女子美の中高大連携授業
医師国家試験不合格者のその後
医師国家試験は、国公立、私立の各大学の合格率が発表されます。
東大、京大などでも、医師国家試験に不合格の人がいるし、下位私大は当然、合格率も低い。
医学部に入学しても、卒業時に医師国家試験不合格では、無意味でしょう。
卒業後、医師国家試験のための予備校に合格するまで通うのか。既卒者の合格率は相当低い。
私大は、合格率を上げるため、受かりそうもない学生は留年させる。で、留年するのか。
あるいは、医師の道をあきらめて、どうするのか。
医師国家試験に不合格な場合、その後の人生って、どうなるのか興味があります。
興味本位ですみません。
卒業出来さえすればほとんどの人はいずれ合格出来る。
可哀想なのは、留年挙げ句の果ては放校となるケースそれまでまでの金と苦労が丸まる水の泡。
身近に二人知ってる。二人とも駅弁医大
私立の中には、何度も放校されては再入学を何度も繰り返す人もいるらしい。 学校としてはお得意さんだから断らない。いくら金があっても足りないだろう。
> 卒業出来さえすればほとんどの人はいずれ合格出来る。
「ほとんどの人」をどの程度に想定するかにもよりますが、
必ずしも「いずれ合格出来る」ということではないようです。
前年、国家試験を「新卒で受験」して不合格、
あるいは「既卒で出願」して不合格であった場合、
翌年、「既卒」で出願しているハズなのですが、
必ずしもそうではないようです。
その前年不合格の数よりも、
翌年の「既卒」の出願の方が少ないと、
国家試験受験を断念した?ということになりますよネ。
昨年(第107回)と今年(第108回)のデータで、
{(昨年「新卒」受験者数―昨年「新卒」合格者数)+(昨年の「既卒」出願者数-昨年の「既卒」の合格者数}-(今年「既卒」出願数)
を調べてみると、下記の通り(同数の中では順不同)。
4人 北里大学
3人 奈良県立医科大学
2人 熊本大学
2人 大分大学
2人 大阪市立大学
2人 岩手医科大学
2人 聖マリアンナ医科大学
1人 弘前大学
1人 東北大学
1人 秋田大学
1人 東京大学
1人 高知大学
1人 佐賀大学
1人 昭和大学
1人 帝京大学
1人 東邦大学
1人 日本医科大学
1人 愛知医科大学
1人 藤田保健衛生大学
1人 大阪医科大学
1人 関西医科大学
1人 福岡大学
一昨年(第106回)と昨年(第107回)のデータで同様のことを調べると、
2人 帝京大学
2人 福岡大学
2人 埼玉医科大学
2人 京都大学
2人 鹿児島大学
1人 旭川医科大学
1人 名古屋大学
1人 富山大学
1人 金沢大学
1人 福井大学
1人 大阪大学
1人 三重大学
1人 岡山大学
1人 山口大学
1人 岐阜大学
1人 長崎大学
1人 熊本大学
1人 琉球大学
1人 奈良県立医科大学
1人 聖マリアンナ医科大学
1人 東京医科大学
1人 大阪医科大学
1人 関西医科大学
これらの人、本当に医者になることを断念しちゃったの?
三流私大卒で恐縮ですが…
研究や留学しようとする頭と根性があるなら、国試くらい朝飯前のはずですよ。
それすら受からないような人に研究や留学をさせてもねぇ…。
で、「データによると、」さんへ。
あきらめている人半分。
頑張っているつもりで、その実あきらめている人半分。
というところでしょうか。
実家などの病院の「事務長」職を詩ながら受験を続けている方、ふだんは専業主婦なのに冬になると勉強を始める方などいらっしゃいますから…。
ある程度新しい医学知識を補充できているという意味では「事務長」としては勉強熱心なのかもしれませんが、卒後10年以上たってから医師になられてもねぇ…。
まぁ、そういう方がなかなか受からないところが国家試験の出来のよさなのかもしれませんね。
あのね さんへ
> 全員が国試を直ぐに取ろうと思っていないと言う事情も理解した方が良いですよ。
私および子どもたちの医学部生活での経験から、
「国試を直ぐに取ろうと思っていない」方は、とてもレアなケースでしょうね。
「研究、留学、大学院等様々な理由があるんですから」とのご指摘ですが、
実際、国家試験を通っていないと、医学部の研究室では、非常に肩身が狭い。
学生時代から、基礎の教室に入り浸っていた方で、教授のメガネにかなった方は、
国試浪人でも、それなりに居場所を確保できるかもしれませんが、
そもそも、学生時代から教授のメガネにかなうような方は、国試は落とさないんですよネ。
だいたい、医師国家試験は、成績下位10%しか落ちないんですから…。
仮に、国試浪人の身分で、研究室に入っても、重要な研究課題を与えられるはずもなく、
「来年は国試に合格せよ」とゲキを飛ばし続けられるだけ。
研究室に入ったとしたら、せいぜい試験管洗いくらいしか仕事がありませんヨ。
「留学」という手もあるのかもしれませんが、もしそのような方がいたら、
言い方は悪いかもしれませんが「国外逃亡」じゃあないですかァ?
現実的に、あのね さんの周囲に、国試浪人で「留学」されている翌年国試受験予定者って、本当にいますかァ?
自分の経験からして、医師国家試験に合格するのは簡単です。
卒試を終えて、2か月頑張れば、たいてい合格できます。
医学科は国公立、私立とも現役で入学している率は半分以下。
その人達でさえ、医師国家試験は1回目で90%は合格できます。
現役でセンター試験8割とる方が医師国家試験合格より絶対に難しい。
とにかく医師国家試験に合格するのは簡単です。
日本の国家資格として医師より上なものはまずない。
その資格が簡単に手に入る。医師はその辺のことをよく知っています。
だから、自分の子を医学部に入れようとします。
バカ息子でも医学部に合格できれば何とか医師になれるということが
わかってます。医師になるのに最大の難関は医学部に合格することです。
国公立医は難しい。するとバカ息子を私立医へ入れようとします。
昔は私立医はレベル低かったですが、今はこういう事実をしっている人
が多いので、志望者が多く、昔よりは私立医も難しくなってます。




































