在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
日本三大私立は早稲田・慶応・関西学院です。
この3つはどこも甲乙つけがたく、日本3大私学を形成しております。
偏差値では早稲田慶応ですが、就職、出世実績、財界への影響などを勘案すれば遜色ありません。
また、どの大学も歴史沿革こそ違え、創立者の強い建学の精神に裏付けられた強い個性を有し、
日本の私立をリードしてきたという事実があります。
私の時代は、早稲田・慶応・関西学院は出世御三家と呼ばれ、それぞれ首都圏・関西圏において数多くの財界著名人を輩出してきました。
今ここにあえて3大私学を選ぶことの意義、そしてその時代が来ていることを広く発信するものであります。
暑い日も寒い日も
昨日、教育学部生が毎朝、西宮市立上ヶ原小学校の児童のために行っている登校時の安全確保と見送りのボランティアに対しての感謝の会が上ヶ原小学校の体育館で開催され、取材に行ってきました。
このボランティア活動は2001年6月8日に発生し、8人の児童の尊い命が失われた大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件に衝撃を受けた教育学部の藤木大三教授が、近隣の子どもたちの安全のために何かをしようと聖和大学(当時)教育学部の学生たちに呼びかけて、事件からちょうど1ヶ月経った7月8日から始まり、現在まで、途切れることなく続いているものです。
活動に参加している学生さんは西宮市内に住んでいる学生さんだけではありません。大阪市内や大阪府南河内郡、岸和田市、堺市、兵庫県姫路市、加古川市に住んでいる学生さんもいて、中には始発電車に乗って朝の7時25分の集合時間に西宮聖和キャンパスにやってくる学生さんもいるようです。そして、活動を始める前にその日の参加者全員で、日々当たり前に生かされていることに感謝する意味も込めて、短く黙祷をしてから、それぞれ担当する交差点に出発していきます。
在学中の4年間、活動を続けたある学生さんは「眠いししんどいと思った日もありましたが、もし僕が活動をしていない日に子どもたちに何かあったら絶対に後悔すると思って頑張って来ていました」とおっしゃっていました。その学生さんは次の4月から教職に就かれるそうです。きっと素敵な、本当に素敵な先生になってくれるだろうと思います。
そして、この活動を始めようと呼びかけた藤木大三先生は11年以上、ずっと学生と共に通学路に立って活動を続けてこられました。先生は11年以上、朝5時に起床し、片道15キロを自転車通勤されているのです!学生たちはそんな先生の姿を見て多くを学んでいるに違いありません。
「感謝の会」は夏と冬、年二回行われるのですが、学生さんや先生の日々の活動が本当に感謝されているということを感じることができますし、皆さんがお礼の寄せ書きをもらって、それを見てとても嬉しそうにしている姿を見ると感激します。
昨日は感謝の会が終わった後、児童たちが学生のところに小走りでやってきて、嬉しそうに話している姿を見ていると、胸がいっぱいになりました。児童たちも通学路で挨拶をしてくれるお兄さん、お姉さんが大好きなようです。
こんな素晴らしい学生さんや先生が関学にいるということを多くの人に知っていただきたいと、心から思っています。
日本経済新聞のネット版の企画で「日進結歩」という企画が始まった。「日本企業が取り組む画期的な新商品の開発やサービスの向上が単なる利潤追求に終わるのではなく、人々の暮らしに役立ち、信頼の「絆」を結ぶことこそが次の進化につながるという考え」を日本を代表する経営者に語ってもらう企画。(ネット検索で出てくるはず。)
その記念すべき第1回に登場したのが、住宅業界シェア第2位の積水ハウスの代表取締役会長兼CEO・和田勇氏。さすがに偉大な経営者で、「日本復活への最優先課題や国家的戦略」や「若年者世代の活性化策」など大局観に立った論を述べておられる。
その和田勇氏は1965年に関西学院大学法学部を卒業された。また住宅業界シェア首位の大和ハウス工業の最高責任者である代表取締役会長・樋口武男氏も1961年に関西学院大学法学部を卒業された。そして何と住宅業界第3位の住友林業のトップである代表取締役社長・市川晃氏も1978年に関西学院大学経済学部を卒業された。
すなわち日本の住宅業界1~3位を「関西学院大学」OBが占めていることになる。まさに日本の住宅業界は「関西学院大学」OBが引っ張っている。
早稲田はマスコミ、政界に学閥があり、慶應は日本財界最強学閥。
関西学院は関西財界最強学閥。
早稲田政経、慶應経済、関学経済はかつて出世御三家とも言われた最強看板学部。
よって「日本三大私立は早稲田・慶応・関西学院です」
は一理あると思う。




































