人生定年制ありですか⁈｜掲示板スレッド

＞周りに迷惑かけたりすることで嫌がられる前に、私ならば70くらいで眠りたいと思います。


他人には言わない方がいいですよ
身内はもちろんですが
うまく７０歳で逝ける人なんてそうそういませんから
下手すると自分が生きていることさえわからなくなってから３０年っていうこともあります

生まれ方は決められないが、死に方は決められる。
家族に「いろう」なら静かに衰弱死すると明言できる。
下等な人間が家族と税金を犠牲に長生きして、いいのかな？

私の祖父母は毎月50万程度それぞれ払いながら
老人ホームで103、95まで生き、老衰で亡くなりました。
子供達は親のおむつ替えなど一度もしませんでした。
（見舞いにはちょくちょく行っていましたが）
もう1人の祖母はずっと元気でしたが、癌となり
最後3ヶ月だけの入院で亡くなりました。
これまた子供達は介護はせず、です。

でも私は祖父母のようにお金を潤沢にもってませんから
老後お金もないのに健康を失いただ生きているだけ
の状態になるのがとても不安です。
子供に迷惑かけたくないし。
だから、やっぱり自力でトイレにいけるうちに
オサラバしたいなあ。
よくテレビで「100まで生きたい」とか言う
元気なお年寄りみるとうらやましいより
どこからあのパワーがくるのか不思議になります。

お金があっても周囲に面倒をかけざるを得ないのだから
お金がない私は老醜を撒き散らさないで退場したい！！！

あんなに強気で気性の激しかった母が認知症でどんどん変化していく。
その上、最近圧迫骨折で入院してしまった。
身動きもできず、いろんな事を忘れ、できた事も自分でできなくなっていく。
でもまだ言うんです、悪いねえ、こんな事までしてもらってって。
私は迷惑なんかじゃない。
そんな風に言われる事が辛い。
こんな母を見ているのが耐えられない。
誰だってなりたくてなった訳じゃないんだって。

一年前に８０歳の義母が弁膜症の手術をしました。

手術までは必要ないと医師に言われたけれど具合がよくなるならと手術を受けた次第です。

私だったら８０歳で心臓が突然止まり○ねたら、それこそ「ピンシャンコロリ」でラッキーだと思うのですが、人間実際にその歳になるとまだまだ死にたくないと思うのだな、と痛感しました。

新しい弁を入れたから１５年は心臓はピンピンらしいです。

・・・・下手したらうちの旦那が先に逝っちゃいそうです。

難しい問題ですね。
私達夫婦は、延命治療は望まないことをお互い確認しています。
意識なく生きていても医療費の無駄ですから、その分のお金を
子供達に有意義に使って欲しいと思います。

　こればかりは難しい問題です。
　その時、その年齢、そしてその状況におかれないと自分がどう思うかなんてわかりません。

　もちろん、誰でもが「ピンピンコロリ」を望んでいるでしょう。

　だけど、苦しかったり痛かったりが長いのは辛い。だから治療するのでしょう。
　そして、いくら歳を重ねていたとしても、寿命を言い渡されることは、ショックなことでしょう。

　人は、そうは言っても、自分は永遠だとまでは思っていなくても、明日たちまちこの世からいなくなっているかもなんて考えて暮らしていませんから。


　元気で早いうちから、身辺整理をしてホームに入所することを決断された方は、本当に立派だと思います。
　もちろん経済的な問題があるので、誰でもできることではありませんが、決心することができない人の方が多いと思います。
　今までの環境を全て一新して暮らすことなど、高齢になるほどに難しいことですから。

弁膜症の手術も延命治療のひとつになるのでしょうか。

主人の家系は心臓病でコロリと行く家系だそうです。
主人の祖母が、つまりは義母の母親にあたる方が７０過ぎに突然死されたそうで、同じようになるのが怖いらしく少しでも具合が悪いと怖がって臥せっていました。

ずっと薬を飲んでいましたが８０になり、薬を飲んでいても苦しくなることがあると言って、検査をしましたがステージが下から２番目で手術の必要はないけれどと言われましたが、家系なのでと手術を。

私の実家の祖母も元気だったのが７７の時に元気でいたのに突然亡くなったのですが、そのことについても義母は「手術をしなかったらああなる」と言っていました。
コロリと亡くなる方は皆同じ病気だとも言っていました。

７０、８０以上なら「寿命だ」と思ってしまうのは私たちがまだ若いからでしょうか。

私たちもアラ５０ですし・・・一体いつまで生きたらご満足なのかなと不謹慎ながら思ってしまいました。

心臓について疑問なのですが、昔の方、今の時代でも手術をされない方は少々体調が悪いことがあっても我慢して凌いでいらっしゃるのでしょうか。

動悸や息切れ、疲れやすいなど、手術する前は具合が悪くよく寝込んでいました。「これで○ぬのか」という恐怖心も手伝って精神的にも辛かったようです。
でも８０過ぎれば誰もがあちこち具合が悪くなり心臓もそのひとつなら、私は大きな手術をせずにお迎えを待ってもいいかな、と思います。

その時になってみなければ分かりませんが。。