くが「将来の希望はサラリーマン」なんて答える世の中ですからね。
>傍から見てると方向性が見えにくくとも 1歩1歩その子がこっちかな?と思う方へ歩を進めることが将来につながっていくのであって、偏差値がはいはいこちら手の鳴る方へと呼ぶ方に行ってるわけじゃないんだよ
これは同意しますね。貴殿の職業は熱血教師かな?
小論文が… さん
たしかに さん
ホント? さん へ
今後、情報収集するに当たって参考にさせていただきます。私が法学部を受けたときの小論文は小学校の作文みたいなものだったのですが、今は色々対策が要るのですね。
びっくり さんへ
「慶應で商学が経済より難しくなったのは常識だよ」なんて書き込まれたらどうしようと、ドキドキでしたが書込み拝見しホッとしました。
たしかに さん
金太の大冒険 さん
所詮 さん へ
わが子のことですから親として、問題の解決に何ら役に立たない建前論を撒き散らすことなく、こういう現実的な視点を押さえつつ過干渉にならない範囲で助言していければと思います。
↑ さんへ
>著名企業300社の大学別採用率をみても私学では慶應が50%台、早稲田が40%台・・・・・
商学部人気というより、こういう就職に強いことが慶應人気に繋がり商学部の偏差値を押し上げたかも知れませんね。




































