女子美の中高大連携授業
関西学院大学(大学別ファン数ランキングNO1 )
Facebook大学別ファン数ランキング
http://facebook.boo.jp/facebook-university-ranking
1位の関西学院大学は早稲田大学の2倍以上のファンを獲得し日本の大学でダントツ
早稲田大学をファン数で2倍以上引き離してダントツの1位となった関西学院大学のFacebookページは、さすがに良くできており、多くの卒業生が愛校心たっぷりのコメントなどを寄せています。
こうした卒業生のコメントは”充実した学生生活を送ったから、卒業しても大学とつながっているんだな”という良い印象を在校生だけでなく、受験生に対しても与えていると思います。
関西学院大学は美しいキャンパスが有名ですが、Facebookページには
四季折々のキャンパスの移り変わりの写真が掲載されており、
卒業生の懐かしさを誘い高いエンゲージメントを実現しています。
また、私はこれからの大学運営には卒業生とのネットワーク強化が重要だと思っているのですが、関西学院大学Facebookページのインサイトを見ると、兵庫県西宮市の大学にも関わらず人気の都市は東京であり、年齢層も25~44歳と在学生ではなく卒業生が中心となっています。
倉田和四生・元関学社会学部長の話
「興味深いことには(中略)(関学の)文学部に社会学科があったことです。1915(大正4年)年という日本で最も古くからあった。(中略)そこに1921年(大正10年)から(中略)新明正道という著名な政治学者がきてくれた。新明先生は学科の都合で社会学の講義を担当することになった。(その後、新明氏は東北大学に移ることになるが、以来、日本の社会学をリードする第一人者になるのであった。)」
「(初代社会学部長の)大道安次郎先生は、関学のまさに生え抜きですけれども、きわめて稀な例ですが、特別にすぐれた恩師に恵まれた方でした。それは社会学の2人の大家である、高田保馬と新明正道という両方から、直接、教えを受けたということです。高田保馬と新明正道といったら、大正中頃から昭和30年代まで、理論社会学の分野の大家だったわけですからね。」
(『関西学院大学社会学部の50年』(関西学院大学出版会)8~9ページより)
倉田和四生・元関学社会学部長の話
「(1970年代後半)学院本部の方で千刈セミナーハウスの開館式のため海外から世界的な有名人を招待するという話が持ち上がり、(社会学の世界的権威の)タルコット・パーソンズ教授を充ててはという話になった。」
「千刈セミナーハウスで(パーソンズ教授の)セミナーをやったら、75人の定員のところに、全国の社会学者が100人来たんです。それぐらい大盛況で、そして関学でもこんな世界的な学者を呼んだことはないということで、今でもパーソンズを呼んだ人やということで、僕の名前を憶えてくれる人がいるぐらいです。だから大変なイベントだったんですよ。」
「(パーソンズ教授は)3か月間、学院のゲストハウスに滞在したが、集中講義の他、数多くの講演会やセミナーを行なった。関西学院では、パーソンズ教授に対して、学問上および関西学院大学への貢献を高く評価し、関西学院大学名誉学位を贈呈した。」
(『関西学院大学社会学部の50年』(関西学院大学出版会)53ページより)
1978年、社会学の世界的権威、タルコット・パーソンズ教授による関西学院大学学術講演会の冒頭シーン:
小寺学長「(略)このたび大学主催の講演会で、社会学の領域では世界の第一人者であられるパーソンズ先生をお迎えできた事を非常に喜んでおります。(略)」
倉田社会学部長「(略)(パーソンズ先生は)44年間をハーバード大学で社会学者として活躍され、1972年に定年退職、同大学の名誉教授となられました。その間には、(アメリカ)社会学会長も経験され、今日の理論社会学界の最高峰におられる方だと申しあげて差し支えないと思います。(略)」
パーソンズ教授「小寺学長、倉田社会学部長の大変ご親切な紹介を下さいましてありがとうございました。(略)今回、私が関西学院大学の招待を受けました事を大変嬉しく思っております。2か月ここに滞在する事になりましたが、この期間は日本語を習得するには短かすぎます。しかし現代日本に関していくらかでも印象を得るため、この大学において教鞭をとらせて頂くという事は日本の人達、日本の文化を知る為にも有意義な事だと思います。」
(『-学術講演-現代社会における大学の諸問題』(関西学院大学)より)
長年、日本の社会学をリードし続けた新明正道・東北大学名誉教授による、関学社会学部創設20周年記念講演(1979年)での話
「私がご依頼を承諾して今日のようにこちらへ参ることにしましたのは、もはや半世紀を越えた昔のことになりますが、私が大学を卒業して最初に教鞭をとるようになったのが当時神戸市の東端にあった当学部の前身の関学文学部社会学科であって、しかも私が最初に社会学の研究を始めたのもそこであり、私にとりまして当学部が二重の意味でかねてから学問的な故郷のイメージを与えていたからであります。
私は大正7年東大法学部に入学してから政治学科に在籍し、一応3年間は政治学の研究をいたしました。(略)ところが、いざ(関学に)就職が決まってしまうと、学校当局からは政治学とあわせて社会学の講義も受持ってほしいという注文が出て来まして、これにはいささか閉口いたしました。(略)それでも(略)やってやれないことはないと思って社会学の講義を引受けることにしましたが、政治学はともかく、社会学については皆目無知同然の有様でしたところから、関学に来てからは自分の勉強時間の大半を社会学の研究にあてて手当り次第内外の社会学書を買い求め、これを読みおわるとすぐ一夜漬の知識を学生諸君の前に吐き出し、少なくとも社会学に関するかぎり一面教師であると同時に反面また学生であるような生活をしばらくの間反復していたものでした。当時どんな内容の講義をやっていたものか、今から思うと冷汗の出る思いがいたしますが、こうした苦労もあっただけそのころの思い出にはひとしお感慨の深いものがあることは事実でして、そのなつかしさも手伝ってついこのようにこちらへまいりまして講演するようなことになってしまった次第であります。」
(-社会学部創設20周年記念講演-『日本社会学の展開』より)
【K.G.ニュース】絵画部弦月会が新入生歓迎展を開催中
絵画部弦月会が新入生歓迎展を4月22日から26日まで、西宮上ケ原キャンパス新学生会館で開催しています。会場にはアクリル絵具、スプレー、水彩、墨
汁などを使用した様々な作品が展示されています。授縦180cm横130cmのキャンバスに描かれた大きな絵、人間の毛で作った作品、立体作品など個性的な作品
も見ることができます。部員は「絵画部は全員が独学で勉強し、自分な雰囲気で作品を制作しています。今回の作品展を通じて、作者それぞれのパワーとやる
気を感じてください」と話しています。
【K.G.ニュース】理工学部 長田典子教授が平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞
理工学部人間システム工学科の長田典子教授が平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞し、4月16日に文部科学省の講堂にて表彰式が執り行われまし
た。科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者の功績を讃えるものです。長田教授は、日本
の科学技術分野で、大学等の研究開発成果を活用したベンチャー創出、地域における産学官連携等を対象とした科学技術賞に選ばれました。
業績は「科学と芸術を融合した感性価値創出技術の振興」。楽しさや心地よさといった人の感性がどのような心理要因と物理要因によってもたらされるかを多
量の計測データから解析し、その結果、企業と共同でくつろぎ感を向上させることのできる照明など、多くの製品開発に成功しました。




































