在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
関西学院大学のここが凄い!
関西私学の名門・関西学院大学のここが凄い!という自慢話や最新ニュースをお教えください。
●総合力: 関学社会学部 >> 同志社社会学部
1.歴史と伝統
関学社会学部(1915年創設の日本最古の社会学科が起源) > 同志社社会学部(2005年に文学部から独立してまだ8年)
2.研究力
*社会学分野におけるCOE採択数
関学社会学部 1 > 同志社社会学部 0
3.学会への影響力
*現在の「日本社会学会」のトップリーダー(御三家)のうち各大学に在籍した学者数
旧御三家: 関学社会学部 2 > 同志社社会学部 0
新御三家 関学社会学部 1(現会長) > 同志社社会学部 0
4.就職力
*正規社員決定率(読売新聞2012.7.14参照)
関学社会学部 85.52% > 同志社社会学部 75.75%
宮原浩二郎氏は関西学院大学の前社会学部長で、次期学長候補、また近い将来の日本社会学会のトップリーダー候補とも言われる、日本を代表する社会学者の1人である。その宮原教授が著書「自分のためのMastery for Service」の中で興味深い話を述べているので、ごく一部だが紹介したい。
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関学のキャンパスに初めて足を踏み入れた日のことは、今でもよく憶えている。1986年7月9日だった。社会学部の専任教員の公募で、面接に来たのだ。(中略)
関西は社会学者の層が厚く、なかでも関西学院の社会学は伝統がある。かなり難しいけれども、挑戦する価値はあるということだった。(中略)
ウィスコンシン大学で親しくなった留学生仲間に関学出身者が2人いた。2人とも研究熱心で優秀であるばかりでなく、気持ちよくつき合うことができた。(関学の)社会学部の公募に応じる頃には、この2人のおかげで僕は「関学」に良いイメージを抱くようになっていた。「品が良く勉強もできる」「西の慶応と言われている」といったものである。(中略)
(関学は)社会学部が充実していること、教員の研究水準が高く、層も厚いことは知らされていたので、それで十分だったのだ。とにかくアメリカでの長い修行を生かして、この日本で社会学者として身を立てること。関学はそのために最適の場を与えてくれるのだ。(中略)
(関学の教員になって)半年後の4月からは新ゼミ生が入ってきたが、学生たちは明るく素直である。しかも、やる気のない風でありながら、ほとんどの学生はやらせればできる。目を見張るような学問的センスや理解力をもつ学生もいる。何よりも「関学に来たかった」という学生が多く、ゼミをやっていて楽しいのだ。これこそ私学らしい私学だな、とあらためて嬉しく思った。
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【宮原浩二郎氏の略歴】東京大学法学部卒。ウィスコンシン大学大学院博士課程修了。関西学院大学社会学部教授、前社会学部長。(なおウィスコンシン大学は、社会学研究で全米NO1の評価を得ている「社会学の名門」である。)
関学社会学部生の声
日本最古・最強の社会学研究機関と言われる関学社会学部には、京大・阪大・神戸大に合格できる学力を持っていた名門高校出身の学生が多い。彼らに共通なのは「国立大の社会学は貧弱。社会学を学びたいなら歴史と伝統を持つ関学。」と第一志望で入学してきたことである。関学が発行している「学部読本2013」に関学社会学部で学ぶ学生の声が出ているので、ここで何人か紹介したい。
中西祐介くん(3年生、北野高校出身)
「もともと人の意見を聞いていろいろな角度からものごとを深めていくのが好きな私には、関学社会学部でのグループで議論する参加型の授業や、興味のある分野を幅広く学べる環境がとても合っています。」
坂口育さん(4年生、三国丘高校出身)
「関学社会学部では身近なことに対する疑問を研究テーマにしてアンケート調査をしたり、外に出かけてのフィールドワークを行ったりと、高校までとは違った学びの内容に、すべてが新しく感じられる毎日でした。」
岩崎友希くん(3年生、高松高校出身)
「(関学社会学部では)授業やゼミを通して、考えることを安易に終わらせず、多面的・理性的・論理的に考え、当たり前だと思っていたことにも疑問を持つクリティカル・シンキングということの重要性を学びました。」
藪内和子さん(4年生、膳所高校出身)
「(組織論のゼミナールでは)工場見学など実際の現場での学習・研究も行い、机上の学習や議論、文献、データだけでは分からない貴重な体験ができました。また、多くの仲間と議論をたたかわせることによって、自分の考えを深められたと感じます。」
平松一夫・商学部教授が2月14日、世界会計学会の会長に就任しました。
この学会の正式名称は「International Association for Accounting Education and Research (IAAER)」で、
世界各国・地域から19の会計学会、64の大学、22の会計士団体などが加盟しています。任期は2年間。
IAAERは29年前の1984年に創設されました。世界各国から個人としてこの学会に参加している会員は約2,500人で、
団体会員がカバーする会員数は約100万人に及ぶという会計学会です。
平松教授は、グローバル化のなかで課題となっている会計基準の
国際的統一(コンバージェンス、アドプション)に取り組み、
日本の会計制度・会計研究・会計教育がグローバル化する社会の中で
発展するにはどのようにすべきかを研究してきました。
平松教授は長年にわたり世界各国の会計研究・教育の連携関係を
構築することに尽力してきましたが、その功績が高く評価され会長就任に至りました。
関学社会学部OB・OGの声
日本最古・最強の社会学研究機関と言われる関学社会学部を卒業したOB・OGは、関学時代の学びをどのように仕事に活かしているのだろうか? 関学が発行している「学部読本2013」に関学社会学部OB・OGの声が載っているので、ここで一部を紹介したい。
<男性>
鈴木契さん(1999年卒業、(株)電通 勤務)
「私が社会学部で学び現在も生かしているのは「常識を疑う」視点だと思います。テレビCMなどの企画を通してさまざまな企業のマーケティングに関する問題を解決する私の仕事では、常識とされていることを疑うところから解決の糸口が見つかることが多いのです。」
八幡要さん(2002年卒業、三菱重工業(株)資材調達部門 勤務)
「学生時代は組織論を中心に学ぶ産業社会学のゼミナールに所属していました。日米間での社員の意識比較など、「会社で働く」ということを学問として捉える経験や、高校時代から得意だった英語に磨きをかけたことが現在の私の礎となっています。」
<女性>
吉田梨紗さん(2002年卒業、JR西日本 人事部)
「積極的にフィールドワークを行うゼミナールで、「答えはいつも現場にある」という先生の言葉を、社会人になってからも常に心に留めています。現在の仕事の目標は、人という財産を通じて、企業価値を向上させていくことです。」
丁野奈都子さん(2000年卒業、フリーアナウンサー、元NHK-BS キャスター)
「(取材当時)いま、私は国際ニュースのキャスターを務めていますが、ジャーナリスティックな視点や考え方は社会学部で学ぶことができました。身近で起こっている問題について考えさせられ、いまもあのときの気持ちを大切に、視聴者の視点を意識してニュースを発信するよう心がけています。
なお、丁野奈都子さんは、日経トレンディネットのウェブサイト「NHK-BS1「きょうの世界」の清楚なキャスター、丁野奈都子を直撃!」で詳細なインタビュー内容が載っています(美しい写真付)。質問「そして関学・社会学部に入学。キャスターを射程圏に入れて、ですか?」に対して、「いえいえ(笑)、憧れの大学だったので受かったら御の字と、学部はどこでもよかったんです。狙いを定めて、ではなかったんですが、よくよく後から考えてみると、あそこ(社会学部)でよかったなと」と答えています。




































