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【7304302】中1の娘にうんざり

投稿者: クタクタ   (ID:rhXKI9knCZI) 投稿日時:2023年 09月 19日 00:03

中1の娘について。小学生の時から毎年友達トラブルをおこしていつも1人ぼっち、中学生になっても最初はよくても結局だんだんと嫌われて、毎日毎日友達や学校の愚痴ばかり。人気者の友達を妬んでばかり。とにかく話がつまらなく、慣れてくるとすぐ拗ねて態度にでるので結局周りか離れていってしまいます。

外では静かにしていますが、家では家族皆に暴言ばかり。しね、嫌い、どっか行けは当たり前で、わからない宿題などを私に聞いてくるので、自分でやりなと言ったら、こんな事もわからないなんて何も役に立たないと言われました。教えてもらえるまで大声で助けて〜と叫び、結局近所に丸聞こえなので教えますが、それが理解できないとまた教え方が悪いとかいろいろな暴言を言われます。宿題などもやったのか確認しないとやりませんし、毎日やらなきゃいけない課題もコツコツできずにたまるばかり。帰ってからずっとテレビを見てるのに、11時過ぎてから勉強をやりだします。

とにかく学校がつまらない、行きたくない、自分が話さないと誰も話しかけてくれない、人気者が羨ましい、この愚痴ばかりで、土日が辛いです。

小さい頃からいろいろと育てにくいところがあり、この前心理検査を受けさせたら、言語理解が135で、1番低い値の項目がワーキングメモリで93でした。衝動性があるから薬を飲んでみたらどうかとアドバイスされました。

薬を飲んだら変わるのか、それとも性格なのか、私の育て方が悪かったのか…とにかく毎日辛いです。勉強の面倒も見ていたけど、もうそれもやりたくないです。とにかく娘がいない時間が平和で、土日が嫌でたまらないです。母として失格ですが、毎日暴言を言われ、正直娘が嫌いで一緒にいたくないと思ってしまいます。どうしたらこの気持ちを変えられますか。

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  1. 【7304350】 投稿者: 青春の無駄使い  (ID:Fy0gB8yB.e.) 投稿日時:2023年 09月 19日 04:37

    ・楽しんで打ち込める運動や趣味と出会うきっかけを親がつくる。
     一生付き合う趣味をみつけるのが、中学~高校時代
    ・将来の進路について話し合い、希望の高校、大学進学に向けて、勉強に打ち込ませる。
     身近にいる親類や友人の子弟など具体例を目標として紹介する。
     親のセールストークは不可欠

     目指す目標がないので関心が教室のみに向いている、糸の切れた凧状態。

  2. 【7304436】 投稿者: 中2病  (ID:mpZBdMCiEAw) 投稿日時:2023年 09月 19日 09:13

    お友達ができないのは心配ですね。親友とまでは呼べなくても、仲の良いお友達がいれば、学校での生活も楽になるのにね。外での生活があまりにストレスフルなので、お母さんに八つ当たりしているのでしょう。

    うちも中学・高校の時は、大変でした。それまでは比較的手のかからない子だったのですが、風呂に入らない、歯を磨かない、油の入ったものは一切食べない、など、極端な行動にはしり、親のいうことは一切聞かなかったです。
    でも大学受験が迫ってくると、だんだん変わってきました。

    まあその後、大学でも社会人になってからもいろいろありましたが、結局その子の人生です。今はようやく独り立ちしてそれなりにやっています。
    親はご飯食べさせて、学費を出して、SOSが出たときには助けてやって、あとは見守るしかありません。

    子育てで分かったことは「子供は親が望むようにはならない」です。
    あ、お子さんが望み通りの素晴らしい大人になった方もいらっしゃると思います。あくまでも個人の感想です。

  3. 【7304460】 投稿者: 分かります  (ID:N/pgj/yO/B.) 投稿日時:2023年 09月 19日 09:35

    分かります。うちの子も小学校では散々友人トラブルを引き起こし、何度も学校に行きました。WAIS-Ⅳの高低差は60あり、育てるのに苦労しました。

    私が何度も何度も言い聞かせたことは以下の3つです。
    •鎖国せず他人と交流せよ
    •切り捨てる人の世界は閉じていく
    •自分の特性を理解せよ

    特に3つ目が重要で自分はこういう特性なので何も考えないとこんな失敗を引き起こすという事を何度も実例を交えて伝えました。

    特性を理解してから友人トラブルはほぼ無くなりました。
    人それぞれで正解はないし、成長と共に変わっていくと思いますので、根気強く付き合ってあげることが大事かなと思います。

  4. 【7304973】 投稿者: 中学生はったつまま  (ID:XOXvYJUgtKE) 投稿日時:2023年 09月 20日 01:55

    親のせいでもお嬢様のせいでもありません。
    自閉傾向ないですか。認知の歪み、調べてみてください。
    衝動性が強いのなら、薬は飲んだほうが良いと思います。
    不用意な発言が減ってトラブルは減ると思います。
    動作IQが低いと、思うように取りかかれず辛いと思います。
    「普通」に当てはめず、寄り添ってあげてください。

  5. 【7305140】 投稿者: 高3母   (ID:4Z3q4qrrRw2) 投稿日時:2023年 09月 20日 10:49

    お辛いですね。娘さんが学校生活を楽しく過ごせるよう、これまでも心を砕いておられたからこそお悩みなのだと思います。

    娘さん、毎日登校して、すぐには取り掛かれなくても宿題もちゃんとやろうと思っているしがんばっていると思います。中学に入って生活も友人関係も大きく変わり、ストレスが溜まっていても上手に発散できないタイプかもしれませんね。

    一つ気になったのが、
    「わからない宿題を聞いてくるので、自分でやりなと言ったら」のところです。
    私も娘とのコミュニケーションが中1で取りづらくなった時、親業の本で子どものやる気を削ぐ「おきまりの12の型」の言葉がけが多かったことに気づき、大変ショックでしたが、その時に気づいてまだよかったと思っています。
    コミュニケーションスキルというくらいですからテクニックを知るのも一手かもしれません。
    今親子の心の絆を保つことで、その後何倍もの果実となって返ってくると思います。

  6. 【7305602】 投稿者: 通りすがり  (ID:2MA8JTN2J3o) 投稿日時:2023年 09月 20日 23:11

    お察し致します。

    うちは中3男子ですが、6年から反抗期激しく、当たり屋のチンピラみたいです。なるべく接触したくないです。必要な話しかけにも返事はうるさい、話しかけるなで終わり。勉強はしませんので成績はひどいです。サポートもさせてくれず、お互いイライラは募るばかり。学校行くとほっとします。
    教えてと言ってくるお嬢さま、頼ってくるだけ可愛いと思ってしまいました。

  7. 【7305718】 投稿者: ど素人  (ID:ZyrTgfs08yo) 投稿日時:2023年 09月 21日 08:05

    専門家にご相談されている様子ですので、不用意なことは慎まなければと思いますが、思ったことを少し書き込まさせていただきます。また皆さまの書き込みとは少し違った角度でと思っておりますので、失礼がありましたらご容赦ください。

    真っ先に思い付いたのは自我の確立です。自我は自分の意識、感覚上に感情、意思、行為の主体性が他者を含む外の世界から区別されて存在するものだと思います。幼いころは外の世界にどっぷり漬かって自我も何もなく外の世界と一体化している状態が多いと思いますが、人と言わず動物は成長に従い自我を求めるようになるようです。
    単純に自分の存在の認識としても良いのかもしれませんが、どうであれどうしても人はそれを求めるようです。またおどろおどろしくしく表現すると宗教的にペルソナの形成が自らの意識に上ることと、もっと申せば自分と神との契約が確認できる安定した状態と表現しても良いのかもしれません(こんなことを書いていますが、私は無宗教です)。

    自我の確立は残念ながら一人ではできないようです。何でも知っているようで、他の人のことは何でもわかるのに、でも自分のことはさっぱりわからないのが実情です。江戸川乱歩の名の由来のアランポーの発言の中に「(デカルトの)我思う故に我在り、あんなのは嘘っぱちだ」(妙訳?)があります。自分の存在を一番知ることができないのが自分です。星も何も見えない宇宙空間に(つまり真っ暗な世界)に一人いても上を向いているのか下を向いているのか、比較対象物、光も(光も質量がありますが)、何もないので自分がどこにいるのかもさっぱりわかりません。自分の存在自体も気付けない。
    しかし一旦、自分以外のもの、存在が発生すると自分の位置が確認できるようになる。三角測量なんてありますが、またカーナビなどのGPSもそうですが、自分以外に他2点の存在があるとかなり具体的に自分の立ち位置や存在が分かってきます(余談ですが人が産まれて育つにはやはり両親、つまり2つの自分以外の個体の存在があった方がよいように思います)。

    上に書きましたように、出生時以降の幼いころは外の世界と一体化していてある意味真っ暗の世界にいるような状態に近く、自分との比較対象物との距離感も何もなく全部が一つの存在のような感覚であろうと思います。それが成長と同時に自分の存在を認識し始めたくなる、他者など比較対象物との距離感もわかりたくなる。くどいようですがそれが人間(動物)の性のようで、また避けられないようです。そして自分の存在が比較対象物、他者などから離れて認識できる状態に至ってようやく自立となるのだろうと思っています。

    アメリカなど海外では夜に一人寝させますよね。何もこれが一番と思いませんが、自立の準備作業の例になると思います。ただこれを始めるまでの出生時以降の幼いころの外の世界との一体感が如何様なものかにより話は複雑になると思います。
    例えば、ネグレクトされた子は自我の確立の準備状態にないようです。外の世界との一体化という存在自体、つまり存在の観念が身についていない状態です。以降の自我の確立なんて無理です。もっと言えば存在も何もないフラフラしている幽霊みたいな状態です。この状態で成長しますと、皆さんのご想像通り、他者依存の状態になります。自我も何もないので外界のもの、他者のなすがままの状態です。お金を稼ぎ出すとまるで自立しているようですが、経済的に自立としていたとしても人間的には自立していません。
    また極端に逆の甘やかされた状態ですと、存在という観念ができても、居心地が良すぎて自己の存在の認識、自我の確立になかなか進まず、状況的にその居心地のよさから質的に変わるような局面では拒否反応を起こすと思います。こうなると親は、もしくは周りにいた存在達は獅子が我が子を千尋の谷に落とすようにしなければいけない段階に正面することになると思います。甘やかすというのは、あくまでも自我の確立を目指すうえでの阻害ですので、それは経済状態が豊かかどうか如何は関係ありません。貧しいがゆえに親が子供を自分の意識内に閉じ込めてしまう状態は一つの例になると思います。

    余談が過ぎますが、最近のLGBTに先んずるジェンダーという言葉。ご存知の方も多いかと思いますが、この言葉の発生はある偏狭なアメリカの学者マネーからになります。検索すればすぐ見つかる程度の話ですが、この教授による取り返しのつかないどうしようもない実験を発端に、それがなぜか世の王道を行く結果になっています。ある家庭に生まれた双子の男の子。一人は女の子のように家庭で育てたらどうなるかという家族丸ごとの壮大?な実験。結果、双子の将来は凄惨なものになりました。よくこの様な実験をしたものだとの驚きしかありませんが、どうであれこれがジェンダーの出発点で、自我の確立も何も、それ以前の無茶苦茶な人間を崩壊させた実験。こんな実験しなくても答えは分かりそうなものをとも思いますが、とにかく見せかけではよい論文(青年期以降の話はもちろん無視です)に仕上がったようで、世の社会学の研究者が飛びつきました。社会学者って何をしたいのかさっぱり理解ができない私ですが、ただ最近のLGBT法に至ってどうやら皆さん「あれっ?」と思い始めましたように感じています。そりゃそうですよ。初めがあんな無茶苦茶な実験ですから。無理が通れば道理が引っ込むどころではありません。兎に角世界は個々の人格など無視したまま、人権もくそもない状態のままに進んでいるようです(話があまりにも凄いので言葉が荒くなります)。

    かなり割愛しているつもりですがなるべく話の筋をと思い、長くなっています。また話を強引に進めます。

    自我の確立、自分の存在の認識は外界の他者の存在なしにはできそうにありません。そう思っています。自分が置かれた環境から我が身を知るとういことは想像できそうな話です。極端に、外界は自分が映る鏡とも。
    そこで、外界、他者とのコミュニケーションが必要になります。感覚的だろうが何でえあろうがそれを手段にします。そして人間は多くのところ言語を自我の確立のための手段に使っているようです。日本では近年のグローバル化により英語教育の教育政策が進められていますが、対して英語教育より日本語(母国語)の教育をした方がよいとの意見を目にします。これは教育の現場を自我の確立を専らの主題とした立ち位置からの意見でしょう。概して戦後でない戦前の教育を受けた高齢者の方が多いのは頷けそうです(ここであまり戦争のことをイメージしてほしくありません。単純に明治などの偉人の姿を想像してみてください)。
    聖書の「言葉が先にありき」ではないのですが(本来は少し違う意味ですが)、自我が確立していない状態でどんな言語を使ったところで、それは自己と外界、他者ののコミュニケーションの手段ではなく、まるでプログラムされた機械が適当に言葉を並べただけの状態です。自分の意見さえないのです。勿論自我の確立がなされていないので、自分がそのような状態であるかも気づきません。例えれば、他者からの操縦が簡単な洗脳状態です。昔の事件ではないのですが、新興宗教の洗脳信者がなかなかその宗教から抜け出せないのは、たとえ勉学で優秀であっても抜け出せないのは、自我の確立がなかったからだろうと思っています。どんなに持って生まれた能力が高かろうが、例えばポルシェに乗っていても操縦しているのは自分ではなく、他者に都合よくリモートコントロールされている状態です。社会を何とか平穏無事に治めたい側からすれば世界でグローバル化が要求される現代において英語教育は推し進めたいところだと思います。
      
    また話を飛ばして結論めいた話にします。
    スレ主様のお子様の場合、出生時から幼少時の状態は窺い知りえませんが、ただ恐らく自我の確立を早くなさりたかったのだろうと夢想します。言語の習得に先んじて、思いの発露の衝動があるのかもしれません。これは誰の意識でもコントロールできるようなものでなく、本能だろうと思います。そして次に自己の確立のためのコミュニケーションの専らの手段の言語。ここでのつまずきに対する違和感がものすごく大きいのだろうと思います。何をどのようにして良いのかわからず、動揺されているのだろうと思います。
    上に書きました三角測量、GPSではないのですが親御さん、その他外界の方々との言語のコミュニケーションの熟成を試されるのは一つの考えと思います。このようなこと、言葉では簡単に言えますが、なりの重労働で精神的にもきついものになると思います。親の仕事、無償の愛と覚悟するしかないようです(愛って豊かなる存在の認識と思っています)。
    具体的には家庭において一挙手一投足ではないのですが、発する言葉一つ一つの適応学習です。悪口であろうが何であろうが、それを表現するにはこちらの方が伝わり易いという教え方です。小学生低学年レベルの単語量で十分です。例えば助詞の「~は」「~が」の違いによる意味の違いなど(受け取る側の印象の違い)。何も品行方正な言葉遣いを求める必要もありません。「バカ」と単語だけで伝えるのも良いのですが、でもそうでない伝え方の方がよい場合もあります。どの伝え方が正解というより、色々な伝え方があるとの認識が残るだけでも良いのかもしれません。短絡的に「言えば分かるでしょ」の世界ではありません。

    別の話になりますが、独身、お一人様を選ぶ人が多くなっています。結婚しない、つまり家庭を持つ選択をしない時代です。結婚生活、家庭の営みは苦労の連続です。よくネットでも結婚、家庭を持つことに対する苦言なる名言を多く目にすることがあります。
    しかし、逆の発想が必要なのかもと思ったりもしています。結婚生活、家庭の営みの苦悩は当たり前としてその次です。
    1700年代に初めてしっかりした英語辞典を編纂した文学者サミュエル ジョンソンの言葉があります(オックスフォード辞典より約1世紀遡る英英辞典の編纂です)。
    「結婚は多くの苦悩を生むが、独身は何の喜びも生まない」
    個人的に共感しています。
    苦悩の中から生まれる喜びを得られることを常に期待しています。家族の営みのなかで、ご家族様の幸せを、お子様の成長を、誰にも味わえないような慶びを個々に自我のあるご家族皆様で、人生の最大の喜びとして感じられることは素晴らしいことと思います。結果がどのようになるにせよ、積極的なそれら行為の総てが人生の至宝になればとの思いです。
     
    以上、相当長い書き込みになりました。端折りながら、それも書き込むに従い断定的な言葉遣いになっていると思いますがご容赦ください(同じく一気に書き込みましたので誤字、誤表現等も斟酌いただきご容赦ください)。
    投稿名にに記しましたように私はこのような類に関して「ど素人」です。専門書など読んだこともありません。しかしそれが故に専門家然としたものではない、比較的身近な感覚の書き込みにはなっているとは思います。
    もう大学生以上になった子供達と共に家庭生活を営んできただけの人間です。失敗など数知れずで、特に子供に対しての罪悪感は相当なものです。親っていうのは本当にきつい仕事ですね。今になってどんなに思慮が浅薄だったかに我ながら呆れていますが、しかしその都度その都度、特に子育てに関してはスレ主様と同じように、またここに書き込みをなされた皆様と同じように 真剣に悩んで、苦しんで、自分を責めて、そしてそれが正しいかもわからずに選択してきました。

    実はもう少し、自我と現実逃避の話を付け加えればより私の話(後々慙愧に堪えないだろう私の意見)を理解してもらえると思いますが、此方はこの書き込み以上に長くなりそうですので、また皆様に迷惑ですので止めておきます(私の考えが正しいというのではなく反面教師でも何でも、ただただ参考になればとの思いがあります)。
    ただ少し書き込みますと、人間って知識を探求したがりますよね。新しいことを知りたがります。そんな話からですが、例えば気楽な新しい地への旅行、楽しいですよね。この旅行をする行為、実は現実逃避の一例だと思います。しかしその語感とは違い、この現実逃避という言葉、自我の更なる形成、もしくは単に形成に必要なことと思っていますので「現実逃避=悪」とは一切思っていません。しかし事前に自我が形成されているかどうかによってその旅行、現実逃避は無意味に終わってしまう気がします。簡単に申せば常にゼロからの出発か、もしくはこれまで形成された自我に付け加わる、つまり自我の存在の有無、成長度合いの違いで大きく意味が違ってくるように思います。
    例えばよくネット上で右翼的な人ら(簡略すると削除されるようです)が揶揄される場合がありますが(実は左翼系の方が多いと思っていますが)、もしくは現代では証明できそうもない、時間がたたなけれな検証しようもないオカルト的な話を好きになる人がいますが、ほとんどが自我の形成なしのままで自我を求めている状態(だからいつもゼロからの出発)が相当例あるのではないかと思っています。
    実はそんなこんなの話を進めるともう少し、自我の確立の認識やスレ主様の苦悩の一助になるのではないかと妄想しています。もし何かの機会にこの類の書き込みがお目汚しになるかもしれませんが、これもまたご容赦ください。「ど素人」ながらに自分の人生をベースに何かの参考になればと、真面目に書き込む心算はあります。

    不躾ながら、何かの参考になればと思いで書き込みをさせていただきました。

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