政府、明日10/14　イスラエルにチャーター機派遣へ｜掲示板スレッド

消費税は別途必要ですか？

後払いOKですか？

カード使えますか？

子供は７割ですか？

政府方針に誤りなしだと。存在の耐えられない軽さ

イスラエル軍は発表によると人質の人数は155人
ハマスって神の名を使って自分の気に入らないものを排除したい。
ISISにしろやり方がただのテロ集団、日本国民はテロ集団には大昔から甘々です。
テロ集団は自分らは正義という言動を何十年も続けている。
周囲を巻き込み反社会的行動を起こす人達は無自覚である。
オウム真理教のテロを支援していたのは、当初、TBSなどのメディアだったりするし、ダッカ日航機ハイジャック事件でもテロに屈服した自民党政府。翌年から資金を手にしたのか、北朝鮮による日本人拉致事件が頻繁になった。その被害者は横田めぐみさんという未成年にまで及んだ。

日本政府は日本国民の命を守らない。
増税メガネだし財務省が怖くて、邦人保護もケチるのが日本政府の在り方だし、そもそも憲法9条シンパにとって、自衛隊が紛争地域に行くことに批判的なのだから、岸田政権が日本国民を無償で助けるなんてできないよ。

パレスチナのスンニ派イスラム原理主義の過激派ハマスの創設者幹部の一人であるシェイフ・ハサン・ユーセフの息子のうち二人はハマスから脱出（亡命）している。

ハマスの中での内ゲバ、仲間間におけるいじめ等々に嫌気がさしていたモサブ・ハッサン・ユーセフ。
シンベトといってイスラエル版FBIに協力することによって、二重スパイをするきっかけをつかむ。服役し釈放後は、その任務として大学にも入り、教育によって徐々に考え方が変わる。彼はイスラム教からへ改宗したのである。
かつて金も権力も地位もあったが、私が本当に求めていたのは自由だった。それは何よりも、憎しみ、偏見、復讐への欲望を捨て去ることを意味した。イエスの言葉―汝の敵を愛せよ―が最終的に私を自由にした。もはや、誰が友で誰が敵かなど、どうでもよくなった。私は、彼ら全員を愛するのだから。
モサブ・ハッサン・ユーセフ（青木偉作訳）『ハマスの息子』（幻冬舎、2011年）

ハマス創設者の長男として生まれたモサブは幼少からイスラエルと戦うことを教えられて育つ。
モサブの証言によると、ハマスはイスラエル国の存在すら認めようとしない集団であり、和平など望んでいないということだ。
世界の同情（ユダヤ人の入植事業が進みパレスチナ人の苦悩）を買って、各国の援助金で私服を肥やす幹部たちの姿に、いつしか不信感を抱いたのである。
ハマスは現状維持を望んでスカットミサイルを連日のようにイスラエルに向けて打ち込んでいる。
イスラエルはガザに対して過剰攻撃を加えていると思っていた日本人にとって、ハマスの息子が書いた本は目から鱗が落ちる。

自衛隊ってこうした緊急時に存在するんだよな?
政府専用機だってよかったねにね。
チャーターって日本の航空会社か？

以前には、日本の航空会社が飛んでくれずにトルコにお世話に成った。またかな?