在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東大院卒って高学歴なの?
東大卒なのが高学歴なのはわかりますが、東大院卒って高学歴なんですか? 院はそんなに難しくないんですよね?
必要なIQは 物理>哲学>数学>>・・・・・・>化学>生物学 だそうです。
ほとんどの業種はIQが高いのと仕事が出来るのは違うと思います。でも、頭がよくないと左の方のは逃げるしかない教科です。逃げても生物受験で東大でも医学部でも可能です。左の方は東大と京大が強い分野で私立は弱いです。
アメリカの学部序列(必要なSATのスコア)で見ると、数学、哲学が最高ですね。
そのあとに、物理、経済学などが続きます。
要するに、人文科学、社会科学も、自然科学にも、賢い人間が行く学部があるということ。
また、数学と哲学、物理と経済学など、ダブルメジャーで日本で言うところの文理を両方取る秀才も数多くいます。
日本の理系重視は異様な感じもします。
アメリカはバランスが取れているからこそ、あらゆる面で強いのかもしれません。
日本は、理系重視にして技術立国を実現させたいのでしょうが、それは、センスを持たない技術屋を生み出そうとしているだけかもしれません。
文科省の官僚は、残念ながら官僚トップクラスではないので、知恵が足りないようにも思います。
これからの日本を考えると、最も重要な人材は、文科省や厚労省に行くべきだと思います。財務省あたり、金勘定系はある程度のレベルで十分だと思います。
日本は医学部が圧倒的に高いですよね。お金になるから。
専門教育は院で、学部は教養、のアメリカだから、哲学なり数学なり浮世離れしたことを大学で専攻できるのであって、学部から専門過程をどんどんやる日本では、やはり役に立つ(就職がいい、お金になる)学部に行きたい人が多いのは当然でしょう。
アメリカでも、院レベルになったら、哲学や数学を究める(PHD)人よりも成績の良い人がMBAやメディカルスクールやロースクールに行っていますよ。
学部は教養、院は専門、のアメリカ流を日本で取り入れることが良いかどうかですが、一部そうなっている分野もあるのでしょうが、私は懐疑的です。
日本の高3生(大学受験生)はアメリカの高3生に比べて相当勉強しているので、少なくとも文系は学部4年間で即戦力として通用すると思うからです。
なるほど、OB様のおっしゃる日米の違い、一理あると思います。
が、しかし、東大でも学長自らが学部での学びは準備段階であり、院に上がってからの勉強が
本格的な学習の始まりであるといったことをおっしゃっていた記憶があります。
大学の方針として院に進学する学生を増やしたいという意向があるのでしょう。
恐らく今後もこの流れは続くと思います。
うちの子は理系ですので、入学前から院へ進学は当然のことだという感覚で
おりましたが、文系の方とは感覚の違いがあるのかもしれません。
国家公務員ですが、これに関しては圧倒的に文系有利な世界だと思いますので、むしろ理系の
センスがある官僚がもっと必要ではないでしょうか。
理系から技官になっても事務官ほど優遇されておらず、格差があると思います。
>大学の方針として院に進学する学生を増やしたいという意向があるのでしょう。
それはそうでしょう。少子化の中で、大学の経営には院進学率を増やして、親(本人の奨学金返済含めて)からお金を搾り取ることが必要です。
だから、4年間の教育を6年間(文系)に、6年間の教育を8年間(理系)でやる、ということですが、それでは4年間が6年間になって付加価値が1.5倍に増えるのか、というのが私は非常に疑問です。少なくとも自分が知っている文系の世界では。
もともと、法学部はドメスティックな世界ということもあり、
①最優秀層は修士、博士に行かずにいきなり助手として採用、そのまま教授に
(だから博士号なしの有名教授がたくさん)
②官庁など箔付けのための修士は、海外留学で行けばいい(国内の修士に大した箔はない)
ということで、院は重視されてこなかったわけで、それはそれで優秀な人材を学部レベルで輩出してきたわけです。今、大学側の都合でそれを変えようとしているのはわかりますが、OBとして、また親としては抵抗したいですね。




































